青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ

青山繁晴氏の「命がけの発言」がより多くの人たち広まる事を願って公開した動画紹介ブログです。

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<追記> 10月20日
完全版が再UPされましたので更新しました。



「アンカー」の動画を見つけました。 UP主に感謝! 
しかし残念ながら、本日は青山氏はお休みで「ズバリのコーナー」はありません。
青山氏のブログが更新されていましたので転載させて頂きます。



番組サイトより
「スーパーニュースアンカー」 (KTV) http://www.ktv.co.jp/anchor/
10/19のアンカーは…
▽日韓首脳会談・懸案事項進展は
▽TPP反対派の論客が日本に迫る知られざるリスクを徹底解説!

ヤマヒロ氏の Podcast 「ヤマヒロのアナ Pod cafe」  http://ktv.jp/podcast/
関テレ・アナ 村西利恵さんのブログ  http://www.ktv.co.jp/ktv/ann/cafe/muranishi/index.html
青山氏のブログ「ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ」 http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july

「アンカー」放送翌日の木曜日に「ぼやきくっくり」さんが「文字起こし」を公開されています。
  ↓
「ぼやきくっくり」さんのブログ http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/
「アンカー」文字起こし     http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid336.html



ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ 青山繁晴個人HP
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july
最後に決まったのは12月21日の発刊です 2011年10月18日 16時27分06秒
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/db77243f47eef4eb341d5c0dd90a4b37
▼あす10月19日水曜の関西テレビの報道番組「スーパーニュース・アンカー」は、ぼくは参加(出演)しません。ごめんなさい。
 最近の関テレの方針でロケをやりませんから、ぼくはVTRでも登場しません。

 予告なく休むと、「ついに倒れたんじゃないか」と心配されるEメールや書き込みが、ちょっとびっくりするほど来ますし、なかには「予告なく休むなっ」という怒りも届けられます。

 あすは東京で、福島原子力災害をめぐって、どうしても外せない講演があります。そのためです。
 講演は、東京・有明の東京ビッグサイトで開かれる「危機管理産業展2011」で午後1時からです。
「フクシマに光あり」と題して、ぼくが福島第一原発の構内深くに入った時のことを中心にお話しします。

 インディペンデント・クラブ(IDC)の会員には抽選で招待券も送ってありますから、ご確認ください。


▼上述したように、いつも生放送に参加している番組を休むと、「倒れたんじゃないか」と心配いただくのは、心配しすぎとか杞憂ではなくて、そりゃ、そう思われるだろうナァと、ぼくも感じますね。

 実際、この頃の体調不良との戦いは、自分で言うのもどうかと思いますが、ソーゼツ、セーゼツです。(壮絶、凄絶と書くのは、ちと恥ずかしい)

 2月17日にお腹を開けて大腸癌を切り取り、そのあとに重い腸閉塞を起こしながら地方の講演に約束通りに行って帰京し、「死ぬまであと40分もなかった」とドクターに言われたりしました。
 たまたま大腸癌の手術のまえに、痛い尿管結石、そしてやっぱり死にかけた重症肺炎もありつつ、入院はせず、そのまま動き、働いていましたから、体力はずいぶんと使いましたね。
 切り取った大腸癌は、その後の徹底的な精密検査で『鬼の、その前』という、まったくの初期だったことが分かりましたから、今後の心配はありません。
 しかしとにかく、全身麻酔でお腹を開けたことの影響が大きいのです。

 ぼくは本来は、ジムのプロのトレーナーと鍼(はり)師によれば「超人体力」、命を二度にわたり救ってくれた近所の開業医によれば「恐ろしいほどの気力体力」があるそうです。
 それが全身麻酔でいったん生命の機能を止め、お腹を開けて腸を長く切り取ったために「普通人の体力」(トレーナーと鍼師)になっていて、元に戻るにはあと半年はかかるそうです。
 しかし過密日程のほうは手術前より、ずっと激しくなっています。
 そりゃ、そうです。
 手術から1か月も経たない3月11日から東日本大震災と福島原子力災害が始まったのですから。
 ここで座して、災害を傍観しているわけには、参りませぬ。
 これからも当然、変わらずに走り続けます。

 表には出ない重大な仕事も、格段に、増えました。
 それは原発へのテロを防ぐ実務です。
 福島原子力災害は、北朝鮮の人民軍、工作機関を含め、日本へのテロリズムを企図する側に、信じがたいほど沢山の情報を与えてしまいました。
 とにかく放射性物質を漏洩させれば、賢明な日本国民もどれほど広範囲に、深い不安を抱えるか。
 原発を襲うとき、強固に護られた原子炉建屋など狙う必要はなく、外側の電源を襲ったり、水を止めたりすれば良いのではないか…などなど。
 テロリストに今以上の情報を与えないために、これ以上は書けません。書くことができるのは、たとえば独研(独立総合研究所)からクローズドの完全会員制で配信している東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)だけです。

 しかし、いずれにしても、この新しい水面下の危機に備える仕事が、無償の公務を含め、ほんとうに増えています。
 だから、走り続けるのをやめるわけには、参りませぬ。
 ふひ。


▼体力が並みになったことで、いちばん影響を受けたのは、実は、執筆でした。
 ひとと一緒に行動しているときは、疲弊した心と身体のその奥から、根っこの力が湧きあがってきて、すべて乗り切れるのです。
 原発構内を含む被災地廻りも、上述のようなテロを防ぐ仕事も、そして聴衆のかたがたと一緒に考える講演会も、みな、ひとと一緒です。

 ところが執筆だけ、ただひとりです。

 もともと執筆時間というのは、何も確保されていませんでした。
 ひとと一緒に行動する仕事がすべて、いったん中断する深更(夜ふけ)から夜明けまで、あるいは揺れるタクシーの中、地下鉄、新幹線、飛行機の中だけが執筆時間で、それですべての本と東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)を書き上げてきました。

 しかし、全身麻酔で腹を開いたあと、この深更から夜明けに執筆しようとすると、どうにも座ってられない、眠りはしなくとも、いったん横にならないと何もできない、ということが続きました。
 そして乗り物の中でも、根気が続かない、揺れに身体をゆだねて目をつぶっていないと、次の日程に入る時、あまりにげっそり疲れて、周りのひとを驚かせてしまう。

 というわけで、執筆に関する仕事がいちばん遅れを出しました。


▼そのうえで、みなさんにお伝えします。
 これからは執筆の秋(とき)です。

「ぼくらの祖国」(扶桑社)は12月21日発売予定です。

 東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)は、今月のこの後半に集中配信します。


*写真は、きょうの富士です。
 ぼくは本日も出張の途上にあります。
 その揺れる機中から、秋の富士を、祖国の声に耳を澄ませるように、雲海のなかで一瞬だけ、見ました。



転載は以上です。
「淡交 You Tube」 (現在ちょっと訳ありで更新出来ません)
http://www.youtube.com/user/tankou2008
青山氏の情報は「淡交」 非公開サイトをご覧下さい。
http://www.geocities.jp/tankou_2008/
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