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石田町長による議会報告会
10月に町長選挙を控え、議会報告会が私の住む
16区集会所にて開かれた。
付近の世帯数は360世帯位のところです。
選挙目当てであることは隠せないが、
やらないよりやってもらった方が良いと思います。
初の任期を迎え、2期目を目指す訳だから
話だけは聞いておきたいところです。
当初、財政健全化団体指定候補、
府内でベスト3に入っていると言われたわが町である。
岬町のその後が気にならないはずはない。
連休スタートで出席者は20人ぐらいと少なかった。
話の要点をここに記したいと思います。
1.財政健全化団体指定を免れる条件はいくつかあるが
まず、実質赤字団体ではない。
実質公債比率が25%を超えない。
これは岬町はクリアしている。
各部署の予算、余ったものを戻した金額が
2.3億等の手法で2年連続の黒字達成
公債返済各年度12億(元金10億、利息2億)を続け
220億の借金が現在170億
19’年度 実質公債比率は17.3%
20’年度 実質公債比率は19.5%
2.関電社宅跡の町の宅地開発36区画の売却に
目処がついた。
坪当り72000円は公示価格2万円位のところとしては
上出来です。
3.関空土取り跡地の活用は、当初府指導で養鶏場などが
考えられていたが、すべて断り、
現在自主的に大学の研究開発事業を5社ほど
検討中とのことです。約5億の税収を賄えることと、
環境に問題がないことを優先条件とする。
4.第2阪和国道の建設にあたり地元との条件もクリアして
推進できる目処が付いている。
5.ごみ有料化が来年度から実施される。
ごみ回収業者との随意契約の見直しを図っていく。
現在1.4億かかっている。
競争入札で4社位の業者を選定する。
分別化と競争による経費削減を図る。
6.気がかり材料はみどりが丘町営住宅の改装に
30億の起債が生ずるが、
ピアッツア5の債権償却に目処をつけ次第、実行したい。
7.合併については阪南市長とも相談し、
図書館の応分負担で岬町民の利用ができるようにしたい。
阪南市民病院についてはできるだけ
赤字を膨らませないよう要望している。
万一合併になれば町の負担も大きくなります。
従って、町としてはこのまま財政健全化を
維持して行ってもらいたい。
以上要点を概略まとめました。
質問は関空土取り跡地、関電跡地の利用、等が
ありましたが、いずれも町財政の健全化を担う
重要課題だと思います。
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