


スポーツクラブの休日を利用して、奈良へ行くことにした。
デジカメを使い出して、9年ほどになるが奈良市内の記録がない。
京都行きに比べ、市内に限れば、奈良行きが少ない。
法隆寺、長谷寺、室生寺、橿原神宮、
談山神社、飛鳥等のデジカメ記録はある。
この日はJR関西線を利用したが、初めてである。
近鉄ばかりを利用していたことになる。
JR奈良駅の旧駅舎が見たかった。
今は利用されずに保存だけはされていた。
リューマチで痛む足を引きずりながらであるが、
猿沢の池から興福寺南円堂、東金堂、五重塔
阿修羅像の国宝館を巡って、公園の鹿などを見ながら
のんびりと古都を楽しんだ。
せっかく来たのだから東大寺の大仏さんを見ずには帰れない。
更に足を引きずって東大寺まで行く。若草山を望む風景は
さすが奈良の景色である。
東大寺に近づくにつれ、人並みが多くなり、観光客の話し声が
はずんでくる。しかしよく聴くとハングル語、中国語など
国際色にあふれた会話である。
訪れる人々は、欧米人も見かけるが圧倒的にアジアの外国人が
半分以上占め、日本人より多い。
寺院の内部の撮影は殆ど禁止されているが、東大寺だけは
デジカメ、携帯電話の撮影、DVD撮影がおおっぴらにやられている。
当初遠慮していたが案内人の”ここでは撮影が認められています”
の声を聴き、撮ってきたものです。
現在見る東大寺もとても大きく見えるが、創建当時のものは
今のものより横幅が倍あったそうです。
それを表わす模型が展示されています。
世界最大の木造建築が偲ばれます。
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