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「ミュオグラフィによる21世紀火山透視技術」と言うタイトルで
東大の田中宏幸教授の話を聞く。

耳慣れないミュオとは素粒子の一つです。

レントゲンがm単位の透過に対し、
ミュオは㎞単位の透過能力がある。

ミュオはどうして使えるかと言うと
絶えず地球上に降り注いでいるからそれを検知する
装置を作ればよい。

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宇宙から飛んでくる宇宙線の陽子が地球大気の物質と衝突し

ミュオンとなって地球上に降り注ぐ。

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縦方向よりも水平方向のほうが透過力は高い。

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2006年7月4日の夕刊に紹介された。

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ピラミッドの内部調査にも使われた。

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福島の原発核格納機の内部調査にも使われた。

2号機の160トンの核燃料が無くなっているのがわかる。

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ミュオ透過の可視化


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この透視装置は大阪市科学館にもあり、

前にある関電ビルを透視で見ることができるそうです。


3月30日
CAFE Lab.(梅田グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル1F)
19:00〜20:30ほぼ満員の受講者があった。

メルマガのお誘い文句につられて行ってきました。
地球科学は知っていると楽しい学問です。
知っていることで、普通の景色を見るのとは
また違った観点から自然を眺めることができます。
2017年2月に刊行した『地震・火山や生物でわかる地球の科学』
(大阪大学出版会)では、
地球の内部構造、地震、火山や温泉の種類、生命の誕生、
環境の変化など、地球科学の幅広い項目を取り上げています。

私たちの住む地球について、現在どのようなことまでわかっているのか
一緒に学びましょう。


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大阪大学名誉教授、国際隕石学会フェロー、日本地球化学会元会長
松田准一先生

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近年地球の構造がより詳しくわかってきた。
特に検便検尿における、同位体比分析、
X線CTにおける、地震波トモグラフィーによる
地球内部の3次元情報がより精密に把握されるようになった。

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内核は個体
外核は液体
外核の冷却により軽元素と潜熱の放出
対流運動と地球ダイナモの原因?

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P波は縦振動(液体、固体とも伝わる)
S波は横振動(固体のみ液体では伝わらない)


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地球の半径6500㎞に対するボーリング調査は
触診程度に過ぎない。

捕獲岩;火山爆発で噴出した岩石が内部摩擦で
付着した物質が情報源となる。場所深度の特定が不詳

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かっては
地殻がマントルの上に浮かんで移動していたと考えられていた。

地震計の進歩によるプレートテクニクスに入ると
地殻はマントルに食い込んでいるのがわかる。

さらに
プルームテクニクスでは
マントルの奥深くまでを“見る”ことが可能になってきた。
その結果、
マントル深部(マントルと核の境界付近)からキノコ状にわき上がってくるホット・プルーム、逆にマントル深部に落ち込むコールド・プルームというプルームの存在がわかってきた。こうして、地下数百kmまでのマントル上部の情報を元にして組み立てられていたプレートテクトニクスから、全マントルの情報をもとにしたプルームテクトニクスが組み立てられつつある。


以上はこの講義の一部ですが、わからないことを
検索しながら読み解いていくと
地球のあまり知られなかったことが解明され始めている。

この研究の一つの目的は地震予知だろうと思う。

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グランフロント:ナレッジキャピタル「カフェラボ」前の夜景
ナレッジキャピタル超学校
2月2日(木)19:00〜20:30
大阪大学COデザインセンター  
「一歩先の未来を描くために:異分野の視点や知を集める」

講師(対談する人) 江間有紗 
   東京大学教養学部付属 科学技術インタープリター養成部門 特任講師
   人工知能学会倫理委員会メンバー

   人工知能と未来」プロジェクトから見る現在の課題

   科学コミュニケーションセンター

   

  講師(対談する人) 水野 祐
   弁護士:シティライツ法律事務所代表
   CITY LIGHT LAW OFFICE

司会 水町衣里
   大阪大学COデザインセンタースタッフ 特任助教

この御三方による、まず自己紹介で対談がはじまる。

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江間有紗さんと水野祐さん

水野さんは弁護士の枠を超えて異分野交流志向の強い方。
今夜の対談者江間有紗さんとは初対面ですが、
話は途切れることなく進行します。



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興味深い企業40社が連なっています。

その中の一例として

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などのユニークな会社もあります。

HPのStatement

法を駆使して創造性、イノベーションを最大化する

シティライツ法律事務所は、After the Internetのビジネスやカルチャーに対する
深い理解を前提としたリーガルサービスを提供する、
クリエイティブな法律事務所です。
私たちは、法律家としての専門性を当然の前提としつつも、
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シティライツ法律事務所は、2013年1月に設立されました。
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サンフランシスコの「City Lights Books」に由来します。
街に灯りをともすように、
日本のクリエイティブなビジネスやカルチャーを世界に発信してくための
お手伝いをしていきます。


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江間さんが最初に見せたプロジェクターは
2013年 人工知能学会誌VOL29の表紙でした。

この表紙に描かれたお掃除女性アンドロイドに
チューブが装填されていることで
ネットが炎上したそうです。

この炎上がきっかけで
人工知能がどうあるべきかの問題が提起されるようになった。

人工知能学会全国大会「公開討論」での「人工知能研究者の倫理綱領(案)」
についてのコメントへの回答

「人工知能と未来」プロジェクトから見る現在の課題
江間有紗

諸外国の現状と日本におけるこれからの課題が論じられています。


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この講座は1部と2部に分かれています。

2月2日から2部がスタート
受講者の中には1部から参加されている人もあるようです。

この後の講座もできれば受講したいものです。

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終了後外から見た

ナレッジキャピタル超学校 カフェラボ







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ナレッジキャピタル広場のツリー



和田濱 裕之広報室員さんの話の続きです。

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従来ES細胞の研究が進んでいたが
倫理の問題があり、自家移植の再生医療が待望されていた。

自分の皮膚から人工多能性幹細胞、

即ちips細胞ができたらと言う夢が実現しました。


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4つ穂遺伝子を皮膚に導入して培養してips細胞が創られました。
マウスの実験からわずか1年後に人のips細胞作成に成功しました。

但し、導入遺伝子c-Mychは癌を誘発する遺伝子です。

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早、ips細胞ができて10周年を迎えた。
その間に癌誘発遺伝子を排除し、
あらたに3つの遺伝子を導入したips細胞造りに成功しました。

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ips細胞の可能性として

再生医療と病気再現が挙げられている。

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高橋政代博士はips細胞から
網膜色素上皮細胞を作り出し、それを移植する
臨床治療にまで発展させられています。

既に2年経過して、異状なく過ごされているそうです。

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高橋淳博士が取り組まれている、
難病のパーキンソン病です。
神経細胞の再生が重要なカギとなります。


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CiRAの江藤浩之教授が取り組まれている
血液疾患の再生医療

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自家移植の再生医療にはこれだけの行程がある。
と同時に大きなコストがかかる。

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その行程を短くし、コストを下げるためにも
再生医療には多くのips細胞が必要になってきます。

そこでips細胞のストックが必要になります。
液体窒素で凍結保存されます。


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これまでは再生医療が中心でしたが、

病気再現された細胞が創薬に貢献する例が挙げられます。

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良性のips細胞を移植しても正常な軟骨再生はできません。
何故なら元来、
正常な細胞を破壊させるシステムになっている病気だからです。

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そこで病気を再現させてできた細胞に

効きそうな薬を作用させて、新薬を実現させるものです。

直接人体実験ができない試みが容易にできるのです。

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これはCiRAが2030までに実現させる目標です。

3番目の目標はわかりにくいですがHPには
次のように掲げられています。
iPS細胞を道具として用いることにより、新しい生命科学の知見を見出し、医療の分野へ応用することを考えています。まだ、萌芽的なアイディアの段階で、時間がかかることが見込まれますが、新しい概念の治療法や薬の開発を目指します。

4番目は3つの目標実現させるために必要な支援体制。

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具体的な目標達成のために必要な人材


最後にサイラの
2009年から2015年までのシンポジュームにおける
質疑応答は興味深く読めます。


昨夜雨降る中、
大阪グランフロント北館まで出かけました。

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北館1F CAFE Lab.
6時30分より右端で受付開始
予約なしの受講希望者は開講後15分待って、
空席があれば入場できる。

この夜は90%ぐらいの入場で何名か
15分後入ってこられ、ほぼ満席になった。

とても人気の講座でした。

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飲み物代@500だけで受講できる。
約100名ほどの席があった。

午後7時にスタートし、8時40分頃終了しました。

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CiRA(サイラ)は京都大学ips細胞研究所の略称

Center for iPS Cell Research and Application, Kyoto University、

最初に和田濱裕之広報室員の話から始まった。

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CiRA所長、山中伸弥さんが
サンフランシスコのグラッドストーン研究所の
研究員だった頃
このようなオープンラボの合理的な空間の良さを
味あわれたことが基になっている。

壁を作らない幅広い研究が新しいものを創り出します。

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iPS細胞はいろんな細胞を作り出すもとになる細胞。
例えば糖尿病を治す細胞の場合
そのレシピを発見するのに16年も費やした話が
後から出てきます。

このシリーズは少しずつ細切れで
紹介し続けたいと思います。

久しぶりに訪れたここの広場には
大きなツリーが飾られていました。


15分毎に光と音のショーがあります。



帰りは土砂降りの中、

途中、阪神高速でワンボックスカーの追突事故で遅れましたが、

安全運転に徹し、無事帰還しました。


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