木下鮎美の楽しき歩み

新喜劇復帰します!まだまだ未熟者ですが、一歩一歩、歩んで参ります。どうぞ宜しくお願い致します。

行ったり来たり

こんばんは。


尊敬してる人に
尊敬してもらえることは
幸せだなぁと感じています。


恥ずかしいことに、
いつもいっぱいいっぱいで
なかなか気付けないのですが。


いやはや。


昨日、
交通安全のお守りが
千切れました。

交通事故に遭って、毎年お正月に得て
肌身離さず持ち歩く相棒です。

紐だけになっているのに気づき
一瞬ゾッとしましたが、
先日の気づきもありまして
すぐに「身代わりになって役目を果たしてくれた。
ありがとう、お守りよ。」
と気持ちを切り替えることが出来ました。


とはいえ、心配なので
すぐに今年の二代目を買いに。

宜しくだよ〜。



今日は祇園花月のレディースデーのポストカードのイラストを描いてました。
すてっきゃ〜を集てくださった方にプレゼントするやつですよ!
なかなか良い感じに仕上がったのでは無いでしょうか。
皆様のお手元に届くのが楽しみです。

6月のすてっきゃ〜も、「可愛いやなんて嫌やわ〜」体験で
早速皆様の手に渡っておりますね。

4月・5月・6月と来て下さる方は、
あの仕掛けに気付くだろう…ふふふ。

私はとてもワクワクしています。

6月は、13日の木曜日が祇園花月のレディースデー!
女性の皆様、是非!
祇園花月にご来場くださいませ〜!



本当、
ポストカードも、すてっきゃ〜のイラストも
とても楽しく描きました。

描きたいことをどう描くかがバシッとハマって、
「これ」を「こんな風に描きたい」という気持ちが前に出て来るんです。
我流の拙い絵なんですけど、
そういう時は自然とちょっと背伸びして手を伸ばすので、
ほんの少し出来ることが増えます。


そうなると広がってまた楽しいんですね。


先日、別件で日の目を見ることの無かったイラストを描きました。
拙いなりに自己ベストを更新する仕上がりだったのですが、
そのときに培った「ちょっと増えた出来ること」が
ポストカードのイラストにすごく活かされました!

ラッキー!


自分が心からやりたいことと、
与えられた挑戦してみたいことの間を
行ったり来たりしながら
歩んで行きたいものです。




その後、ふらりと
春に亡くなったペットのお墓に参りました。
木の根元に埋めたので、いつも地面を眺めて冥福を祈ります。

ふと、見上げると
木から小さな白いたくさんの花が咲いていました。

あっと息を飲みました。

亡くなった身体が、この木の栄養になってるんだな、
と、当たり前のことなんですけど、
悼む気持ちが報われたような気がしたのです。

地面には一面に散ったばかりの白い花、
いい匂いがしました。

後で調べたら、珊瑚樹という木でした。


いい季節ですねぇ。



大好きな人に尊敬してもらえてることに気付けたり、
お守りが守ってくれたと前向きになれたり、
日の目を見なかった絵が私の力を伸ばしてくれたり、
6月のお墓参りで救われた気持ちになったり、

何かと一昨日くらいのことが
繋がって幸せな私です。

相変わらず時限爆弾ですが。笑


英気を養ったぜ〜。



さて!明日は爆笑族!

元気いっぱいでお迎えしたいので、
おやすみなさい〜。



ベーグル。

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水無月はじめ。

こんばんは!



帰宅したら通販で買ったレインシューズが届いてて嬉しい木下です。

防水のリュックも入手したし、
梅雨の準備万端です。

6月よ、かかってこい。




今日は公演終わりに
JR京都駅の吉村芳生展へ。

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駅でチラシを見て、
せっかく祇園で出番いただいてるし
寄ろう!
と小一時間観て参りました。


やはり
その人が生涯を賭けて
描く作品…

ぐっと訴えるものがありますね。


緻密な作品を描かれる方なのですが、
本当に細密で写実的なものから、
社会的・自己内省的なもの、
それらを経て美しい花の絵…。

とても長い金網の絵は、
ひたすら手で描かれていました。
解説で深みを感じましたが、
絵を、手作業の痕跡を目で追いながら
画家が何を感じていたか想像すると
途方もなかったです。
均一な金網に
これほど見えるものがあるのかと
驚きました。


新聞に描かれた自画像のシークエンスも
時流とそこに確かにいる人、
社会という個人の集合と
その一員である自分、
を重ねるように映し出し
追うごとに迫るものがありました。

色鉛筆で描かれた
大きな絵は
圧巻でした。
言葉手は説明出来ないです。


詳しくはないですが、
命の煌めきを追い続けた人だったのでしょうか。


一見の価値の
大いにある展覧会で、
観に行ってよかったです。




そのちょいと前に
バイオレンスボイジャーも観てきましたよ!

怖い怖い怖い!

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思ってたより…というより、
予想というか構えていたものが
外れまくりで、
最後まで何がどうなるかわかりませんでした。

とにかくこれは観ないと分からないと思います。


LPAGで、たかし可愛いな〜と思ってた私、
甘かったです…。

大阪での公開は終わりましたが、
6月に京都で観れるそうですよ!

あ〜もっぺん展示観たい!てなります。




その少し前には「お家さん」。
クールジャパンパーク初めて、
TTホール初めてでしたが、
ええとこでした。

歴史…過去の中に消えてしまった人々の
闘いの軌跡でした。

夢物語ではない意味での
人生の煌めきが詰まっているようで、
私は妙な心地になりました。

当時の美しいこと、
切なかったこと、
苦しかったこと…。


私も強く在りたいと思えた次第です。



今日は雑記帳でしたね。



さてさて!

明日も祇園花月は
あさあさ新喜劇からです。
公演終わりに
「可愛いやなんて嫌やわ」体験もあります!

来てくださいね〜。

おやすみなさい!

セレンディピティ

こんばんは。

今日は雨でして、
湿気で髪の毛がもわもわに広がりまして。

硬くて多い直毛なので、重さがすごい。
鉄仮面かぶってるみたい。

そろそろ髪の毛切らないとなぁ〜と思ってたら、
美容院からバースデークーポンが届いてました。
ラッキ〜。

その美容院は就活の頃から7年お世話になってて、
私の強毛を「いい毛ですね」と言ってくれるのです。

丁寧なサービスをしてくれるのに、
恐縮してしまう性格からシャンプーですらいつもガチガチに緊張しておりまが、
せっかくだしバースデークーポンのサービスは快く受け取ろうと決意する次第です。


さてさて。

先日の金沢で新喜劇したときのことです。

興奮することが多くて、
すぐにブログに描こうと思ったのですが、
初の新幹線ビアデビューしたので
いい気分になりすぎて後回しになってしまったのです。


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大人の仲間入りだぜ〜。

(※サンダーバード)


見よ、この充実した車中!


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いただきものばっかりです。

幸せ〜。



1泊の泊まりでした。
2日とも2時間ほどの合間がありまして、

1日目はあき恵姉さんに、青野兄さん・高関くんと兼六園に連れていってもらい、
2日目はあき恵姉さんに、まき姉さん・高関くんと21世紀美術館に連れていってもらいました。


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兼六園…すこぶる綺麗でした。
とっても居心地がよく、胸一杯空気を入れ換えました。

青野兄さんが「抜けるような空やなぁ」とおっしゃてましたが、
まさにその通りの快晴でした。

またちょうど菖蒲の季節でして。
紫の存在の綺麗なこと。

最近なんとなく紫な気分だったので、ラッキ〜。


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去年の秋に万博公園のお茶室の庭園に行ってから、
季節感を感じれる日本庭園が大好きになったので、
前より楽しめました。
気持ちのいい散策でした。


2日目が21世紀美術館!


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大岩オスカール展と粟津潔展があって、
粟津さんの方へ。


粟津さんの問いや葛藤が自分の中で分かってゆくような、
面白い展示でした。

キャッチーでポップ・現代でもお洒落なものもあれば、
切実なメッセージの発する作品も多く、
当時の雰囲気の勉強にもなりました。

「人間の顔は、沈黙と言葉の最後の境界である。」

興味が惹かれすぎて、
本当に連れて来てもらえてよかったな、
としみじみ感動しました。

普段、美術館は一人で行くので、
皆さんと観れたのも面白かったです!
それぞれ着眼点が違いますもんね。

アースマンの前でパシャリ〜。

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21世紀美術館のフォトジェニックスポットでもパシャリ〜。

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とても実になる合間でした。



大岩オスカール…。
兵庫県立美術館「境界の向こう」展で、
ほんの数点でしたが息を飲むほど惹かれた大岩オスカールも
改めてまた来ようと思った次第です。


舞台も楽しく、勉強になり、
充実したきらめく2日間でした。




粟津さんの作品から影響を受け、
帰ってから図書館で戦争がテーマの漫画を借りたりして…。
水木しげるの「総員、玉砕せよ!」

フェルメール同時開催の仏教美術の展示から、
河鍋暁斎展やら…ひそかに日本美術・アジア美術に興味が広がっておりまして、
いきいきした妖怪・空想のイメージなどから、水木しげるさんに目が止まったんですよね。

「アドルフに告ぐ」・短編など手塚治虫作品のいくつかと、
「最終兵器彼女」くらいしか戦争漫画は読んでませんが、
「総員、玉砕せよ!」は、おかしみをもって描きながらも事実を元にしていたので、
また違った感じでショッキングでした。

本当にあったこと、今に続いてること、つまり他人事じゃないこと。

芸術作品って人を引き込む力がありますが、
概して「あなたはどう感じる?」と問を投げかけて、
当事者になっちゃいますよね。

「人間ってこんなこと出来るんだ」
「なんでこうなっちゃったんだろう」
「そのとき正しいと思ってたことは?」
「今は?」
「私が当時を生きてたらどうしてた?」
「今日風呂入ってあったかい蒲団で寝れるって幸せ」
「この先このような状況になったら?」
と、色んな感情が湧き上がって来ました。

善悪の判断って簡単ですけど、そこで終わりじゃないですよね。
全員の味方にはなれませんが、
決めつけず誤解せず、
なんとか並存出来るような道を探りたいものです。


いろいろなきっかけが重なって、
考えを深める時間を過ごせました。


近頃そういうことが多くて楽しいです。
セレンディピティ〜。

この経験も何かしらに繋がったら、
楽しみだな〜。



6月3日まで祇園花月の新喜劇に出演してますので、
観に来てくださいね〜。


おやすみなさい!

手紙は待ってくれる

こんばんは。

30代前夜ということで筆を執ります。

(※キーボード)


先日、とても心に響くお手紙をいただきました。
一度お会いした方からで、
とても綺麗で繊細な、正直で心の籠もったお手紙でした。

こんなに気持ちが届くことがあるのか、
ということにも感動した次第です。


そのちょっと前に
フェルメール展に行きまして。

手紙を書いている貴婦人や、
手紙を受け取る女性など
少ない作品の中、手紙を主題にしたものが多かったと思います。

改めて、手紙って不思議ですよね。
時間を超える力があるといいますか。

手紙を書く女性の絵は、手紙に吸い込まれているように見えるほど夢中のようでして。
まるで彼女自身がそこにいないかのような。
そこにいない相手を思い浮かべ、伝えたいことを書いている。
というより、彼女の想像の中で、
二人が会っている別の現実があるような。
声を出すのとは違う、不思議な営みですね。
その絵には、侍女もいました。
窓の外を眺めていまして。完全に現実を生きている。
意識の向きが違う二人の対比が面白く描かれていました。


一方で手紙を受け取る女性の絵。
恋文というタイトル。
それだけで想像がかき立てられて面白いですよね。
思いがけず手紙を手にした衝撃と、驚き。
手紙を届けた侍女の心もちとの対比。
そこからどうなるのかを想像させる面白さがありました。

普段の生活で手紙を書くことも、受け取ることもあります。

でも他人が書くところや、受け取るところはなかなか見ないですよね。
少なくとも同じ場に居合わせた人が、のびのびと手紙を書いたり読んだりすることなんてあり得ない。

それを覗き見るような、
面白い経験をしました。



手紙を書くとき、その場所に流れてるのとは違う時間の流れがある。
手紙を受け取る時、相手の時間が入ってくる。
そういう不思議さもありますが、
手紙は時間が経って読み返したり出来ますよね。
時間が経って読むと受け取り方が変わったり、
気付かなかったことに気付けたり。

心の籠もった手紙は、
相手を待ってくれるのではないでしょうか。

手紙の形じゃなくても、
メッセージなら
いや経験でも、
そういうことってあると思うのです。



<ネタバレ注意>


休業中に読んだ浦沢直樹先生の「MONSTER」に
自分の感情がわからなくなった男の話が出て来ます。
優しくて筋の通ったいい人なんだけど、
いつも張り付いたような笑顔が不気味な人。
彼は彼で、馴れたとはいえ、自分の感情がわからなくて苦しんでいる。

自分の内から湧いた使命に従って行動し、死の間際に
昔あった悲しい出来事を、やっと悲しく感じることが出来る。

「さ迷っていた手紙が届くように」

といったような表現だったと記憶しています。
そのシーンがとても印象的で。


<ネタバレ終了>


実際、そこまでドラマチックじゃないけど、
誰かの気持ちが、
時間が経ってから届くことってあると思うんです。

誤解してて後から気付いたり、
自分の方に受け取る準備が出来たり、
はたまた視界が開けて周りが見えるようになったり。


その時は文字通りでしか受け取れなかったり、
落ち着いて考えると
相手の状況から考えたらとても思いやりのある行為だったり。

相手の時間を想像してみる。


30歳になる前に
(いや遅いけど!)
こんなに豊かなことに気付けて
私は果報者です。
(遅いけどな!)





実は昨日、
たまたま事故に遭った現場を通りかかりました。
あれから2度くらい訪れてるんだけど、
3回目にして「ちくしょー!」と思うわけで。

「すりとった肉と皮膚と血を返せこんにゃろー!」と叫びだしたくなるんですけども、
「あれ?でもよく考えたら、この道路は悪くないよね?」と。

悪くないな…。
「あーあ、なんで車と道路の間に挟まっちゃったんだろう…。」

え?
車と道路の間って数十センチよね?
大きな傷跡がいくつか残ったとはいえ、
五体満足なの奇跡よね…?!



毎晩、消えない傷跡を見ては元の姿を想像して
天国に行った皮膚と肉と血よ朝起きたら返って来い本気で
と思っていたのですが、

そっか〜
一部の皮膚と血と肉が、残りの健康な私をかばって
代わりに天国に行ってくれたのか
と思ったら、
ストンと腑に落ちました。


もう返って来いとか言わないよ〜。

残りの私が天国に行くとき
こいつ生かしてよかったー
て思って貰えるようやっていくよ〜。


あれから3年半の時間が経って
過ごした時間のおかげで
やっとそう思えるようになったんだと思います。



ん〜。
遅れてやってきた手紙現象ですね!


皮膚と肉と血、
遅くなったけど
ちゃんと受け取ったでい!


(表現キモくてごめんなさい。)



(あ、
ちなみにそこには個展に向かってて通りがかったんだけど、
個展の内容が、一人暮らしを始める前夜から始まり、
新しい土地で人と出会い、季節が巡るという
気持ちの機微が繊細に描かれてて、心細くも明るくて…
今の自分の気分にぴったりでした。ラッキー!
セレンディピティ〜。)





…にしても、強運ですわ!

ちょっと前西梅田でライラに名前の由来を聞かれ、
仮死状態で生まれたことを思い出しましてね。

誕生時に、いっぺん復活してるんですよね。

で、26歳の時の事故も奇跡的に命拾いして…


ん…?
今もしや残基1…?


ブルッ。




とりとめものないことを書いてる内にまもなく30になります。

10歳の時の自分や、
15歳の時の自分、
20歳の時の、25歳の時の自分に
がっかりされないよう
改めて、誠実を目指していこうと思います。


ふと振返ると、夢が叶ってて面白い。
私の後ろにいる若い自分達に、夢を抱いてくれてありがとうってお礼を言いたい。

こればかりは手紙書けないな。



となると、
やはり書く相手がいて、届けられるって幸せですね。
何より(受け取り手の顔が見えないのに)書きたいことがあるというのが幸福。

これは伝えなきゃ!ていう突き動かされるような手紙は
数えるほどしか書いたことなくいけど、書いてる時間がとても貴重で印象に残ってるなぁ。


30代もそういう気持ちや経験、人に恵まれますように。




よし!

30代こそ
日日是好日で味わって行こう…!

どんくさいなりにな。

(↑最近やっと自覚した。)

(これは遅れてくる手紙現象ではない。笑)




あと、これは大成長になるよ。

私、落ち着く、を身につけてみせる…!

ふふ、乞うご期待。


つらつらととりとめも無い随想に付き合ってくれてありがとうございまいした。
ほぼ寝言です、
寝る前に言うてます。
おやすみなさい。


あなたにも心に響く手紙が届きますように。
あるいは、あなたの書いた手紙が
遅れてでも大切な人に届きますように。


かしこ。

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らくごっこ、第二夜

こんばんは。


本日は、
祇園花月にて
「らくごっこ〜漫才師が魅せる一夜限りの落語・第二夜〜」
に出演させていただきました。

ありがたや〜。


新喜劇の先輩が
私が落語研究会出身であることを知ってくださってて、
そのことが祇園花月の方に伝わって、
一度出ないかと言うてくださって
与えられた貴〜重〜な機会だったのです。

何がお仕事に繋がるかわからないですね〜。


以前、自分が絵が好きなことを
同期が藍姉さんにアピールしてくれて、
藍姉さんが社員さんに紹介してくれて、
新喜劇55周年の似顔絵企画に参加させていただいたことがあります。
めだか師匠、ヒロ兄さん、藍姉さん、森田兄さんと共に絵を飾っていただいたこと。
それを座員の皆さんが見てくださり、
覚えて貰えたこと。
すごく嬉しかったし、
今でもそのことが始まりで繋がったりしてるのです。
誰かに知ってもらうっていうのは、
本当にありがたいこったな〜と、
しみじみ感じております。

今回も
幸運にも
お客さんの前で落語をさせていただく機会を与えられました。


不思議なものですね〜。

そもそも高校生まで
絵を描くのが好きなバスケ少女やったんです。
急に大学で、生き生きした芸能に憧れ、
落語研究会に入りました。

そのつてで元町の恋雅亭でお茶子をしてまして、そこの主催の方にずっと新喜劇受けろ新喜劇受けろと言われていたのです。

就職活動のときに新喜劇のオーディションが開催されて受け、今に至ってます。

つまり大学で落語を始めてなければ、
新喜劇には入ってなかったんです。

人前に立つなんて以ての外の
あがり症の私が…

それが今舞台に立てる人間になって、
新喜劇座員で、
なぜかふとしたきっかけで
お客さんの前で落語させてもらって…。

人生ってのは面白いものですね。


今回、
漫才師の方々の落語も拝見させてもらいました。
どの方もかっこよくて面白くて、
観ててワクワクしました。

トリは噺家の小留さん。
大学時代の落語研究会の同期です。
その頃から創作好きの明るいスターでしたが、今は立派な噺家さんです。

今では先輩なのですが、
一緒によしもとで落語するなんて…感慨深い想いがしました。


もちろん私の創作は落語と呼べる代物ではありませんが、

新喜劇で培ったものや、
ここ何年かの経験を取り入れて、
今の、私にしか、出来ないものを表現できたのは、
とても貴重な経験になりました。

お客さんにも楽しんでいただけただろうか…。


久しぶりでしたが、
自分についての発見もありましたし
新たな課題に気づけたので、
また機会があれば
パワーアップして挑みたいと思います。


しっかし
新喜劇と違って
たった一人で舞台に出るのは
緊張しますね〜。

一人であることを逆手に取ろう!
普段は生真面目なので、
その殻を破ろう!
と、
動きやすい自由にめちゃくちゃできる
お話を作ったつもりだったのですが…。

話自体、しっかり作ってとか
その姿勢が
すでに真面目だったみたいです。

ちくそー!

(突然のマキバオー)




また創作もするぞ〜!


ジャンル問わず、場数を増やして
舞台力をつけるぞ〜!




総じて
幸せな、種の蒔かれる時間を過ごせましたよ。

新しい課題と経験を胸に、
明日からも歩んで行こう。


ご来場、ありがとうございました。



あ、

立派な着物を着せてもらったので、
珍しくいちびって自撮りしました。笑

イメージ 2



髪の毛も朝から100回くらいやり直してまとめたのがこちら。笑

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…一人の楽屋は寂しかったです。



おやすみなさい。

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