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(画像はお借りしました)
最近、図書館で読んだ本です。
映画化、舞台化され、皆様も過去に読まれた方が多いと思います。
読後感としては「人間って悲しい生き物だな」と言うことを第一番に感じました。
本の書評に「性善説」と「性悪説」を対比させ、「本来、人間は善の魂を持って生まれてる」
しかし「悪の魂も持っている」、本当のところはどうなのか・・・と?
悪の部分を人間は日頃、理性で抑えているが、心の奥底では「悪」に憧れている部分もあるのですね。
それをこの小説の主人公は欲望のまま「悪」を断行した。
「悪」のエネルギーは凄いもの、「善」に勝る。
心の中では「こんな悪行は駄目だ」と思いつつ、「悪」の魅力には勝てない。
「悪」に心を魅了されていたら「善」にはなんの魅力も感じなくなる。
でも「悪行」の行きつく先には「破滅」しかない、つまり「死」だ。この小説ではそう匂わせています。
「悪人ほど長生きする」と言いますが、どうもそうではないみたいですね。
人間の一生は長い。
たとえ今、恵まれた楽しい生活をしていても、それが永遠に続くなんの保証もない。
キリスト教で「悔い改めよ」と言う言葉があります。
人間、いつであっても「自分」を見つめ、誤りを自覚したら素直になり「許しを請う」人間に成長したいものです。
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>「悪行」の行きつく先には「破滅」しかない、つまり「死」だ
死につながるとまでは言いませんが、
昔からの言われで行くと、
「バチが当たる」は信じています。
僕が知ってる限り、ほぼ当たりますね…
2016/10/31(月) 午後 0:12
> りぼさん、私もそう思いますよ。罰はすぐにやって来なくとも、いつか忘れた頃にやって来るようです。怖いですね〜
2016/10/31(月) 午後 8:02