(画像はお借りしました)
ご存じの方も多いでしょうが、昨年読んでみて一番衝撃的だった本は「アドラー心理学」を紹介してくれたこの一
冊です。日本では心理学と言えばユング、フロイトが有名です。「アドラー」と言う名は昨年初めて知りました。
ヨーロッパではフロイト、ユングに並んでアドラーも肩を並べているそうです。
内容を少しだけ紹介すると、
全ての悩みは人間関係、対人関係にある。
原因があって結果があるのではない。
今、自分がマイナス状態であるのであれば、それは自分が作り出したものであって、他人のせいではないと言う
考えです。
この本は読むにつれ、どんどん引き込まれました。確かに参考になりました。
しかし読み終えての感想は、参考になるところはたくさんありますが全てに賛同できない。
やはり物事には原因があって結果があることが多いと思います。
だが、例えば「ひきこもり」の人が家を出てみようとする「きっかけ」になるかもしれない。
自信を失くしていた人、自分は駄目なんだと言う思い込みの強い人には効果的かもしれない。
でも、自己中の人(自分で自己中だと気づいてない人も含め)とか考え方が偏っている人が読むと危険、
自分の都合のよいように解釈する可能性があるなと思いました。
「アドラー」さん、偉そうに言ってすみません(ー。ー;)
1月から「アドラー心理学」がドラマになるらしいですが、興味のある方はいろんな本が出ているので、まずは本を
読んでほしいと思います。
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