読書

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ | 次のページ ]

山崎豊子著「沈まぬ太陽」(全5巻)を読みました。

ずっと前から読みたくてやっと実現しました。



日航の社員である恩地元(おんちはじめ)と言う一人の男の報われない人生をからませながら日本航空ジ

ャンボ機の「御巣鷹山墜落」事故を下敷きに政界と航空会社の切るに切れないしがらみを小説化したもの

である。

山崎氏は520名もの死者の遺族の方々の取材から(全員ではないが)アメリカのボーイング社までも取材した。



圧巻は2巻目です、ジャンボ機墜落現場からの報告は目を覆う惨状なのだがしかし読まずにはいられな

い、航空機事故とはこれほどまでに残酷なことかと言うことがこれでもかこれでもかと克明に書かれてい

る。遺族の方には今後何年、いや何十年経っても心の傷は癒されるものではない、だからこそ辛くとも真

実を我々は知る必要があると思いました。



これは人為事故である、経費削減のため人減らしを進めた日航、いくつかに分かれた組合、乗客の安全を

第一に考えなければいけない立場にありながら自己保身に走ったことがこのような大惨事を引き起こした。



この本を読んでから飛行機嫌いの私が益々嫌いになったのは言うまでもない。

しかしすべての乗り物の中で安全の確立の一番高いのは飛行機だと言う。



一度も海外旅行へ行ったことのない私は悩んでいる。

中学卒業するまで読書が大嫌いだった、というより国語が嫌いだった、というのは中1か

2かどちらか忘れたがその時の国語の先生が大嫌いだったからだ。そんなこんなで国語に

関するものにはまったく関心を持たなくなった私はもちろん小説も読まなかった。



しかし高校に入学して国語の教科書の一番初めに載っていた井上靖作「あすなろの木」の

一部を読んだ時、「面白い!続きが読みたい」と思いました、こんな気持ちは長い間忘れ

ていました、ずっと本を読むことから遠ざかっていた私が本の面白さに引きずり込まれ、

早速本屋さんに走って行って「あすなろの木」を購入し読みました。

昔のことなのではっきりとは憶えていませんが、確か「明日はこうなりたい、ああなりた

い」と思いながら生きていく少年の話だったと思います。



みなさん、読まれたことありますか?

井上靖というと「難しい、堅苦しい」という感想をもたれますか?

「あすなろの木」は高校1年の教科書出典されているくらいですからそれほど読みにくい

ことはないと思います。



この本は私が「もう一度本を読んでみよう」というきっかけを作ってくれました。



それからというもの時間の許す限り本を読みました、翻訳物、日本文学・・・

時期的には13,4歳頃から22,3歳頃までが一番本を読んだかな、でもまだまだですが、

今思えば、ふてくされて読書をしなかった失われた時間が勿体無かったな、と後悔しています、



本は人間を育ててくれます、本からヒントを得られることもたくさんあります、生きる指

針を見つけられることもあります、本のジャンルを問わず一応何でも読みますが、やはり

私には生きていく上で一番参考になると思われる「歴史小説」に行き着きますか・・・

夢をかなえるゾウ

最近読んだ本です、とーっても楽しくて何度ぷぷっと笑ったことか、そして泣けます、

結構分厚いのですが読みやすくて、あっと言う間に読んでしまいました、ご存知の方もい

らっしゃるかもしれませんが、そんな一冊をみなさんに紹介したいと思います。


「夢をかなえるゾウ」 水野敬也著 飛鳥新社(本体1600円+税)です。


この本は大阪弁のゾウの神様ガネーシャと半ば人生諦めかけのサラリーマンのお話です。

でもガネーシャに出会って諦めてた夢を「自分を変える」ことで叶えられると信じガネー

シャの出す課題をひとつずつクリアして夢に近づこうとします。



「自分を変えることが出来る」というのがこの本のメッセージだと思います。


「今、気分が冴えないな」「マイナス思考になってるな」という貴方、是非一度読んで見

る価値があると思います、大阪弁を喋るゾウがとても面白いです。


元気をもらえますよ!

2008年、テレビドラマになんねんて。

最近読書はなかなか出来ません、というのも老眼と乱視(^-^)が進んできてちょっと

読んだだけで目が疲れてやめてしまう、読み続ける忍耐力の欠如、昔のように何時間も

読めません。この本は毛沢東の主治医として約20年ちょっと毛沢東を真近で見続けてきた

中国人の医師が書いた翻訳もので実録です。

一冊が厚いので読むのに時間がかかり、やっと「上」を読み終え、「下」にかかったところです。



まず感想としては毛沢東は「無類の好色家」だったらしいですが、「英雄色を好む」という

諺(ことわざ)がまさしく合致します、そして妻の江青夫人はこれまた「無類のやきもち焼きで

(この夫では仕方ないけど)超気まま」な女性だったんだなと言うことが「上」を読んで思いました。

側近の者は毛沢東に気に入られようとお互いの足をひっぱりあい、醜い駆け引き、告げ口、

いつそれが自分に回ってくるかも知れず戦々恐々です。

また当然のことでしょうが、毛沢東の言ったことは絶対で逆らうことは命取りです。

医師は毛沢東にいたく気に入られ自分を犠牲にして毛沢東に仕え生活をともにしました。

一度は離れようとしましたが呼びもどされ、嫌でも有無を言えませんでした。



しかし、じゃ〜ん!

「この医師はこの本を世に出してからしばらくして自宅浴槽で心臓発作で急死しました」

えぇ〜〜〜〜!!!(+.+;) こわーっ!



新聞の見出しでこう読んだ時にとても気になり一気に読もうと言う気になりましたが、

翻訳物は読みづらいです、意味が取りにくい箇所があり、時間がかかります。

またしても「下」を読み終えるのは何時になることか・・・

ホジュン

「ホジュン」、みなさん聞いたことがありますか?

あぁあぁ、という方はなかなかの韓流通!

そうです、ついこの間終わりましたウィークデイのお昼に

放送されていた連ドラです。

ホジュンと言う男性が宮廷医官を目指して涙ぐましい努力をするお話らしい?です。

と言うのも私、テレビを見ていなかったのですが、

実家の母が見ていまして、痛く感動し、本まで買ってしまいました。(3巻)

とても面白いそうです。

昨日実家に行って借りてきました、今から読みます。

また感想は後ほど!

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
ロコ
ロコ
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新の画像つき記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事