昔話

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昔話よっつ目!

昨日の続きです。

教員免許をとったのは学校の先生になりたかったわけですが、

残念ながら2度受験してだめで諦めてしまいました。

今思えばそれほど気を入れて勉強していませんでした。

受かった同級生に後から聞いた話では、

私よりずっとずっと時間をかけて、真剣に取り組んでいたようです。

試験を甘くみていて、謙虚さが足りなかったのが一番ですが、

もうひとつやる気をなくさせるものがありました。

それはある一言でした。それは、

「学校の先生向いてないのと違う?だって先生って人を引っ張っていく力いるもの!」

とアルバイト先の同年輩の女の子に言われたことです。

自分が人を引っ張っていく行動力のあるタイプではなかったのは事実だし、

その言葉は胸に棘となってぐさりと刺さってしまいました。

あまり悔しくて何か言い返した覚えはあるけど、覚えていません。

それから「先生になりたい!」という気持ちが急に萎えてしまいました。


この年になっても忘れられない苦い思い出です。

昔話みっつ目!

私は子供の頃、学校が嫌いでした。あまり楽しかった思い出はありません。

いつも早く家に帰りたいとばかり思っていました。

家にいる母親が羨ましくて「いいな、お母ちゃんは、家に居れて」

と言ったような気がします。

団体生活が嫌いで、みんなと同じようなことをするのが苦痛でした。

早く大人になって学校に行かなくてもいいようになりたいと思いました。

でも昔の子なので登校拒否も出来ず渋々行ってました。

幼稚園は登園拒否したのにね・・・

小学校3回、中学校1回、高校1回転校したからよけい学校に馴染めないのかも、

大学だけは転校なし、ある程度自分の意思で行動できたし、

それなりに一番楽しかった。

行った理由は教員免許をとりたかったからです。

大人になってみて、いろいろしんどいこともありますが、

でももう一度子供に戻りたいとあまり思わない、やり直したい部分はあるけど、

学校が嫌いなのに教員免許をとり、今は学童保育の仕事をしている、

なんか矛盾しているみたいだけど、

やってみてあまり向いていないことが分かったことはよかったかも知れません

なぜなら人間って自分のことが解っているようで解っていないから。

昔話をふたつ目!

うん十年前の話です。登校拒否、いえ、登園拒否をした私の話です。


今も少し個性的(?)だけどほぼ正常、普通児の私なんですが

幼稚園の頃ちょっと変わった子供でした。

その頃男女とも、幼稚園バッグならぬバスケットを持って通園していました。

男の子はブルー、女の子はピンクのバスケットと一応決まってました。

なのにあろうことか、へそ曲がりな私は男の子の持つブルーを持っていきました。

その頃なぜか私はピンクが嫌だったのです。(今は好きですよ、ピンク)

当然いじめっ子達は目をつけますよね、「いじめてくれ!」って言っている様なものですから

男の子たちは「おとこおんな、おとこおんな」と言ってからかいました。

あまりにしつこかったのでしょう、からかいが、

ブチッ!と切れてしまった私はその中の一番しつこいのと泣きながら、取っ組み合いの大喧嘩、

先生が止めても止まらず、困ってしまった先生は私の母を家まで呼びに行き

母が幼稚園に来て、やっと止まったそうです。ぼんやりとは覚えていますが、



今の一年生はいいですね、いろんな色のランドセル持ってるよね、

でもうちの母も変わってますよね、子供の言うとおりブルーを持たせるんだから・・・

それとも私が聞かなかったのか知らんけど!



それからしばらくして登園拒否になりました。半年くらいかな、

「幼稚園、面白くない、私の知ってることばかり」なんて生意気なことを言ってね、

”元祖登校拒否のはしり?”です。

もう一度言います。今は普通の人ですから(笑)

昔話をひとつ

これは私が中学2年生の時のお話です。

当時の私は目立つことが大嫌い、なるべく喋らなくて済むなら喋らない、

口数の少ない、超恥ずかしがりの感受性の強い子供でした。

忘れもしない国語の授業の時でした。

先生から本を読むように言われた私はしぶしぶ席を立ちました。

そこで早く終わらそうと思い、猛スピードで読んで着席しました。

その私の態度を見て先生はとても強い口調でこう言いました。

「なんて速い読み方するねんおまえはーっ!もっとゆっくり読まな、わかれへんやろ!」

と言ったと思います。ガラの悪い先生です。

教室中に鳴り響くほどの大声で、私をなじりました。

クラスはしーんとなりました。

これ女の先生です。

目立つことの大嫌いな私が、先生の一言でクラス全員の注目を浴びることになり、

顔から火が出るとはこの状態を言うのでしょうか。

それからというもの、私はこの先生を憎みましたね、

みんなの前で恥をかかされたと・・・

自分が早く読みすぎたことを棚に上げて、

まだ子供であった私は、ただただ腹を立てていました。

以後その先生がどんな冗談をいってもわざと知らん振りをしていました。

なんと可愛げのない子だと思ったでしょう、その先生。

おかげでその学期の成績は4から3に下がりました。

担任の先生から通知表を渡される時、

「国語の先生が、成績よりも素直でない態度に3にしたと言っている」ような事を言われました。

ますますその先生が嫌いになり、国語そのものが嫌いになりました。

それからというもの国語は真面目にやらず、本は一切読みませんでした。

20歳前ぐらいまで本は読まなかったかなあー

一生で読める本の数は高が知れているのに、今思えば勿体無いことをしました。


世の先生(特に小中高)と言われる方々、そういう職業を選んだからには

自分の発する言葉にもっと責任をもってください。

その一言が一人の人間を右にも左にも行かせるのだから・・・

昨今教師の心ない言葉が悲劇を生んでいます。

私も含め人間もっと謙虚さを持たねばいけないと思います。

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