昔話

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学童の自閉症の子供たちを見ていて私の子供の頃の方がもっと変わってたと思う、だからなにをそんなに

ご大層に騒ぐのかと・・・



私は前にも書いたが幼稚園は登園拒否、小学校も工作と家庭科と絵と音楽と理科の実験の時間以外はいら

ないと思っていたし、走るのが遅いわけでもないのに運動会が大嫌い、特にバックで鳴っているあの忙し

げな音楽が嫌いだった。また他人ばかりの中で何時間もいるのが耐えられなかった、一刻も早く家に帰り

たいとばかり思っていた。コミュニケーションは取るのが下手だし、友達も限られていた。団体行動、競

技も嫌い、群れることが出来ない。要するに「連れもって行こら(行こう)」が出来ない、だからいつも

クラスで浮いてるというか外れている。注目されたり目立つのがとても嫌!自己主張もしない。もちろん

授業中には一度も手を挙げたことがない。しかし昔の子供であった私は嫌だったけど学校を休んだ記憶がない、


今風に言えば私は「自閉症児」だったのではないか?



しかしうちの学童で自閉症と言われる子達はとても積極的、目立つことが大好き、自己主張は凄い、一見

私と今の自閉症と言われている子を比べると全く正反対のように見えるけど「極端である、偏っている」

と言う意味においては一緒だ、ただ私は今の子ほど我がままではなかったように思う、自分を抑えていた

ところもたくさんある、でも今の自閉症と言われている子は自分を抑えることはない、



昔の自閉症児の私と今の自閉症児の決定的な違い!「私は他人に迷惑をかけていない!」


こんなやっかいであった私でさえ大人になったら普通の人になった、だから心配しなくともあっちこっち

にぶつかりながら自分一人で育っていく、手をかけ過ぎるのだと思う、大事にし過ぎ、子供なんてある程

度ほっておけば自分で学ぶ、「学び」は一生続く、そして自分で学べるようになると思う。

学童の指導員仲間の大学生O君が教育実習に行くことになった、



それを聞いて私も昔行ったことを思い出した、大学が2部だったからかどうかはっきりしないが、夜間高

校に行かせてもらった、そこでのことはあまり語るほどのものはない、無我夢中で終わってしまったと言

う感じ、最後に下手な歌をみんなの前で歌ったのを憶えている、今思うと顔から火が出るほど恥ずかしい

な・・・(>.<++;)


そこで二人の男性と知り合いになった、他大学からきた実習生P君とそこの高校の講師のQ先生です、

まずはP君、地方出身で純朴な、真面目な方、私のことを気に入ってくれたのは嬉しいのですが、私がO

Kした訳でもないのに勝手に話を進めていく、知り合ってほんの2週間?(教育実習期間)しか経ってな

いのに「親に会ってくれ」と言う、悪い子ではなかったけれど即「お断り」しました。



次はQ先生、50歳前の独身のおじさん、話をしていて楽しい人でした、高校の講師以外に塾もやっていて

今度3つ目の塾を開くので私に「任せるからやってくれないか」とのこと、


「2つ目の塾も君くらいの女性に任せてある、給料ははずむよ!」とお誘いを受けたのですが、

「僕の彼女になって?」と闇に言われたようでこれも即「お断り」致しました(笑)

(その頃、私は学校の先生になりたくて塾の先生は念頭にありませんでした)




今の歳になって思うのですが、これって若さでいろいろ声をかけてもらえたんだな、

若い時にはこんな話の一つや二つ、皆さんもお持ちでしょう?

おせっかいおばさん

今日も朝から向かいのマンションに住む母親が子を大きな声で怒り飛ばしているのが聞こえてくる、ほん

の2,3分だが時々ある、子供はただ泣いているだけ、何も言わない、多分3歳くらいなのではないかと

想像するのだが母親のヒステリックな声だけが続く・・・

私も子供が小さい頃、外に聞こえるのもかまわず、大声で怒っていたことが何回かあった、

人のことを言えた義理じゃないんだけど、思い出すと恥ずかしい、



ひとつ弁解したいのですが、私は家では子供を怒りましたが、外では怒りたくても「ぐっ」と我慢して家

に帰ってからにしました、今スーパーなどで人目をはばからずに子供を怒っている母親を見るにつけ「嫌

だなあ」「見たくないなあ〜」と思います。家でやることと外でやることの区別がない・・・




以前一度だけ次女があまりに言うことをきかないのでドアの外にほりだした時に、向かいの奥さんが見か

ねて止めに来てくれた、その時は「ほっといて!」なんて思っていましたが、ちょっぴり恥ずかしかったな(+.+;;)、

今思えば「ありがたい」ことです。



今の世の中そんな人があんまりいない、他人にかかわろうとしない、

また「人の子供のことはほっといてよ!」と言う親が多い、だから文句を言われるから「やめよう」と思

ってしまう、悪循環の繰り返しだ、本来自然に出る言葉が都会では出にくくなってしまった。



いい意味での「おせっかいおばさん」がいない、私も反省してますが。

自分の高校入試のことを書いてみたくなりました。



中1、2は大阪の中学校に通っていたのですが中3になって一ヶ月ほどして父の仕事の関係で岐阜県に転

校となりました、今の時代ならお父さんだけが転勤して家族はそのままということはよくありますが、昔

は家族全員が動きました、例え来春受験を控えた子供がいても・・・



転校は嫌でした、中3、15歳、思春期の真っ只中、特にシャイな私には・・・でも嫌だとは言えませんでした。

大阪と岐阜・・・全く環境は違いました、イントネーションも逆、また岐阜は学力がとても高くて大阪で

はクラスの6,7番目にいた私はこちらに来て30番くらいに落ちてしまいました。(当時1クラス50人以上)

(岐阜、長野は学力が全国で上位にランクすることを後になって知りました)

勉強の内容も大阪と比べて先に進んでいたことや新しい環境になかなか馴染まず学習に身が入らなかった

ことも影響しました。

ますます私は内にこもり学習意欲をなくしていきました。




そこで迎えた高校入試、私の時代は今とは違い、公立高校は3人受験して2人合格、一人は必ず不合格と

いう時代で、第二希望の高校に回してくれるというようなことはありませんでした、

滑ったら全員私立でした、

また私の時代は私立はバカな子が行く、というレッテルを貼られていました、(今は違いますよね)

今、私の行った私立女子高は県内でも有数の進学校になっていて競争率が高いそうです、時代が変われば

いろいろな事が変わるものです。






私が希望した公立高校の合格率は半々でしたが、「受けたい、すべってもかまわない!」という気持ちでした、

受験当日はとても底冷えのする寒い日で、何教科目かのテストが過ぎて次は苦手な英語のテストになりました、

苦手意識と寒さ(冷え性)とストレスからか、急にお腹が痛くなりテストに集中できなくなりました、

我慢して問題を解こうとするのですが痛いのが気になって全く頭が働かなくなり、その間に無常にも時間

はどんどん過ぎて気がついたらほとんど時間はありません、半分もできたでしょうか、タイムアウトでした。




結果は「不合格」・・・

担任の先生が早々と単車で家に駆けつけてくれました、辛そうな顔をしていらっしゃいました、私の成績

は合格点に20点ほど足りなかったそうです、

私は先生に聞きました、「英語の点数がかなり低いのではないですか?」と

「うん、そうや、英語が一番悪かった」と言われました。




この時初めて自分の人生の「挫折」感じました、15歳の春の思い出です。

昼下がり、音楽ビデオを見ていて急に思い出したことがある、Zさんのこと・・・

独身の頃のお話です、私は相思相愛と言う経験がほとんどない(泣)、ちょっぴりかすったかなと思える

のが辛うじて一つある?それが今日のZさんです、



Zさんとは先生と生徒と言う関係になるのかな?世間で言われるような際どいものでもなく、

特に取り立てていうほどのことは何もなかったのだから、想像し過ぎはいけませんよ(笑)


だれもそんな風には思ってないって!、どうも私の考えすぎのようでした(>.<;)




5歳位年上だったと思うけど、私が一方的に好きだったのかもしれない、相手がどう思っていたのかは確

かめてないのでわかりません。

彼の両親は早くに亡くなり、お姉さんと二人姉弟で、寡黙な感じのもの静かな人でした。

一度京都に遊びに行って、初めて腕を組みました、ドキドキ!

お昼に「みみう」でうどんすき食べたよな、食い意地の張っている私はこういったことははっきり憶えて

います、すみません、色気がなくて・・・

その頃流行ってたサパークラブなるものに連れて行ってもらったこともあります、

デートの思い出ってこのわずか2回だけ・・・短〜い、エ〜ン



しばらくの間、会えなくて、季節は冬になりました、

ご多分に漏れず、女の子から男の子に送る定番のマフラーを編み、Zさんの友達にそれを託しました、

なぜなら彼は今病気で療養中の身であったため・・・




ここまで読んでいただいた方は、どうしてお見舞いがてら自分で持っていかないの?と思われたでしょう・・・

その時には私は目に見えない二人の細い赤い糸がすでに切れているのを感じていたのです、



Zさん、どうしていますか?元気ですか?あの時私のこと、嫌いではなかったと今も信じています☆


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