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ムー大陸

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ジェームス・チャーチワード(James Churchward)ムー大陸は、約1万2000年前まで、太平洋のポリネシアからミクロネシアにかけて存在していたといわれる幻の大陸です。
白人を中心として高度な文明が繁栄していたものの、神の怒りを買い、一夜にして海底に沈没してしまったという伝説があります。
ムー大陸の存在は、1926年にイギリス系アメリカ人の陸軍大佐ジェームス・チャーチワードが、『失われたムー大陸』という本を刊行した事により世に知れ渡る事となりました。
それによると、1868年、インドの中部地方は空前の大飢饉に見舞われ、当時インドを支配していたイギリスは、人々の救済と治安維持の為に、救援隊を編成し、チャーチワードを隊長としてベンガル地方へ赴いたそうです。
チャーチワードは隊を率いてよく働き、土地の住民達と親しくなっていたそうで、そんなある日、彼は古いヒンドゥー教寺院の壁の浮き彫りの紋様に興味を持ち、見とれていると、顔馴染みになった寺の高僧がやってきて、読み方を教えてくれたそうです。
高僧の学識の高さに感心し、東洋の神秘に魅せられたチャーチワードは、それ以来、暇を見つけては寺を訪れ、高僧から様々な紋様の読み方を教わったそうです。
するとしばらく経った頃、高僧が「この寺には秘密の穴蔵がある。そこには誰も手を触れてはならないと定められた『ナーカル碑文』という粘土板が何枚も眠っているらしい。もちろん私も見た事は無いが、いい伝えによれば、世界で一番古い人間の言葉が刻まれているそうだ」なんていう重大な秘密を明かしたそうなんです。
それを知ったチャーチワードは、掟を破ってはいけないと思いつつも、何としてもその粘土板を見てみたいという念にかられ、高僧を説得し続けたらしいです。
そして半年後、ついに根負けした高僧は、チャーチワードを寺院の地下の穴蔵に案内し、門外不出の粘土板『ナーカル碑文』を見せたそうです。
何枚もの粘土板には、図形とも記号ともつかない不思議な紋様が刻まれていたらしく、その意味は高僧にも分からなかったそうで、そこで2人は協力して、解読作業に取り組む事にしたそうです。
そして、高僧の深い知識もあって、2年程で解読に成功したらしく、どうやら粘土板は、遥か昔の「ムー」と呼ばれる未知の大陸からやってきた「ナーカル(聖なる兄弟)」が記した歴史書だったという事が分かったそうなんです。
チャーチワードは粘土板を読み解きながら、表現は多少異なっているものの、内容が旧約聖書の『創世記』にそっくりである事に気づき、ムーの歴史は、インドからエジプトを経由してシナイ半島に伝わり、それが旧約聖書に記されたのではないかと推理したみたいです。
この推理はチャーチワードを研究に駆り立て、彼はインド各地の寺院を巡った後、チベット、タイ、カンボジア、中南米、太平洋の島々へ足をのばし、ムーの存在を探っていったそうで、この調査でハワイ諸島やイースター島をはじめとした多くの島々や国々に、失われた母国の伝承が残されている事をつきとめたそうです。
さらに、ウィリアム・ニヴンというアメリカ人技師が、メキシコで発見したという2500個の石板に描かれていた紋様に、インドの紋様と同じ意味が読み取れる事に気づき、これらの集めた資料をもとに、チャーチワードは「ムー大陸は太平洋に実在した」という結論を下し、著書で発表したそうです。

チャーチワードが描いたムー大陸の地図
チャーチワードによれば、ムー大陸は太平洋の真っ只中にあり、陸部は極狭い海峡によって3つに分割され、その北の端はハワイ諸島、西はマリアナ諸島、南はフィジー、トンガ、クック諸島、東南端はイースター島までを占める範囲で、東西8000km、南北5000kmの面積を有していたそうです。
大陸には山は無く、大部分が熱帯に属している為、気候は温暖で、牧草に覆われた平原が広がっていたそうで、今から5万年以上前に高度な文明を誇るムー帝国なる巨大な国家が築かれ、帝王にして大神官ラ・ムーを中心とする白人層に支配されていたそうです。
「ラ」は太陽を意味し、「ムー」は母を意味する為、ムー帝国は“母なる太陽の国”とも呼ばれ、3つの海峡が交差する大陸のほぼ中央部にある首都ヒラニプラを中心として、最盛期には6400万の人々が住んでいたらしいです。
ラ・ムーはヒラニプラの王宮で、宗教と政治の両方を司り、最高位の神官でもあったそうで、宗教は宇宙の創造神たる7頭の蛇「ナラヤナ」を崇めていたそうです。
また、帝国内には首都をはじめ、7つの大都市が栄えていたそうで、何処も真っ直ぐな石畳の道路と、ヤシに縁取られていた運河が網の目の様に延びていたみたいです。
都市全体は整然と区画され、熱帯樹に包まれた巨大な石造りの官庁や宮殿、神殿が建ち並び、壮観な風景であった様です。
特に首都ヒラニプラの賑わいは他を圧倒し、花々が咲き乱れ、熟れた果実の香りが街中にむせ返る様に満ち溢れていたそうです。
また、ムー帝国の国民は10種族に分かれ、彼らは高等な知識と文化を持ち、特に建築と航海の術に優れていたそうで、大陸は非常に豊かな土地であった為、人口の増加が著しく、過密気味になった頃、彼らは世界各地に植民団を送り出したそうです。
最初の植民団はカラ族という種族で、東を目指した彼らは中央アメリカから南アメリカに移り、そこでカラ帝国を築いたとされているそうです。
また、西に向かったウイグル族は、中国大陸に上陸し、ウイグル帝国を築き、さらに現在のミャンマーに上陸したナガ族は、ナガ帝国を作ったそうです。
こうして世界各地に植民し、栄華を極めたムー文明ですが、前述の通り、今から約1万2000年前、突然、大地震が起こり、火山が活動を始め、都市や村々は巨大な地割れに飲み込まれ、やがて山の様な大津波が襲い掛かり、全てを覆いつくし、ムー大陸は海の底へ沈んでいったそうです。
そして、ムー大陸の沈没と同時に世界各地にも大規模な地形の変動が起こり、植民した人々も自然の驚異と母国を失った事により、徐々に衰退していってしまったとの事です。

1万2000年前、天変地異により海中に没したムー大陸滅亡のイメージ
ムー大陸は一夜にして沈んだと言われていますが、その原因として考えられる説のうち、ムー大陸の大火山が噴火した時に地下にあったガスの貯まっていた層に引火し、その層は中身が空になってしまった為に崩れ、大規模な地盤沈下を起こしたというガス・チェンバー現象が有力と思われます。
太平洋の島々には巨大な石を使った遺跡や石像などの文化的共通点が多く見られ、また、それらの島々には白い神の信仰や大洪水の伝説が残っている所も多いのです。
しかも、その洪水は大雨によって起きたのではなく、海面の異常上昇によるものだと言われ、大陸が沈んだ時にごく少なく残った陸地に波及効果が及んだとも考えられます。
さらに、太平洋には広範囲に広がる海山が存在し、山の頂上部は平坦でまるで陸地の様になっているそうなのです。
思わず笑っちまう程のスペクタクルっぷりじゃな・・・。
太平洋の島々に共通する巨石造りの遺跡しかし現代では、チャーチワードが唱えたムー大陸の存在はほぼ否定されております。
チャーチワードがインドでナーカル碑文を見せてもらったのが1868年とされていますが、そうなると彼は当時まだ16歳だという事になり、そんな青二才にヒンドゥー教の高僧が秘密の粘土板を見せるとは思い難いです。
また、チャーチワードが著書で引用しているマヤの『トロアノ古写本』の訳文は、フランスの医師でピラミッド神秘学者のオーギュストゥ・ル・プロンジョンが、実際には天文学書だというのに、何をとち狂ったか、大西洋の失われた大陸アトランティスの記録だと信じ込んで翻訳したものであり、信頼に足る物ではありません。
同時に、やはり引用されているチベットのチベットの都ラサの仏教寺院にある『ラサ記録』なるものも、1912年10月に、トロイの発掘で有名なシュリーマンの孫パウル・シュリーマン博士の名で発表された、でっち上げの『ニューヨーク・アメリカン』紙の記事に掲載されたものだそうで、これも論外と言えるでしょう。
また、そもそもムー大陸の「ムー」とは、ナーカル碑文に繰り返し刻まれていた解読不能な言葉だそうで、決して大陸の名を示したものではなく、1864年に、フランスのシャルル・エティエンヌ・ブラッスール神父が、ディエゴ・デ・ランダというスペイン人宣教師が解読して、アルファベッドに変換してまとめられたマヤ文字が記された、1566年の著作『ユカタン事物記』にて「M」と「U」に似た文字を発見した事から、そのマヤ・アルファベットに基づき『トロアノ古写本』を解読した結果、古代に栄えた海底に没した「MU(ムー)」なる国の記録を見出し、ブラッスール神父はこれをアトランティスの別名と考え、アメリカ大陸とエジプトの古代文明は、いずれもアトランティスに発祥したと説いた事によるそうです。
さらに、実はチャーチワードは、陸軍大佐だったというのは自称に過ぎず、陸軍に所属していたはずの若い頃にアメリカで『メイン州北東部への大物釣りガイド』という本を出していたらしく、青年時代から英陸軍に従軍し、世界各国に出向く機会に恵まれ、大佐にまで出世したという彼の主張はデマくさいのです。
事実、イギリス陸軍の記録の中に、ジェームス・チャーチワードという人物は存在していなかったらしいです。
一説によりますと、チャーチワードがこの様なでっちあげを行った理由は、当時、有色人種の国である日本が欧米と肩を並べる程の強国になり、この現実を受け入れたくなかったが為、日本人はムー大陸の支配層の白人の子孫であったとする事で、折り合いをつけようとしたのではないかと言われています。
しかし、大陸は存在しなかったものの、太平洋上に残された数多くの遺跡や遺物に見られる文化的特徴の共通性から、ムー文化圏とでも言うべき、日本も含む太平洋の島々を繋ぐある種の高度な文明は存在したのではないかという可能性が提唱されています。

ツチノコ

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ツチノコ(槌の子)ツチノコとは、1970年代以降、日本全国で次々目撃報告が寄せられ、一大ブームを巻き起こした未確認生物です。
古くは江戸時代に書かれた書物の『古事記』や、百科事典『和漢三才図会』に、深山に棲む「野槌(ノヅチ)」として紹介されています。
ツチノコという名は、その形状が槌に似ている事からきており、先のブームで広く定着しましたが、もともとは京都市北部と鈴鹿山脈、吉野熊野一帯、四国北部等で使われていた一地方の一方言に過ぎず、地域により呼び方は様々あり、「タワラヘビ」「バチヘビ」等とも呼ばれています。
目撃証言によれば、体長30cm〜85cmで、皮膚の色は黒または茶褐色、体のわりに大きな頭とビール瓶の様な太い胴をしていますが、尻尾はネズミの様に細く、尺取虫の様に体を上下にくねらせて移動し、時には数mも高く跳ねる事もあるそうです。
また、噂としては、ツチノコは春から秋に出現し、主に昼間に単独で行動し、胴を張って尾部で垂直に立つ事も出来、鳴いたり、瞬きしたり、生意気にもいびきをかいて寝るそうです。
2000年5月21日の朝8時頃、岡山県吉井町の中島正夫氏が田んぼで草刈り作業中、ツチノコと思われる生物が草刈り機で傷つき、田んぼ脇の水路へ逃げていったそうです。
そしてその3日後、そこから200m程離れた水路で、同一生物と思われる死骸が発見されたのです。
死骸には15cm程の傷があり、可哀想に思った発見者の青山文子氏が死骸を土に埋めてやったそうです。
中島・青山両氏の証言によれば、この生物は体長70〜80cmで、頭は大きく丸く、胴の太さはビール瓶程で、全体は灰色に近い黒色ですが、腹部は紫がかった白色だったそうです。
また、尺取虫の様に身をくねらせていたそうです。
このツチノコらしき生物が現れたという話は広まり、町役場が「つちのこだより」なる緊急号外を出す等、大騒ぎになりました。
そして6月5日に、この生物の死骸が掘り出されたそうなんですが、かなり傷んでいて正体が分からなかった為、町役場は、倉敷市の川崎医療福祉大学に分析を依頼しました。
すると6月28日に、分析に当った生物爬虫類学教授の佐藤國康氏が、ウロコの様子や後牙を持つ事などから、この死骸の正体は日本全国に生息する蛇、ヤマカガシであると発表したのです。
しかし、目撃証言の中には通常のヤマカガシと一致しない特徴も見られる為、目撃された生物とこの死骸とが同一ではない可能性もあります。
吉井町では以前からツチノコらしき生物の目撃があったとの話もあり、ツチノコ生存の可能性が否定された訳ではないと思います。

僕的にはツチノコはさすがにいてほしいですが、いないと思います。
なにかの未間違いでしょう。

捕らえられた宇宙人

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1950年、旧西ドイツ、ケルンの地方新聞に、メキシコシティーに墜落したUFOの残骸から1体の宇宙人が捕らえられたという記事が掲載されました。
他にも2体の宇宙人がいたそうですが、墜落時に即死しちまったそうです。
この写真は西ドイツの新聞に掲載され、世界的な大論争を巻き起こすまでに発展しました。
宇宙人をガッチリ連行している両脇のイカしたトレンチコートの二人は、FBI、またはKGB、西独秘密情報部員とも言われていますが、真相は不明です。
その後、宇宙人はアメリカのオハイオ州のライトパターソン空軍基地に送られたそうですが、憐れにも途中で死亡し、第18格納庫の地下に、その他の宇宙人の死体やUFOの残骸等と一緒に冷凍保存されているとの噂です。
僕は、もちろんこれは本当だと思います!
これについてなにか意見あったらコメントどうぞ!!

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