○民間の新組織を歓迎(厚生労働省)・医療や介護関係の団体が先週、認知症対策について、行政に提言などをする全国組織「認知症医療介護推進会議」を設立し、初会合を開いた。
・「現場が国の方針通りに進んでいるかというと、実態はなかなか進んでいない。認知症の医療や介護は他の分野に比べ、まだまだ習熟し切っていない」とあいさつ(国立長寿医療研究センター大島伸一総長)。 ・連携不足が指摘される医療・介護・看護の協力体制についても、「どこが悪いと言っている余裕もゆとりもない。『何とかしなければならない』というのが共通した意識だと思う」と危機感を強調 ・厚労省はオブザーバーとして出席 ・今後5年間の認知症対策をまとめた「オレンジプラン」を説明 ・同推進会議のある委員は「国の施策は批判されることが多いが、この計画は評判がいい」と評価 ・今後は、年2回程度会合を開き、認知症施策に関する提言を随時発信していく方針 ・啓発活動も協力して行うことなども申し合わせた。 ・老健局幹部は「今後も出席する」、「現場の意見を直接聞けることはいいこと」とのこと (官庁速報2012.10.15) (雑感)
社会の高齢化が急速に進む日本にとって、認知症対策は喫緊の課題ともいえます。 で、この「民間の新組織」を調べようと、さっそく検索をかけたのですが、ほとんど検索にひっかかりません。 なので、しばらく時間をおいて、また調べてみることにします。 なお、オレンジプランの報道発表資料はこちら。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf 先程、検索してヒットした数少ない記事に「医療サービスの増加は見込まれていないのかなあ」と書いてありました。
ざっと見ると、認知症高齢者数が「304万人(H24)→373万人(H29」となるため、様々なサービス提供体制について受け皿を増やす推計となっています。 しかし、医療機関の利用者数については「38万人(H24)→38万人(H29)」。医療機関関連は利用者数増は見込まないのか、給付抑制措置が織り込まれているのか、あらら… 注意書があったのでそれを読むと、医療機関の内訳の認知症者数についてはデータがないので推計できない、と書いてありました。 利用者が増えないといっているわけではない、ということですね^^;
いろいろ感じるところも多々ありますが、まあ、本日はメモ書き程度で。
|
全体表示
[ リスト ]








「データがないので推計できない」でよいのか、ということ。
推計できないのに、同じ数値を挙げていてよいのか、ということ。
・・・・・・などが気になりますが。
わざと誤解されやすいように・・・・・・というのは邪推ですねぇ(苦笑)
2012/10/17(水) 午後 11:09 [ どるくす ]
うーん、邪推というよりは願望でしょうねえ^^;
本当は平成29年度欄に「-」いれとけばいいので。
…
ひょっとすると、本編のほうは総計欄があって、何等かの数値を表上にいれておいたほうが良かったのかもしれません。
(WAMNETにいく気力がなくって未確認でっす…><)
2012/10/18(木) 午前 1:10