◎介護保険に成功報酬を導入=在宅特区を申請―高谷岡山市長(概要)
・岡山市の高谷茂男市長は28日の定例記者会見で、医療・介護分野における在宅向けサービスを強化する総合特区を、国に申請したことを明らかにした。
・介護保険への成功報酬制度の導入などが柱。
・高谷市長は「来るべき超高齢化社会を乗り越えることができる、新しい経済モデル構築を目指したい」と強調した。
(成功報酬制度)
・要介護度を改善させたデイサービス事業者などに対し、介護報酬の上乗せを行う仕組みを検討している。
・将来負担の抑制が目的で、市によると、認定されれば全国初の試みという。
(総合特区の申請)
(1)訪問介護、訪問看護、訪問リハビリが一体的に提供可能な「多機能型訪問サービス」を創設する
(2)重度の要介護者を対象に有償ボランティアを派遣する
(3)最先端の介護機器を介護保険の対象とする
―ことなども求めた。
(雑感)
実は1週間に2回は更新していこうと思っていたのですが、ちと風邪をこじらせてしまいまして(^^;)
ゲームとかもやっているのですが、そのペースも落ちておりました。ゲームの方は現在の趣味というところでしょうか。いや、仕事にはならんですが・・・ハハハ・・・
今回は、いわゆる成功報酬であるとか、地域における特区制度の申請であるとか、そんな取組を岡山市がはじめたという記事です。
岡山市HP
総合特区制度
個人的にすごくショックだったのは、こうした取り組みって「当事者より少し離れた」立場の人でないと、具体な姿にはしていけない(←現実を知っていると、それで手一杯になってしまう)にも関わらず、おいらがその具体な方法を思いもつかなかったことです。
実際に提案されたものをみて、あーだのこーだの評論(評価)することは当然できるし、より適切な報酬の在り方であるとか、より地域の実情に即したサービス体制の基準の制定とか、散々、議論はしてきているはずなんですが^^;
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ざっと見てきました。
http://www.city.okayama.jp/contents/000136325.pdf
おもしろそうなのがありますね。たとえば、
・駐車禁止除外指定車の拡大事業(訪問看護・訪問介護事業者の車両について包括的に駐車禁止除外指定車とし、24時間体制での随時頻回訪問を推進していく。)
・ICT(テレビ電話等)を活用した居宅療養管理指導
で、提案されたものをみて、あーだのこーだの評論・・・になってしまいますが(笑)
・訪問介護、訪問看護、訪問リハビリが一体的に提供可能な「多機能型訪問サービス」
は、私も思いつきませんでした。連携しているところは、すでに連携していますが、一体的に一括報酬というのがミソでしょうか。
(久々の文字数オーバーで、続きます。)
2012/12/9(日) 午前 9:16 [ どるくす ]
それから、通所介護、通所リハビリで成功報酬、というのは、予防給付では事業所評価加算という形での前例はあります。
わかっていて(国だけではなく私のような者も)これまで踏み込まなかったのは、
要介護度の改善(あるいは維持)だけでは評価しきれない面がある(介護度の悪化を緩やかにする、とか、重度になってもその人の生活を豊かにする、とか)
という考え方もあったのでしょうね。
特区が認められるとして、その状況を見て、建設的な議論がなされれば、とは思います。
あと、「要支援と要介護を一体的にケアマネが担当」というような特区・・・・・・は、国が認めないか(苦笑)
2012/12/9(日) 午前 9:17 [ どるくす ]
成功報酬もあれば、いいかげんな仕事もしなくなりますね。
2012/12/31(月) 午前 10:23 [ ネモ機 ]