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マーケティングは何のためにある?
〇マーケティング
・個人や集団が製品及び価値の創造と交換を通じて、そのニーズやウォンツを満たす社会的・管理的プロセス。
①ニーズ 人々が生活するうえで必要なものが欠乏している状態
②ウォンツ 特定のモノが欲しいという欲望
・世の中の動きを察知して、それに合う製品やサービスを提供すること。
・販売とマーケティングが異なる。
〇市場拡大
・マーケティングは20世紀初頭のアメリカで生まれたといわれている。
→アメリカ全土が市場になったことで、販売ネットワークの整備など、「市場で売るための方法論が必要になった」
〇マーケティング1.0〜4.0
・マーケティングの対象は時代を経るごとに拡大している。
①1.0 マス市場(一般対象全て) 製品中心のマーケティング
②2.0 個々の消費者 顧客志向のマーケティング
③社会貢献の充足を求めている消費者
④消費者自身が「こうありたい」と考える自己実現欲求に訴えかけるマーケティング
〇顧客のニーズ
・マーケティングでもっともと重要なこと。
①顧客のニーズを把握
②顧客のニーズに合った製品やサービスを創造
③ターゲット層にリーチ
④信頼を得てリピータになってもらう
⑤製品・サービスの良さを周囲の人に伝えてもらう
〇デザイン思考
・従来のマーケティング調査ではゼロから1を生み出すような新しく画期的なものが生み出せないのではないか。
・そんな状況を打開する製品の発想法が、現在、世界企業が注目しているデザイン思考である。
・これからのマーケティングにおいては、ニーズを把握するたけではなく、ニーズを生みだすことも大切。
①共感 テーマ設定ののち、個人の行動観察、インタビューを実施
②問題定義 ①を踏まえ、問題そのものの設定を実施
③アイデア創出 スタッフ間で多様なアイデアを出し合い、コンセプトを創造
④プロトタイピング プロトタイプ(試作品)を作成
⑤検証 試作品を用いてユーザーテストを繰り返し、検証を行う
〇純顧客価値
・商品の価値だけではなく、購入や消費行動なども含めた消費者の満足度を数値化
・純顧客価値=総顧客価値-総顧客コスト
・総顧客価値
①商品価値 商品そのもの
②サービス価格 商品についている保守・メンテナンスのサービス等
③従業員価値
④イメージ価値 企業・商品が持つブランドやイメージ
・総顧客コスト
①金銭コスト
②時間コスト
③労力コスト 購入手続き、持ち帰る手間、商品を探し出す労力
④心理コスト 初めて買うときの不安、お金を支払うときのストレス等
※大学4年間のマーケティング見るだけノートを整理したものです。
本来の順序は次のとおりです。
1 マーケティングは何のためにある?
2 マーケティングの基本
3 さまざまなマーケティングの戦略と考え方
4 消費者の心をつかむマーケティング理論
興味のあったところから読んでいたのが分かりますね…^^;
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