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毎年恒例の「国家予算を家計におきかえたら」コーナーです。 分かりやすい・・・のですが、分かりたくない・・・かなあ・・・ ********** 日本の財政を、平均的なサラリーマン世帯「太郎さん一家」に置き換えると――。太郎さんが勤める「日本株式会社」は、取引先(米国)の経営危機の影響で業績が悪化し、毎月の収入(税収)が前年より9万円も減った。でも、一家には支出がかさむ事情が目白押しだ。 しのびよる危機への備え(経済緊急対応予備費)などで生活費(一般歳出)は5万円も増加。田舎の親族の生活も苦しいからと仕送り(地方交付税など)も1万円増。世間体(選挙)を気にしたのか、大盤振る舞いだ。 一方、町内会の奉仕活動(海外無償資金協力と技術協力)は3400円。美化活動(環境省所管予算)も2400円。ご近所(国際社会)から後ろ指を指されそうだ。 代々、浪費癖のある一家。借金(国債残高)は実に約8千万円。元利払い(国債費)の負担で月収ではやりくりできず、新たな借金(新規国債)を繰り返してきた。 それでも3代前の純一郎さん以降、「浪費と新たな借金は抑える」と約束し、我慢してきたが、今年は裏庭に隠してきた先祖代々のお金(埋蔵金)まで掘り返す始末だ。明日のため、子どもに投資すべきなのだが、教育費(文科省所管予算)は6万円だけ。目の前の収支合わせに追われる。 **********asahi.com 2008年12月20日21時20分 http://www.asahi.com/politics/update/1220/TKY200812200171.html ちなみに、朝日新聞は月給で換算しますが、読売新聞は年給で換算しています。 また、「裏庭に隠してきた先祖代々のお金(埋蔵金)」という表現はとても愉快ですし、今こそまさに埋蔵金を使うべきときとも考えますが、目的があり、積み立てている財源であることは忘れないようにしないととんでもないしっぺ返しを受けることになります。 だって、これらは残念ながら、本当の意味では埋蔵金ではないのですから。
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法改定の道具箱
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仕事柄、どうしても分かりやすい説明の材料を見かけると反応してしまいます(そのうち、きちんと資料として整理するのはごく僅かですが・・・)。平成18年度予算財務省案の新聞記事を引用します。イラストと併せると、より理解しやすいです。 |
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*****朝日新聞 2006.1.1より |
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日頃から確認しているサイトをまとめてみました。これで情報に乗り遅れることなく、活動を続けることができます。皆さん、感謝しております。 |
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