私は何の根拠もないが、金正日が死んだ、その死因が心筋梗塞だと聞いたときに思ったのは、
かなり疑わしい。暗殺されたのではないかと。というのも、テレビでもおいおい出てくると思うが、
彼の父親、金日成の死も心筋梗塞、もう一つ言えば彼の母親、金正淑の死も心筋梗塞なのである。
また筋書きも
金日成は死の直前に「現地指導」、金正日氏は「現地指導に行く途中」の死
ほうほう
| 彼は現地指導に向かう列車の中で亡くなったというが、もうご存知のようにこの「列車」は北朝鮮の国民が乗るような列車ではない、私たちや他の先進国の「列車」でもない。すべてが一人の人間を安全に完璧に目的地に乗せていくための最高級の列車である。もちろん金日成氏の時代もそうであったように最先端医療機器を載せた列車もある。蘇生措置を取ればなんとかなったんじゃないかなという環境が整っている。 |
それだけではない。
| 金日成時代からそうであるように一年中、365日独裁者の健康は医師団にチェックされている。慎重にも慎重に。彼の父親がそうであったように慎重居士で飛行機を好まず、ほとんど環境の完全に整った列車のみを使って旅行をしている。そんな状況下での「心筋梗塞」である。 |
また
マスコミはスルーしているが、韓国では自分の身体を改造する整形手術が蔓延っているが、北朝鮮では手術などで自身の身体に刃物が入るのを非常に嫌う。なのに、その恐れ多い身体を
していること。
| 日本を含めた他の国であれば死因を特定するために行われるが、いまもアナクロ時代の価値観に生きている国の話。もちろんこの手続きは、金日成氏の死の際にも行われていて非常に疑問なのである。生きている時もそうだが、死ぬ際も同様である。 |
私が言いたいのは
金正日氏が金日成を殺害したように金正日もまた暗殺されたのではないかと。因果は巡るというと事なのだろうか。仏教の教えどおりなのかなとふと思った。
ちなみに
| 金日成氏の死に際して、一番近くにいた寝所係・炊事係の人間が命を守れなかったことの責任を取るとして「自殺」しています。今回の金正日氏の死に際して「殉死」のような形、あるいはその死に責任があるとして死んだ人間がいた場合、たぶんその人間の役柄によって真相がわかるのではないかなと。 |
死のタイミング
| 金日成氏の場合は、韓国との経済交流のために町を開くか否か、米国との交渉の中でNPT脱退するや否やという重要なタイミングの後、しかも南の大統領との会談を控えた大事なタイミング。金正日氏の場合は六カ国協議への参加、核に関する協議・・・直前。どうなんだろ。 |
以上はあくまでも私の憶測です。
| ただし、今回もまた北朝鮮は大失態というか以前の教訓に学んでいません。 |
| 確かにこれまで散々、金正日氏の体調が悪い、重態だ、健康が悪化しているという情報が漏れ出ていましたが、今回の報道では17日午前中の死、しかし発表は報道のみの19日正午。またもや情報の中国への伝達が遅れてしまっています。 |
以前に
| 金日成氏の死亡の際も北朝鮮はおよそ3日、「倒れる」から「死亡」までの情報を流していない。今回の中国の狼狽からも明らかではないか。今回も丸2日、正式筋で中国に通報をしていない。しかもおそらくではあるが、中国が情報を得たのは今日の「報道」である。今日に至るまで何の情報も流れていないまま、突然の報道である。日本、アメリカにならそれでいいのかもしれないが、中国と北朝鮮の間には |
血で塗り固められた盟約がある。
盟約の中で一方の盟主が重態だ、死亡したという情報を「報道」から知るという非礼を平気で行ってしまう北朝鮮。
| 今は金正日氏死亡のインパクトが覆っているのでまだいいかも知れないが、このインパクトが薄れて冷静に世界情勢を見渡せるように空気が澄んできたときに・・・血で塗り固められた盟約を結んでいる中国の反応がどうなるか。さてさて。 |
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