たぬぽんブログ〜敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花〜

身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂

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みなさんこんばんわ。
もう8月15日の敗戦記念日・終戦記念日に向けて報道各社は「戦争」に関する番組を報道している。またあの戦争を生き延びた人々、戦争で愛するものを失った人々…悲劇を語り継いでいくとしておじいさん、おばあさんたちが戦争中の悲惨な体験や目の当たりにした出来事など、様々な証言をしている。そして、最後の決め台詞は

「絶対に、二度と戦争を起こしてはいけないと思っています。」

なるほど。戦争は悲惨である。平和な世界を築き上げたい。なるほど。誰だって平和を望まない人などいない。これは時代の生き証人たちが私達へ伝えたい一番のメッセージである。

しかし、私は思う。

戦争を起こしたのはおじいさんやおばあさんではない。

おじいさんやおばあさんはその時代を駆け抜けて、戦いに銃後に青春を掲げた若人たちである。彼らは国家と時代の要請に応じて立ち上がった人々なのである。おじいさん、おばあさんは、それぞれの立場で時代を生きた。

その目で見た世界は紛れもない真実であると言える。歴史の一面はこのような人々の証言で作られている側面がある。しかしそれはあくまでも一側面に過ぎない。人々が人工的に作り上げる「側面」であるために時折その証言にはいびつな部分が生まれる。時に事実が捻じ曲げられてしまう場合がある。そんな出来事を御田重宝氏がその著書「特攻」の中で語っている。

神風特別攻撃隊「敷島隊」の目撃証言である。敷島隊はいわずともがな大西瀧次郎氏がフィリピン・マバラカット基地にて最初に作り上げた特別攻撃隊第一号である。当然ながら、戦局は差し迫っており、敷島隊はフィリピンで
名づけて「栗田艦隊がレイテに殴り込みをかける間に空母を使えなくするようにするための特別攻撃隊」いわゆる「神風攻撃隊第一次出撃」
に向けて訓練・調整中だったが、当時の甲飛(神風特別攻撃隊の選抜された部隊)の属していた人物が
「上海で敷島隊を見た!」
と証言する人があらわれた。

状況的に現実的にまったくあり得ない

にも関わらず、当時の現場にいた証言者が現れたのだった。これについて御田氏はこのように述べている。

「…こうした問題は、証言記録の収録には常につきまとう。思い違い、他人の経験がいつの間にか自分の体験にすり替わる類である。信じてしまうとにわかに訂正がきかなくなるのである。・・・記憶が違っていたのか証言者の思い違いなのか、あるいは作り事なのかわからないのが悲しいのである。」

後世の生まれたものの実感がこの短い言葉の中に凝縮されている。


証言者であるおじいさん、おばあさんの体験は事実である、本人が駆け抜けた真実の歴史であることはまったく疑いはない。
だがそもそもの話に戻そう。
「戦争」を起こしたのは誰なのか。いや「何」なのか?狂信的な軍人たちか?軍が暴走したのか?いや、そうではない。この当時もそれ以前にも洋の東西を問わず、いや現代もそうであるが…

「軍事は政治に従属する」

これを現代では漢字四文字にして「文民統制」英語にすれば「シビリアンコントロール」という。すでにご存知のこととは思うが、ドイツ・イタリアもそうであるが、枢軸国も当然ながら「文民統制下」の政権のお話である。

そんなの馬鹿な軍人の暴走だ!軍部の暴走こそが戦争を引き起こすのだ!軍こそが戦争の元凶だ!
という方もいるだろう。
しかし、こんな事実がある。
ドイツの場合、ミュンヘン会談直前に戦争準備を進めるヒトラーに対して、そして第二次大戦開幕の序曲ポーランド侵攻に対して、そしてヒトラーに最後まで抵抗し続けたのは「軍人」である。傾く戦局で停戦を画策したのも「軍人」である。ヒトラーを打倒しようとして何度も暗殺を企てたのも「軍人」である。ムッソリーニを打倒したのも「軍人」である。

じゃあ日本の場合はどうか。みなさんもこんな言葉を聞いたことがあるだろう。そう
「転進」
軍部が「退却」という言葉を使わないために言い換えたと言われている言葉である。だが、この「転進」というのは現場で戦う軍人の使う言葉ではない。現場の軍人には目の前に敵がいる。行動は二つしかない。「前進」か「後退」か。命令に従って行動するのみである。

転進とは「政治用語」ではないか、私はそう思う。

この転進とは官僚の作文の中の表現である。まさに「敗退」という責任を回避しなければならない立場の人間達、すなわち軍人でもなんでもなく政治上の言葉であると言える。生と死のやり取りをする軍人達にこんなあいまいさなどはありえないと思う。曖昧模糊を可とし、現場の責任を回避しようとした「政治」こそが戦争を作り出す、現場の空気を安全な場所であやつる政治こそが戦争を引き起こす。良きつけ悪しきにつけ軍事は政治に属するものである。

ならば民主主義社会に生きる我々の責務は何か?それは、、、

宣伝や空気に踊らされて歪んだ政治家を選ばないこと

このことこそが戦争を遠ざける、戦争を防ぐことができる。私は、強くそう思う。平和な世界は軍事を封じ込めるだけでは作れない、忌み嫌って遠ざけるだけでは平和な世界はやってこない。戦争の本質を理解できないくせに軍を忌み嫌う愚かな政治家・政党を政権から追放し、二度と出てこないようにを封じ込めることである。私は強く思う。


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閣僚全員の靖国不参拝と首相談話
 
テレ朝のコメンテーター達が産経新聞を批判した。
今朝の産経新聞は閣僚が全員靖国神社参拝をしないことを批判し、一面トップでは日韓併合首相談話を「禍根残す"密室会議"」というタイトルで「政権が再び"暴走"を始めた」とした記事を指したものだ。
 
テレ朝「やじうまプラス」(2010/8/11)
 
吉澤一彦アナ
「産経抄はこの問題に対して厳しく糾弾しています」
 
大谷昭宏
「靖国に行かなかったからお前ら(自民党)政権追われたんだろうというのはいささか乱暴だ。(中略)最近の産経抄はちょっとあまりにも直裁的で、含蓄の無さが目立ってしまって、なんか残念な気がする。もっと深みのある表現が出来る気がする。小泉さんが靖国を参拝した時に『これは優れて内政的な問題である』というなら、返す刀で今回15人の民主党の閣僚が参加しないのも優れて内政的な問題であり、自分の真心に対して誠実であると同じことが言える。内政的なことに関与すべきでないと今こそはっきりさせるべきだ」
 
内政問題の意味は「靖国神社参拝は内政的な問題であるからアジア諸国が口を出すな」ということであり、民主党の閣僚が靖国神社を参拝しないのはアジア諸国に気兼ねして参拝しないのであるから、外圧に負けたということである。
大谷昭宏の論理は完全に破綻している。
 
吉澤
産経新聞は民主党政権になって非常に産経新聞らしさを思い切り浮き彫りにしておりまして、今日の一面でも日韓併合の総理談話でも『禍根を残す密室会議』などそれぞれの中身出し、小見出しについても結構々々厳しく出していますけど・・・」
 
三反園訓
「靖国問題は小泉さんが参拝して中国と韓国との関係が冷え切ったじゃないですか。だから戦争で沢山の方が亡くなられたわれけですよね。なくなられた方が一番望まれていたのはなにかというと、わたしゃ平和だと思うんですよね。だからやっぱり近隣諸国とも仲良くして、ほんとに平和で居て欲しいというそういう思いでいるわけですから、それを貫くのもやっぱり政治じゃないかなという風に思いますけどね」
 
三反園はいつ英霊の声を聞いたのだ。平和で居て欲しい?中国や韓国に侮(あなど)られて平和に過ごして欲しいと言ったのか。韓国に竹島を不法占拠されても抗議も出来ず、中国に靖国参拝を外交カードにされて参拝も出来ない状態の平和を望んでいるというのか。
そうではあるまい。
確かに今朝の産経抄はいつもより昂ぶって書いている。しかしその気持はよく分かる。腹が立って仕方が無いのだ。かつての名コラムニスト石井英夫氏のような軽妙な筆致をこの際求めるべき類の問題ではない。
反日リベラルのマスメディアは民主党のマニフェスト詐欺に国民を誘導して政権交代を実現させた。
いま民主党政権を徹底的に批判しているのは産経新聞だけである。
朝日新聞は戦前、戦時中を通して日韓併合を正しいものとして認識し報道していた。
いま読んでいる水間政憲著「朝日新聞が報道した『日韓併合』の真実」は当時の一次資料を紹介しながら日本人が失った自信を取り戻そうとしたものである。
韓国に対して日本がどれほど良いことをしたか、私たちは史実から学び、正しい認識を持つ必要があると切に思う。
 
産経抄(2010/8/11)
 
小人閑居して不善をなす、とはよくいったものだ。歴代首相は、まとまった日程がとれる8月に外遊するのが常だったが、菅直人首相は、内に籠(こ)もる選択をした。代表選に向け、にわか勉強でもしているのかと感心していたら、出てきたのが日韓併合100年にあわせた首相談話だった。
 ▼談話づくりに奔走した仙谷由人官房長官は、「平成7年の村山談話の踏襲にすぎない」と民主党内の慎重派を説得したそうだが、返す必要のない文化財まで「お渡しする」と約束した。第一、踏襲するなら改めて閣議決定するまでもない。よほどほかにする仕事がなかったのだろう。
 ▼一読したが、一国を代表する者の談話とは信じがたいほど軽い。ことに「私は、歴史に対して誠実に向き合いたいと思います」というくだりは、全共闘世代らしい思い入れたっぷりで笑ってしまった。
 ▼笑えないのは、どうやら民主党幹部のほとんどが、アジア各国に謝罪を繰り返す一方で、約250万柱の戦没者を祭る靖国神社を軽んずるのが「歴史に誠実に向き合う」あかしだと思い込んでいることだ。8月15日に靖国神社に参拝する予定の閣僚が誰もいない事実こそが、この政権の本質を物語っている。
 ▼自民党政権時代も小泉純一郎首相退任後、在任中に参拝した首相はいなかったが、それが政権交代を早めた一因だと小欄はにらんでいる。祖国を守るため亡くなった人々の慰霊と外交とを天秤(てんびん)にかけること自体、政治家として失格だ。
 ▼愚にもつかぬ談話を出した首相に、いまさら何を言っても無駄だが、普天間問題にせよ、財政再建にせよ、やるべき仕事はいくらでもある。歴史でなく、現在進行中の政治にこそ誠実に向き合ってほしい。
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転載元転載元: 反日勢力を斬る(2)

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