たぬぽんブログ〜敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花〜

身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂

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【ニュース分析】現職大統領が20余年ぶり最前方へ、なぜ?

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=136088&servcode=200§code=200
 海抜1240メートル、体感温度は氷点下58度。北朝鮮軍からの距離は750メートルにしかならず、部隊の窓が防弾ガラスになっているところ。李明博(イ・ミョンバク)大統領が23日に訪れた江原道揚口郡(カンウォンド・ヤンググン)加七(カチル)峰の陸軍第21師団白頭山(ペクトゥサン)部隊頂上観測所(OP)のことだ。北朝鮮軍と最も近い東部戦線のOPに現職大統領が訪問したのは、全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領以来20余年ぶりとなる。 

  李大統領は今週初め、青瓦台(チョンワデ、大統領府)参謀陣に「北朝鮮の脅威で最も危険な部隊に行く。酷寒に苦しむ険しい山岳の哨所を探してほしい」と指示した。当初、青瓦台の実務陣は延坪島(ヨンピョンド)、海兵隊司令部、F−15K飛行団などの意見を出したが、李大統領は首を横に振った。海兵隊司令部は後方の京畿道華城(キョンギド・ファソン)にあるという理由で、F−15K飛行団は後方にあるうえ特殊部隊であるため、将兵の士気向上に役立たないという理由で除かれたという。 

  ◇参謀が反対しても最前方へ 

  参謀らは最前方の陸軍第3師団または第15師団のOPを訪問する案も提示したが、李大統領は「もっと危険なところを探してほしい」と述べた。参謀らが軍と急いで相談して決めたのは結局、東部戦線だった。中部戦線の第3師団、中東部戦線の第15師団より危険なところが白頭山部隊だからだ。 

  青瓦台の関係者は「李大統領は安保危機状況で軍統帥権者としてどんな行動、どんな選択をすべきか悩んだ」とし「李大統領は統帥権者として今後の脅威に断固対処するというメッセージを今回の軍部隊訪問で残すことを望んだ」と明らかにした。また「李大統領は天安(チョンアン)艦事件、延坪島襲撃などの事態を経験し、統帥の世界観についてより深く考えるようになった。李大統領が23日に白頭山部隊を訪問した際、『忍耐を維持すれば平和を守れると考えていたが、そうではなかった。北朝鮮が攻撃すれば大反撃する』と強調したのはこのためだ」と説明した。 

  別の関係者は「李大統領は『危機状況の中で最前方を訪れ、将兵に会うのが統帥権者がすること』と話した」とし「大統領が最も危険なところを探せと指示したので、儀典チームは大統領訪問の前日(22日)に現地を踏査することができた」と明らかにした。 

  ◇統帥=憲法第74条1項(大統領は憲法と法律が定めるところにより国軍を統帥する)に規定された大統領の権限。統帥は「将帥を統率する」という意味で、国家元首の大統領が軍を総指揮する権限を持つことを意味する。

やはりこの大統領、違うなと思った。韓国の歴代大統領の中ではまともな部類に入るのではないかと思わせるニュースだった。少なくとも北朝鮮と緊張体制にある今、ノムタンやノムタンの信奉者でなかったことが韓国にとって幸運だと思った。

>北朝鮮軍と最も近い東部戦線のOPに現職大統領が訪問したのは、全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領以来20余年ぶりとなる。

というよりも臨戦体制下で20年来、統帥権者が最前線を視察していなかった事に驚いた。実際に指揮者が前線に立つということは前線部隊にとって大きな意味がある。何よりも最高指揮官や国家元首が戦場の前線である現地を視察して兵士を激励する事で士気が向上するということは古今東西枚挙に暇がない。逆に前線の状況を見ずして理想だけで戦略を組み立ててしまい、敗北した例は多い。

>李大統領は今週初め、青瓦台(チョンワデ、大統領府)参謀陣に「北朝鮮の脅威で最も危険な部隊に行く。酷寒に苦しむ険しい山岳の哨所を探してほしい」と指示した。


後方でぬくぬくとしている指導陣は得てして前線兵士の反感を買いやすい。そしてわざと危険なところを避け、安全なところを視察しているようでは意味がない、自分の身を危険にさらすことで指導者に対する信頼感が生れる。軍の統帥権者が危険なところにわざわざ身を置くということはたくさんの効果がある。

・受け入れる部隊では不測の事態を招いてはいけないということで規律が厳しくなる。

・規律が厳しくなれば士気が上がる。

・前線の状況を視察する事でより今後の戦略が立てやすくなる。

・司令官、前線に立つ!ということで相手方に積極的なメッセージになる。

ただ、やってはいけないこと、いや起こってはいけないことがある。それは・・・
大統領の前線訪問にあわせての北朝鮮の攻撃または挑発行為
これが起こってしまった場合、当然安全のため大統領はその場を離れることになる。するとどうなるか。

「大統領は砲声に追われて首都に逃げ帰った」

「大統領は北朝鮮の挑発に怯えて首都に逃げ帰った」

こうなってしまっては意味がない。むしろ逆効果である。このために事前に相手方に大統領の前線訪問が知られてはならないわけだが・・・
韓国の社会組織の中には北朝鮮と内通している人々がいるという。その人々を名づけて「主体思想派」略して「主思派」という。これが結構韓国政界の中枢まで食い込んでいると言うが、前の大統領がブラックコメディアンであっただけに何気なく有能な李明博氏、そういった人々に狙われてしまわないことを祈る。
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この本は、江戸末期〜明治初期にかけてかつての体制下で「公卿」「将軍」「大名」として生活をしていた一族が時代の変転、大政奉還・明治維新によって一転「華族」として生きる事になった人々が
「このまま死んでしまってはかつての自分達の生活を伝える術を失ってしまう。今のうちに残しておこう」
ということで当時のエピソードをおさめた書籍である。これは、昭和30年代の本であり、当然現在は絶版である。もちろん寄稿されている元華族の方々は全員鬼籍に入られている。・・・ということはもはや「残しておこう」という人々の意思は限定された範囲でしか生かされないことになる。何とも残念な事である。何とか再販されないものか。300ページ足らずの本ではあるが、これまで時代劇で描かれる公卿、将軍、大名の暮らしぶりとはまったく違うことがわかる。
是非お近くの図書館や古本屋さんで見かけられた際には手にとってもらいたい。
時代劇や大河ドラマに描かれる武士階級、特に将軍家や大名家の生活のイメージは栄耀栄華で煌びやかなキンキラキンすスチャラカチャーな生活のように思うが実はものすごく質素な生活をしていたらしい。そして質素ではあるかかなり硬直化した生活スタイルだったらしい。つまり人生の選択肢や自由度は皆無に等しい。
ある時生まれて、決められた儀式をして、決められた生き方をして、そして死んでいくまで同じことを毎日繰り返す。
かくいう私も一華族の一族の末裔であるので、世が世ならば同じような生活をしていたんだろうな・・・と思うと現代に生きていることが本当に有難やーーと思う次第である。そんなシステマティックな生活の中で華族たちが見出した日々の楽しみ、思い出がこの本の中には詰まっている。
その中でこんなエピソードがあったので簡単に紹介する。

例えば現代人、我々が、いや西洋人でもいい、どこの国の人でもいい。今日食べた夕飯が美味しかったら、どういう言葉を、どんな事を言うだろう。万国共通だろう。

「うまい!」

当たり前である。食べたものが美味しければ、それを率直に口に出すはずである。そしてもしも自分が望むなら

「もう一杯おくんだまなし」

と思うはずだ。
だが、当時の華族は違ったらしい。彼らはその時の料理が美味しかろうとまずかろうと何の反応もしなかった、いや、できなかったという。いやそもそも美味しかったかどうか、正直疑わしい。何故なら・・・
当時の公卿、将軍、大名は温かい料理が食べられなかったから。
毒見をしているうちに、あるいは料理場から長い長い廊下や通路を通って持ってくる為にどんなに温かい料理も冷め切ってしまうから。
そしてその料理はそもそも慎ましやかなもの。一汁一菜程度。
この本の中にはなかったが、こんなエピソードもある。
江戸城内のお昼時、詰め所に詰めている大名達が持ち寄った弁当を食べていると、中国地方の大藩毛利氏の持ち寄った弁当の中に「鮭の切り身」が入っていたという。するとそれを見つけた周囲の大名達は

「こりゃー珍しい。少し分けてもらえまへんか」

ということでみんなで分けて食べたという。なんとも涙ぐましい慎ましやかな生活ジャマイカ?
さて、話を戻そう。何故大名が「こりゃうめえ」という言葉が言えなかったのか、これはこの一言が大変な事態を引き起こしてしまうのである。
もしも大名が霜降りサーロインステーキを食したとする。

「こりゃーうまい!口の中でとろけるのぅ!天晴れじゃあ!」

と褒めたとする。するとどんなことになるか。

お殿様が褒めたということで気を利かせた周辺がサーロインステーキを来る日も来る日も大名の食卓に持ってくることになる。

さすがに美味しいとはいえ、そして好物だとしても脂身ばっかりの食事でさすがに飽き飽きしてしまう事だろう。自分で自分の首を絞めるからである。これが当時のシステムなので仕方がない。といえばそうなのであるが大名の一言で全てが変わってしまうのである。
じゃあ逆に海原雄山ばりに

「まずい!こんなものが食えるか!とっとと下げろ!」

と一喝したとする。するとどうなるか。
即座に台所担当者がすべての責任を負って腹を切ることになる。
お殿様を立腹させた罪ということらしい。一挙手一投足を側近達が見ている日常なのだ。実際のエピソードとしてはこんな話があった。
とある殿様が食事中にお膳の上にねずみのふんを発見したらしい。このままこのことを言えば、食膳担当の者が責任を追求され、重く罰せられることになる、さりとてこのままでもちょっと・・・。さて、どうしたものか。殿様は考えた。そこで・・・
その異物をぴっと横によけてそ知らぬ顔で食事をするが・・・・・・殿様の近くで怪しい光が輝く☆
さすがにお側役はその殿様の行動を見逃さなかった。食膳の担当者はその責任であわや切腹という事態になった。さすがにお殿様のとりなしで事なきを得たと言う。
で、殿様はその質素な食事を楽しめたのかというとこれまたそうでもないらしい。たとえば魚、普通我々は一方の面を食べ終えるとひっくり返して反対の面を食べる。というのが普通ではあるが、お殿様の食事の場合、食べられるのは一面だけ。はて、じゃあ反対側の面は誰が食べるのか?反対側の面を食べるのは・・・

お女中さん

どうだろう。これまでの常識が覆ってしまうような時代の証言である。今の時代劇や大河ドラマのイメージ操作に毒されているか、私自身驚いてしまった。そんな驚きの証言が数多く収録されている。激動の時代を生きた人々の言葉は重い。そう思った。
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