| この本は先の大戦で破れた日本人が世界各地で戦犯裁判にかけられた人々が刑場に向かうその日まで記し続けた日記あるいは記録を刑務所に出入りしていた教戒師たちが密かに持ち帰ったものです。それが一冊の本になっているわけでまさしく「遺書」であるわけです。 |
| この本にはおそらく現代日本人の価値観を一変させる力を持っていると思う。我々が抱える問題など粉みじんにしてくれるはず。そんな気がする。 |
| 右でも左でもいい、見かけたらこの本を手にとって欲しい。おそらくあなたの住んでいる市や町から出征した人の遺書も載っているはずである。その先人達が自分達が戦場で出会い、または戦地でであった敵兵もしくは民間人などの数多くの人々とのエピソードが記されている。本当であれば書かれている一節でも紹介したいところではあるが、それはできない。 |
| この本の出版は昭和二十八年。ずいぶん昔ではあるが、再版できないことはないはず。しかしこれができないらしいのだ。何故なのかは昭和五十九年に再販された際にわかった。この本は初版では800名近い数の昭和殉難者の遺書を掲載していたが、五十九年に再版されたものは遺族の意向や遺族自体との連絡がつかない等の理由で多くの遺書が掲載されなくなっている。 |
| 今現在本当に必要とされている古き日本人から現代の我々への伝言がここにある。こんな時代、こんな日本になってしまったからこそ読んで欲しい。右でも左でもいい、どんな人でもこの本を読んで欲しい。図書館で見かけた人は是非手にとって欲しい。 |
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