たぬぽんブログ〜敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花〜

身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂

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<ドイツ>ナチス副総統の墓撤去…教会が極右「聖地」化阻止

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110803-00000018-mai-int
ドイツ南部バイエルン州ブンジーデルにあったナチス副総統ルドルフ・ヘス(1894〜1987年)の墓が先月、撤去された。墓は長年、過激な極右集団ネオナチが「聖地」として頻繁に訪れる巡礼先になっていたため、墓地を管理する教会が、巡礼地化阻止に踏み切った格好だ。だがその後、教会関係者らにネオナチから脅迫状が届く事態になり、地元警察は警戒を強めている。
ヘスはヒトラーの腹心で、第二次大戦後の戦犯裁判で「人道に対する罪」などで終身刑の判決を受け、ベルリンの刑務所に収監された。93歳で獄中自殺したが、ナチス幹部の中では最後まで生存した一人としてネオナチから神聖視され、墓は長年、巡礼先になっていた。

 教会は遺族の承諾を得て先月20日に墓を掘り起こし、遺骨を灰にしたうえで海に散布した。この措置に対し、ネオナチ約250人が先月30日、市内で抗議集会を開催。大きな混乱はなかったが、地元警察はナイフなどの武器を所持していたネオナチ数人を拘束。南ドイツ新聞によると、墓の撤去後には教会関係者らに対し200通の脅迫状が送られてきたという。

 欧州では、先月22日に起きたノルウェー連続テロ事件の容疑者が過激な極右思想の青年だったことから、極右に対する警戒が高まっている。ブンジーデルのベック市長は独メディアに「ノルウェー事件後、極右がこのような動きを見せるのはドイツの恥だ」と語り、ネオナチを非難した。
ルドルフ・ヘスは文中にあるようにヒトラーの秘書官を経てナチスの副総統になった人物である。彼は第二次世界大戦中、突然空軍機で飛び立ち、イギリスに単独で飛行してしまった人物である。謎の多い人物だ。
彼は、それこそ絵に描いたような

「愚直」

な人物で、ヒトラーに公私隔てなく尽くした人物である。彼は日本文化に造詣の深かったカール・ハウスフォーファー教授の愛弟子であり、その点で日本のことにも詳しかったと思われる(ヘスとハウスフォーファーはお互いを「トモ」と呼び合っていたとも)
ちなみにナチスの根本政策の一つであった

「生存圏(レーベンスラウム)の構築」

はこのハウスフォーファー教授の「地政学」の考えを基にしている。この点でヘスはナチスの本当の意味での「幹部」であったと言えるだろうか。
余談だが、私はこの「地政学」は今の日本に必要な考え方だと思う。ぶつぶつ。
しかし、単独でイギリスに飛び立ったのは実はヒトラーの命を受けてイギリスと講和して英独で共産主義ソヴィエトに立ち向かうというナチスのもともとの目標を達成するためだったという。というのも彼がイギリスに飛び立つ前に数時間、密談をしている。ここでイギリスにヘスを派遣するという密談がなされたとも。
ヘスはベルリンオリンピックで知り合ったというハミルトン公に面会して、チャーチルに働きかける・・・こと夢想して英独講和を狙うが結局、イギリスに着くや否や早速逮捕・拘束されて監獄にぶち込まれてしまう。当たり前と言えば当たり前なのだが、ヘスは愚直にイギリスと和解が出来ると信じていたという。
しかし残念ながら彼の主君であったヒトラーはヘスの副官や家族を拘束し、ヘス自身の行動は精神的錯乱で、今後なんの関係も持たない旨を発表する。
終戦後、ニュルンベルグ軍事裁判で被告として引きずり出されたヘスは多くのナチス幹部とともに有罪判決を受け、シュパンダウ刑務所に収監されてしまう。そこで死ぬまで服役することになるのだが・・・驚くべきことに、彼が亡くなったのは

1987年

ごく最近である。ヘスは93歳で自殺したとも殺害されたともわからないミステリアスな死を迎えた。私自身も新聞の<国際>欄の末尾にルドルフ・ヘスの死亡記事を見つけて驚いた記憶がある。まだ生きていたのかと。ナチス関連の死亡記事では、同じくニュルンベルグ軍事裁判でオットー・デーニッツ海軍総司令官・大統領の弁護人だったオットー・クランツビューラー氏の死亡記事と並んで歴史の一ページに立ち会った瞬間なのでよく覚えている。
さて、ルドルフ・ヘスの話に戻ろう。西ドイツのシュパンダウ刑務所に収監されたヘス、ヒトラー一筋に忠誠を尽くしたヘスに共感した、というよりも現政権の生ぬるさに納得できない人々、いわゆる

ネオナチ

のことをどう思っていたのだろうか。記事中にあるように、ネオナチはヘスの墓を聖地化して、その周辺で騒乱を繰り返している。
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信奉の対象にされたヘスは彼らネオナチをどう思っていたのだろうか。それについてはヘスの息子であるW・R・ヘス氏がドイツZDFの番組の中でルドルフ・ヘスの言葉としてこのように語っている。

「ネオナチのやっていることを自分(ルドルフ・ヘス)は決して支持しない。あれはドイツに害をなすだけの誤った行動なのだ」

ヘスは彼らに崇められて喜ぶどころか迷惑この上ないと思っていたらしい。ネオナチのように現状の不満のはけ口としてしナチスを利用しているのとは違う。
良かれ悪しかれだが、信念の人間と信念を単に利用したいだけの人間とは覚悟が違う。現状の政治に不満をぶつける為にある思想を利用する。その思想を深く理解していないにも関わらずその理論付けとして思想を利用する。
ふむ。
なんでもない記事でしたが、ちょっと考えさせられました。
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3人の政治家たちの願い

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混迷の永田町、悩める政治家たちの前にある日突然、まばゆいばかりの閃光と轟音が鳴り響き、白く光り輝く神が舞い降りた。舞い降りた神は言う。

神:「さぁ、願いを言え。出来る限り願いをかなえてやろう。順番に言ってみるがいい。」

菅直人:「私は内閣総理大臣として震災後の復旧・復興作業に毎日忙殺されています。なのに野党から仕方がないにしても味方である筈の民主党から非難され、いつも足を引っ張られています。このままでは国民の為に、日本の為に頑張っても意味がありません。しかも自分の足を最も引っ張るのは前の民主党代表でした小沢一郎氏を始めとする与党議員です。この行為がどうしても許せないのです。どうか彼らを政界から遠ざけて私の邪魔ができないようにして下さい。国外に追放して二度と政界に戻れないようにして下さい。」

小沢一郎:「私はさきの衆院選で何とか自民党から政権を奪取して国民の生活を第一に考える政府を作ろうとしました。ところが突然はじまった検察の不当な捜査で失脚してしまいました。それは仕方ないとしてもこういうときにこそ救ってくれるはずの、味方である民主党執行部からも見捨てられ、彼らは意図的に私を排除しました。無念で仕方ありません。その上、彼らは私が選挙で約束したマニフェストを反故にして何の努力もしないまま私たちの約束を破り、諦めてしました。政治家としてあるまじきことです。このような誠意の欠片もない菅直人氏のような人間たちを政治家として認めることは出来ません。一刻も早く彼らを排除しなければなりません。どうか彼らを私の受けた同じ屈辱を味わって欲しいです。永田町から、日本から彼らを追放してください。お願いします。」

谷垣禎一:「私に願う事などありません。ただ確実に二人の願いを叶えてあげてください」

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