たぬぽんブログ〜敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花〜

身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂

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第一部誰かのために


第一章被災

第二章使命

第三章決断


第二部災害派遣の舞台裏


第一章大震災の教訓

第二章防衛力が危ない



この東日本大震災発生直後彼ら自衛隊員が真っ先に考えたこと、それは、家族のことでもなく、ましてや自分のことでもなく

任務

今の自分に出来る事は何なのか、今の自分の中で何が出来るのか。この本の中の一ページ一ページに書かれている。自分の身を省みず、震災に立ち向かった自衛官のストーリーが書かれている。失礼、ストーリーといえば読み物のようで軽い。真実の物語が書かれている。確か、4月に聞いた話では某民主党議員が「自衛隊をのさばらせてはならない」ということを語ったと言う。正直殺意を覚えた記憶があるが・・・

読んでいてこれほどの衝撃を受けたのは「世紀の遺書」以来なかったな。。。涙なくしては読まれなかった。。。

リアルなことを申し上げれば私自身「自衛隊」という存在に縁がない。街角で、あるいは区役所で「隊員募集」のポスターを見る程度、迷彩服の隊員を見たことがあるのは人生の中でそうはない。時折高速道路を公用で通行する装甲車を見る程度。

それでも彼らは私たちを護ってくれている。この本を読んで本当に思った。

自衛隊がいて本当によかった。

間違えてはいけないのは、やはり自衛隊は「日本国家・国土・国民を外冦から護る軍隊」これを間違えてはならないと思った。彼らは多くの人々が望むような災害派遣要員ではないと。

また自衛隊が活躍するのは、存在を感謝されるのは

人々が不幸にあるとき

国民が不幸にあるとき、自衛隊員は自分の不幸よりも、他人を救おうと考える。もう一度言います。

自衛隊が日本にいて本当によかった。

みなさんも是非お読みください。


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