たぬぽんブログ〜敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花〜

身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂

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こんばんわ。以前にも紹介した特攻隊員の言葉です。たぶんこのブログの中でも何度も紹介しています。私は数ある無数の特攻隊員の遺書の中で古川氏のこの言葉が一番好きです。短い言葉の中にこの時代の若者がなぜ戦争から逃げなかったのか、なぜ死ぬことを恐れなかったのかの解が隠されているように思うから。思想の右左関係なく読んでほしいと思います。
 
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二十二年の生、
全て個人の力にあらず
母の恩偉大なり
しかもその母の恩の中に
また亡き父の魂魄は宿せり
我が平安の二十二年
祖国の無形の力に依る
今にして国家の危機に殉ぜざれば
我が愛する平和はくることなし
我はこのうえもなく平和を愛するなり
平和を愛するが故に
戦いの切実を知る也
戦争を憎むが故に
戦争に参加せんとする
我等若き者の純真なる気持を
知る人の多きを祈る
二十二年の生
ただ感謝の一言に尽きる
全ては自然のままに動く
全ては必然なり

(古川正崇23歳、沖縄周辺海域にて散華)

戦争はいやだ、戦争は悪いことだ、戦争はあってはならない、そんなことは人が「戦争」という行為で国家間の問題を解決しようと思ったときから為政者はいざ知らずみんなわかっていたこと。そんなことはわかりきっていても若者は銃を取って立ち上がった。平和を愛し、戦争を憎むがゆえに矛を取って戦地に赴いた気持ちはどんな気持ちだったろう。
 
自分が立ち上がらなければ国家を危機から救うことが出来ない、平和を愛するが平和を守るために国家に身をささげる・・・
 
現在でも単純に平和憲法があるからだとか、軍備さえ持たなければ戦争は起きないとか、そんな現実離れした空想に生きている人はこの方の言葉をどう読むのでしょうか。
 
そしてあの時代に平和を愛するがゆえに戦争に赴いて私たちの時代の平和を願って戦い、そして散った人々に対していわれなき罪を着せて足蹴にし続けている人、いい年したおじさん、おばさん、弁護士、政治家さん、この方この時22歳にしてこんな意識を持って自ら戦争に赴いた「平和愛好者」の気持ちをどう読みますか?
 
少しでも多くの人に古川氏のような若者たちの気持ちを伝えてほしい。

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