たぬぽんブログ〜敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花〜

身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

一昔前の大河ドラマ「信長 KING OF ZIPANG」の最終話で信長が幼少時代の傅役だったという仮想の人物、加納随天にこんなようなことを語る場面がありました。うろ覚えですが。
 

「新しい五層の城(安土城)と思うて城を作ってみたが、、、築いてしまえばその日から古くなる。美しいと思えても新しいとは思えぬ。関所についてもそうだ。関所なくすは新しいことと思うたが、それが当たり前になれば新たな不満が生まれる」

ドラマのセリフですが、これは日本の政治にも言えますね。
 
政治家は与野党問わずなのですが「改革」を旗印にします。新しいこと新しいこと。そして「既得権の打破」も同じように。
 
でもそれは国民が「新しいこと」を掲げる政治家を歓迎し、「既得権の打破」を旗印にする政策を歓迎するからに他ならないんですがね。
 
でも大変ですね。
 
日常、会社でもそうなんですけど、「新しいこと」を考えるのは大変です。既存のシステムを変えるのはこれまで正常に機能していた部分も考えないと変更するシステムとの整合性とかエラーとか。。。結構エンジニアさんは苦労していますよね。
 
なので「改革派」と呼ばれる政治家は
 

新しいことや既得権打破を旗印にしている限り結局、新しいことを考えること、旧来のやり方を変えること、そしてこれまでの人たちを批判し、引きずりおろすこと。それが彼らの仕事になります。

エンジニアたちのように新しく変えたことが社会全体をどう変えるか、どう変わるか、うまく機能するか。そんなこと関係ありません。彼らの仕事は仕組みを変えることなのですから、そしてそれを称賛する風潮があるのですから。
 
変えること、ひたすら変えること
 
もうそんなのを政治家に求めるの、やめにしません?変えること以上に守るものもあると思うのですよ。
 
 

全1ページ

[1]


.
オルレアンの聖たぬき
オルレアンの聖たぬき
非公開 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(25)
  • 極楽蜻蛉
  • 敬天愛人
  • HRS
  • むつみ
  • ヨッシーニ
  • tarismanaspect
友だち一覧
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ブログバナー

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事