たぬぽんブログ〜敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花〜

身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂

▲先人たちの遺言

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
ツイッターやってます!http://twitter.com/Tanuki_nippon
イメージ 1


回天偉業覆根底・丈夫今日云何事(回天の偉業根底を覆す・丈夫今日何事か云わん)
笑消流花橋畔露・青山白雲無尽時(笑つて流花橋畔の露と消ゆ・青山に白雲尽くる時無し)

君のため國の爲にと戦ひしいくさ人らになど科(とが)やある

(沢榮作・享年54歳・陸軍大佐・南部支那・広東にて殉難)

戦争で命を賭けて国家の為に戦った人々を貶める人々への一番短い「解」でしょうね。軍人は軍名に従って戦うのが使命、それ以上でもそれ以下でもない。これは世界各国の軍人に等しく共通するもので何も日本だけがそうなのかというわけではない。国家の命を帯びて戦う軍人に罪などない。常に軍事は政治に従属する以上、政治家がその責任を負わなければならない。

ブログランキング参加なう!https://blog.with2.net/in.php?732402
https://politics.blogmura.com/conservative/img/conservative125_41_z_hamster.gif
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ(文字をクリック)

ツイッターやってます!http://twitter.com/Tanuki_nippon
イメージ 1

君が代を永遠に安けき御戰よ硫黄の島に屍さらして

大稜威大海原に押しひろむ硫黄の島ぞ固く護らむ

醜草は刈りつくさめや絶ゆるまで硫黄ヶ島に銃とり撃たむ

硫黄噴く島の岬に立ちぬれて皇國の榮けふも祈りぬ

一髪を留めずとても悔やある敵の戰車に体当りせむ

(硫黄島の戦いにて散華)

命を賭けるとか、残り明らかに短い「政治生命」なる無意味なものを賭けるなどと宣う政治家が多い中、皆様いかがお過ごしでしょうか。

硫黄島の戦いを初めとして日本軍将兵はアジア各地で雄雄しい戦いを繰り広げ、そして悲しく散っていきました。彼らは戦いの臨んで数多くの詩や遺書を残している。もちろん日本に残した家族や同じ戦線で戦う仲間達に残した記名のものが大半だが上記のように誰が詠んだかわからないものも多い。私はこれまでたくさんの彼らの遺書を紹介してきたが、このように
「詠み人知らず」
の詩が好きである。記名を元々していないのか、戦いの最中に散逸してしまったのかわからないが、記名のある言葉よりも率直に、しかも戦士たちの真実に迫る言葉のような気がするのである。

ブログランキング参加なう!https://blog.with2.net/in.php?732402
https://politics.blogmura.com/conservative/img/conservative125_41_z_hamster.gif
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ(文字をクリック)

ツイッターやってます!http://twitter.com/Tanuki_nippon
イメージ 1


とこしへにわが國護る神々の御あとしたひてわれは逝くなり
なつかしき唐國人よ今もなほ東亜のほかに東亜あるべき
大神のみたまの前にひれ伏してひたすら深き罪を乞ふなり

子供へ

誠もてみくにのためにつくすとき父は必ず御身らとともに

(岩手県出身、東京巣鴨にて殉難死)

板垣征四郎元陸軍大将は岩手県のご出身でした。恥ずかしながら今日初めて知りました。

ブログランキング参加なう!https://blog.with2.net/in.php?732402
https://politics.blogmura.com/conservative/img/conservative125_41_z_hamster.gif
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ(文字をクリック)

ツイッターやってます!http://twitter.com/Tanuki_nippon

前のブログでも紹介したが、是非読んで欲しい。お分かりかと思うが、これは特攻隊員が遺した文章である。今から60年も前の日本人である。戦時統制下にあり、平成の御世の日本以上に情報が統制された日本でありながらも戦争の行く末を知っていたのであろうか。恐れずに読んで欲しい。民主党政権下の日本に生きている私たちがいかに絶望的であっても戦わなければならないことを。

イメージ 1


一つには、俺は歴史の故にこうせざるを得ないということだ。そして我々は、歴史より離れて生くるを得ぬものなる故に、しかせざるべからずと考える。
故にある人々のように、俺には恨むなどということはできないのだ。一体恨むと言って、誰を恨むのだ。世界史を恨みとおすためには、我々は死ぬほかない。そして我々は、恨み得ぬ以上忍耐して生き、そして意味をつくり出さねばならないではないか。
日本は危機にある。それは言うまでもない。それを克復し得るかどうかは疑問である。しかし明日亡びるにしても、明日の没落の鐘が鳴るまでは、我々は戦わねばならない。歴史を恨み得ぬと考える以上、いたずらな泣き言を捨てよう。
そしてたとえ現代日本は実に文化的に貧困であろうとも、それがよき健全なる社会でなかろうとも、欺瞞と不明朗の塊であろうとも、我々日本人は日本という島国を離れて歴史的世界を持ち得ぬ人間であり、我々はこの地盤が悪かろうとも、しかもそれ以外に地盤はなく、いわば我々は我々の土壌しか耕せぬ人間であろう以上、俺は泣き言を言ってはならない。
ミゼラブルな結果はわかっていても、とにかく忍耐して生き、強く積極的に生きねばならない。人生は苦しいものなのだ。我々は危機に生れたのだ。我々の世紀は最初から暗黒を宣言された。我々は「美わしきかな青春」などとはいえない。人生は辛い歎きの淵だ(少なくとも現代において)。
しかも歎きの淵だからとて逃れられぬところに人生の苦しさがある。そしてそうである以上、我々は何とかして強く生きる道、あるいは生を意味づける道を発見せねばならないのだ。
死は決して遠くない。今でも我々は死に迫られている。そしてその死をふりはらって生に赴き得るかどうか。それがこれからの生き方なのだ。それが生への道となるか死への道となるか、すべてはこれからなのだ。
(林尹夫、四国東方海上にて夜間哨戒中戦死)

当時は先帝陛下も感慨を遺されているように精神に重きをおきすぎて科学を軽んじてきた。結果、具体的成算もなくあたら若者が「気合」と「愛国心」を胸に悲しく、しかし美しく勇ましく散華していった。そんな状況を林氏は「文化的貧困な社会」と述べていることになる。しかし今は逆である。科学と合理性に偏重した社会は精神というものを軽んじすぎている。そういう意味で言えば現代日本も「文化的貧困な社会」であると言える。

そんな平成日本

私も若者に入るかどうかは別にして今を生きる若者たちは、大震災を経験し、民主党政権による悪政も経験した。世界情勢も思わしくない、戦争の危機も。これからの日本の未来がどうなるかすらわからない極めて不安な状況である。しかし、私たちがこの国に生れたのは偶然ではない。何かしらの使命を以って生れたのだと私は思う。それが偶然ではない以上、私もこの日本の土地を耕して生きていこうと思う。そう思わざるを得ないような、納得するしかないような迫力がこの言葉の中には込められている。

ブログランキング参加なう!https://blog.with2.net/in.php?732402
https://politics.blogmura.com/conservative/img/conservative125_41_z_hamster.gif
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ(文字をクリック)

ツイッターやってます!http://twitter.com/Tanuki_nippon
イメージ 1


祖国を救うものは、偉大な中枢たるべき大人物のほかにはない。特攻隊は、神国に出現せる救国の神業であるに相違ないが、それは物量に対する防塞たるに過ぎない。国の中枢に強力な政治があってこそ、はじめて国の旺盛な精力となり得るのだ。
「あとに続くを信ず」とは単に死を決して戦う者の続くことを信ずるのではなくして、特攻隊の犠牲において祖国のよりよき前進を希求するものにほかならない。たとえ明哲な手腕の所有者ならずとも、いかなる悲境にも泰然として揺がず、しかも鴻毛の軽きに比して、潔癖な道義の上にのみ生き得る大人物の出現こそ、真に国を救うものだ。いかに特攻隊が続々と出現しても、中核をなす政府が空虚な存在となっては、亡国の運命は晩かれ早かれ到来するであろう。
(安達卓也、南西諸島方面海域特攻散華)

この日記を読んだ時、正直驚いた。自分が特攻隊として散華する前に当然書かれたものとして自らが戦に赴く動機として単純に敵を倒す、押し寄せる敵を一人でも多く倒すのではなく自分たちの死を国を前進させるためのものとした。戦後史観ではひたすらに若者を戦の中に叩き込んでいったと考えられがちだが、そうではなく、特攻隊そのものよりも
「政府がしっかりせよ!」
そうでなければどれだけ特攻隊が現れようとも無意味だと。
今現在でもそうだと思う。

日本にいかに卓越した人間が登場しようとも、どんなに素晴らしい人物が出現しようとも政府が空虚であれば何にもならない。

しかし残念ながら

今の日本国政府が「しっかりする」ことは考えられない。外国にはなめられるし、国内はおろか党内ですらもごたごたしている。まさに「亡国の政府」と言える。

日本国を立て直せる政府が必要だなと安達さんの日記を見て思った。



.
オルレアンの聖たぬき
オルレアンの聖たぬき
非公開 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(25)
  • 地蔵
  • ヨッシーニ
  • 敬天愛人
  • 近野滋之
  • 菜月結衣
  • うまやど
友だち一覧
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

ブログバナー

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事