たぬぽんブログ〜敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花〜

身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂

▲先人たちの遺言

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(ポツダム宣言を国権を制限するとされた「subject to問題」でこれを受諾するか、拒否するか御前会議が紛糾する様子を受けて)


外に別段意見がなければ私の考えを述べる。反対論の意見はそれぞれよく聞いたが、私の考えはこの前申したことに変わりはない。私は世界の現状と国内の事情とを十分検討した結果、これ以上戦争を継けることは無理だと考える。
国体問題についていろいろ疑義があるとのことであるが、私はこの回答文の文意を通じて、先方は相当好意を持っているものと解釈する。先方の態度に一抹の不安があるというのも一応はもっともだが、私はそう疑いたくない。要は我が国民全体の信念と覚悟の問題であると思うから、この際先方の申入れを受諾してよろしいと考える。
どうか皆もそう考えて貰いたい。さらに陸海軍の将兵にとって武装の解除なり保障占領というようなことはまことに堪え難いことで、その心持は私にはよくわかる。しかし自分はいかになろうとも、万民の生命を助けたい。この上戦争を続けては結局我が邦がまったく焦土となり、万民にこれ以上苦悩を嘗めさせることは私としてじつに忍び難い。祖宗の霊にお応えできない。
和平の手段によるとしても、素より先方の遺り方に全幅の信頼を措き難いのは当然であるが、日本がまったく無くなるという結果に比べて、少しでも種子が残りさえすればさらに復興という光明も考えられる。
私は明治大帝が涙をのんで思い切られたる三国干渉当時の御苦衷をしのび、この際堪え難きを耐え、忍び難きを忍び、一致協力将来の回復に立ち直りたいと思う。今日まで戦場に在って陣歿し、或は殉職して非命に斃れた者、またその遺族を思うときは悲嘆に堪えぬ次第である。また戦傷を負い戦災をこうむり、家業を失いたる者の生活に至りては私の深く心配するところである。
この際私としてなすべきことがあれば何でもいとわない。国民に呼びかけることがよければ私はいつでもマイクの前に立つ。
一般国民には今まで何も知らせずにいたのであるから、突然この決定を聞く場合動揺も甚だしかろう。陸海軍将兵にはさらに動揺も大きいであろう。この気持をなだめることは相当困難なことであろうが、どうか私の気持をよく理解して陸海軍大臣は共に努力し、よく治まるようにして貰いたい。
必要あれば自分が親しく説き諭してもかまわない。この際詔書を出す必要があろうから、政府は早速その起案をしてもらいたい。以上は私の考えである。
〜終戦秘史より〜

終戦の詔(みことのり)がいかに発出されたか、その時昭和天皇がどのようなお気持だったかがよくわかるお言葉でした。あらためて昭和天皇の日本国民への深い思いを垣間見た思いです。

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貴様らの来るまで敵の反攻を喰い止めるぞと隊長は征く
(前原喜雄23歳・・・沖永良部島周辺にて散華)
昭和20年5月4日
どこぞの最高司令官とは偉い違う隊長の姿を部下は見たのでした。そして部下も愛する故郷と家族を守る為に出撃しました。

男子等の燃えて燃えてし大和魂身は九重の花と散るらん
(野村龍三17歳・・・沖縄周辺にて散華)
昭和20年5月4日
どこぞの東北出身の政治家は決死隊を結成しなければと言った。決死とは死ぬ事を決めること。おまいさんは一度でもそんな気持で日本の為に政治をした事があるのかね?


みなさん、こんばんわ。
原因不明の知恵熱に浮かされながらもまた今日も特攻隊員の遺した言葉を紹介します。実は今日の言葉はとある本の一節、正確には志願から出撃訓練の最中に特攻隊員であった宅島徳光氏がが記した日記である。家族への思い、故郷への思い、国への思い、そして恋人への思いが一冊になっている。ある高校ではこの一冊を是非全校で読みたい!という強い希望の元にこの日記が書籍化されて配布される事があったという。
今日紹介するのはその恋人への思いを記した部分のごくごく一部である。

さて、私はさきほど「志願から出撃訓練まで」と書いたが何故か。

そう、宅島氏は出撃し、特攻隊員の本懐を遂げることなく、訓練のさなか、一式陸攻で飛行中、金華山沖で十数名の搭乗員とともに墜落。殉職している。
六月十三日(快晴)飛行作業あり

(八重子に)

俺の返信を待って落ち着かぬ日を過ごしていることと思う。早く返事をしなければと俺の心の責任感が叫ぶ。はっきりいう。俺は君を愛した。そして今も愛している。しかし俺の頭の中には、今では君よりも大切なものを蔵するに至った。
それは君のように優しい乙女の住む国のことである。俺は静かな黄昏の田畑の中で、まだ顔も見えない遠くから、俺達に頭を下げてくれる子供達のいじらしさに、強く胸を打たれたのである。もしそれが、君に対する愛よりも遥かに強いものというなら、君は怒るだろうか。否々、決して君は怒らないだろう。そして俺と共に、俺の心を理解してくれるだろう。本当にあのような可愛い子等のためなら、生命も決して惜しくない。
自我の強い俺のような男には、信仰というものが持てない。だから、このような感動を行為の源泉として持ち続けて行かねば、生きて行けないことも、君は解るだろう。俺の心にあるこの宝を持って、俺は死にたい。何故ならば、一番それが俺にとって好ましいことであるからだ。俺は確信する。俺達にとって、死は疑いもなく確実な身近かな事実である。俺の生命は、世界の動きに続いている。
俺はどのような社会も、人意を以って動かすことのできる流動体として考えてきた。
しかしそうではなさそうである、ことにこの国では、社会の変化は、むしろ宿命観によって支配されている。不自由な制約の下にあるらしい。
俺も―平凡な大衆の一人たる俺も、当然その制約下に従わなければならない。
宅島徳光24歳(宮城県金華山沖にて殉職)
私は男でも女でもなく一介の信楽焼きのたぬきではあるが、仮に女だったとした、こんな言葉をいわれれば・・・
間違いなく惚れる。
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みなさん、こんばんわ。久しぶりにまた特攻隊員の言葉を紹介していきたいと思います。

遺書

帝国興亡之秋に当り陛下の御召に依り、海軍予備学生として土浦海軍航空隊参着を命ぜらる。欣喜極りなし。生きて神州の防人となり、死して護国の鬼とならん。
身は南海の空に桜花と散るとも魂は永遠に国土に留め祖国を護らん。
天皇陛下萬歳
大日本帝国萬歳
現下国家情勢逆賭を許さざるものあるも、神州不滅は我等の確信。帝国の興隆は国体の尊厳と国民の忠誠とに存す。今、日本学生の先人を承り出陣するに当り、想ふ事、神州の興隆のみ。誓つて四夷を撻伐せん。祖宗の遺訓を身にしめ決して人に後れざる様奮斗せん。
畏きや命かゞふり夷らを打攘ふべきときはきにけり
きみのためいのち死すともしきしまのやまとしまねをとはに護らん
みくにいまたゞならぬときつはものと召され出でゆく何ぞうれしき
吾死なば後につゞきてとこしへに御国護れよ四方の人々
和田山儀平(済州島西方海域にて散華)
和田山氏がこの言葉を記したのは、なんと二十歳。出征前のことである。自分の命こそすべて。命よりも尊いものはないという現在の風潮からは理解できないのではないか。彼が護りたかったのは日本、愛する人々の住む故郷。そのために自分の命を捨てる。死して尚、国を護る鬼となる。死ぬ気でやるなどと簡単に口に出来ないなと想った。
そして和田山氏は出撃する。しかし和田山氏の乗った空母「神鷹」は潜水艦の雷撃にあい、あえなく沈没してしまう。和田山氏が商船を改良しただけのにわか空母であった「神鷹」に乗ったのは偶然ではない。和田山氏は本来この船に乗るはずではなかったのである。では何故なのか。
ちょうど和田山氏の同僚で一人っ子だったものがいたらしい。このため弟の多かった和田山氏は彼との交代を申し出たのである。

この空母「神鷹」から奇跡的に生還した人物が後に和田山氏の最期についてこのように証言していると言う。和田山氏は敵潜水艦の雷撃によって「神鷹」から投げ出された友人を、歌いながら歌を歌いながら元気づけ、最後まで励ましていたのだと。

戦後、和田山氏の母はこんな歌を残している。
国の為命のかぎりつくさむと言ひし吾子はも遂にかへらず
生き死にのけじめ分たぬ武士の還り来るとつゆ思はねど
如何ならむ最後とげしか南の波よしるらむ母にきかせよ
現し世にあはむ日なくば夜なヽの母が夢路に天翔り来よ
あづさ弓征きてかへらぬますらをがおくれざりしと聞くがうれしき
南の大わだつみに天翔りなほ護れよ大和島根を
この母ありてこの子あり。返す返す惜しい人々を日本は失ったのだと痛切に感じる。そんな特攻隊員とその母の言葉である。
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みなさん、こんばんわ。
前のブログで書いた記事の一部をそのまま書いてみようと思います。まさに今の自衛隊、東電現場職員、消防隊など被災地や原発で復旧作業に従事している人々が背中で語っている真情じゃないか。そんな気がしましたので書いてみようと思いました。

「日本は今、危機にある。それは言うまでもない。それを克服し得るかどうかは疑問である。しかしたとえ明日亡びるとしても、明日の没落の鐘が鳴るまでは、我々は戦わねばならない。」
「歴史を恨み得ぬと考える以上、いたずらな泣き事を捨てよう・・・(中略)・・・そしてたとえ現代日本は実に文化的に貧困であろうとも、それが健全なる社会でなかろうとも、欺瞞と不明朗の塊であろうとも、我々日本人は日本という島国を離れて歴史的社会を持ち得ぬ人間であり、我々はこの地盤が悪かろうとも、しかもそれ以外に我々の地盤はなく、いわば我々は我々の土壌しか耕せぬ人間であると考える以上、俺は泣き事を言ってはならない。」

林尹夫・・・昭和20年7月28日、24歳

〜特攻隊語録―命のことばより―〜


どんな日本であっても、どんな状態の日本であっても必ず全力を尽くす。それが歴史の中で華々しくも悲しく輝いた私たちの先輩です。
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