たぬぽんブログ〜敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花〜

身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂

▲先人たちの遺言

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かつて

「政権交代」

「政権選択」

などという空虚なワンフレーズで有権者を欺いたあの衆院選。「明治維新以来の革命」などと新秩序の到来などと喚き立てていた時、
言っておけばよかった。
国民が知っておかなければならなかったこと。民主党政治家が心すべきだった事。

頭に入れておかなければならないのは、新しい秩序を打ち立てるということくらい、難しい事業はないということである。このうえなく実行が困難で、実行したとて成功はおぼつかなく、実現での過程では細心の注意を必要とすることなのだ。
なぜなら実行者は現体制下で甘い汁を吸っていた人々すべてを敵にまわすだけでなく、新体制になれば得をするでろう人々からも生ぬるい支持しか期待できないものだからである。
この生ぬるさは二つの原因から生れる。
第一は、現体制を謳歌している人々に対する恐怖感であり、第二は、異例の新しきことへの不信感によるものだ。

マキャベリ=君主論=より

生ぬるい支持を受けて当選してしまった政治家、それ以上に生ぬるい支持を与えてしまった国民、そして生ぬるい支持を熱烈支持と騙し続けたマスコミ。
誰が一番不幸だったのでしょうか。
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知覧武家屋敷

久しぶりに、というかブログを移ってから初めて再開してみる。というのも私は伝えるべきだと思うからである。信楽焼きの狸と云えども人間である(?)主観や思いを交えずに記事を書く事など不可能。ただし、読まれる方に判断してもらいたい。右でもいい、左でもいい。反戦平和でもいい、戦争反対でもいい、どんな思想でも構わない。痛ましい、悲しい、美しい、、、感想はどんな言葉でもいい。ただその言葉をありのまま伝えていく事を始めようと思う。再開しようと思う。
当ブログで最初に紹介する遺書は、1945年8月、終戦の詔が発せられた直後に「軍人としての責任」を取った方の言葉である。終戦の詔が発せられた直後、恐らく世間の大部分は悔し涙に暮れたのであろうが、私は人間である以上、もとい生物である以上

「助かった」

と思った方も多かったろうと推測する。この方はどうだったのだろう。

遺書

昭和二十年八月十四日休戦ノ

詔書煥発アラセ給フ、遥カニ

大御心ノ程ヲ偲ビ奉リ、恐懼措ク處ヲ知ラズ

大元帥陛下ノ股肱トシテ干城ノ

任ヲ全クスルニ能ハズ罪當ニ萬死ニ値ス

皇祖大御神下サセ給ヒシ

御神勅ニ曰ハク

豊葦原ノ千五百秋ノ瑞穂ノ國ハ

我子孫ノ王タルベキ地ナリト

然ルニ今日、恐レ多クモ

陛下ノ御上ニ夷狄ガ司令官ノ存在ヲ許シ

御一人ノ統治シ給フベキ

大和島根ヲ彼ガ軍政ニ委ネル至ル

關知シマツラズト雖モ遂ニ此處ニ至ル、罪當ニ云フベカラズ

事既ニ定マル 肇国三千年未ダ夷狄ノ侮リヲ受ケザル無窮國體ヲ防護シ奉ル能ハズ

臣ガ罪當ニ逃ルベカラズ

大御言葉ノマケノマニマニ國家再建ノ微力ヲ致スベケレドソノ確信無ク一死以テ臣ガ

罪ヲ謝シ奉リ併セテ帝國軍人タルノ栄誉ヲ保タムトス、願ハクバ

魂魄トコシエニ
祖国留メテ
玉體ヲ守護シ奉ラム
國政ヲ議シ奉ル恐懼ノ至言ヲ知ラズ

微臣

恐惶頓首謹言

昭和二十年八月十九日、海軍少尉、臣、寺尾博之

軍人は矛を取って迫り来る敵を、國に仇なす敵を打ち倒すのが役目。そしてそれがどんな理由であれ、どんな状況であれ敗れればその責を全うできなかったのである。そしてその責任を、敗戦の責任を己が命を持って償う。私たちの先輩達はそのように考えていた。
じゃあ政治家はどうか。
政治家は国民の生活を向上させる責任を負う。何よりも国家の責任を背負うのは軍人同様。じゃあ政治家がその責任を全うできなかった時はどうすればいいのかな。
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みなさん、こんばんわ。突然ですが、この方をご存知でしょうか。そうこのお顔、この気品在る姿、もうお分かりでしょう。このお方の名前は

「お玉」さん

です。
わかりづれえ!!というツッコミまことにカムサハムニダ。
この「お玉」という女性、世間一般では
細川お玉、いえ細川ガラシャ
と言った方がよいでしょう。
そう、彼女は、第六天魔王を本能寺で斃した明智光秀の娘です。本能寺の変後、一時幽閉されますが、秀吉のとりなしで幽閉を解かれます。このお玉さん、なかなかの女傑でした。何故か。
何故かと言われても困るのでしょうが、このお玉さんの旦那さんの細川与一郎忠興は、相当に気性の荒い人物だったらしいのです。単に気性の荒いというだけでなくこの忠興さん、かつては第六天魔王にも目をかけられていた人物でした。有能だったのです。
当然、そんな人物が旦那さんなわけですから、文字通りの「姫様」では身が持たないわけです。
そんな彼女は、何故か心の安らぎを求めてカトリックに惹かれてしまいます。
しかし、そんな折、イエズス会の心底を見抜いた秀吉は「カトリック禁令」を発布。「家中にはカトリックはおらぬな?」という忠興。しかし侍女の一部がカトリックに入信している事が判明。お殿様はこれを受けて激怒。侍女は鼻を削がれて追放されてしまいます。そんな苛烈な家内調査でしたが、お玉さんは追及を辛くも逃れました。しかし、権力者の追及を逃れたお玉に運命の魔の手が迫ります。会津の上杉景勝の謀反の噂に呼応して、石田三成が戦いの旗を掲げます。もともと文治派だった三成は忠興のことを嫌っていたようで、畿内にいた有力大名達の家族を捉えようとしている中、このお玉さんに目をつけます。

なんとしても捕らえい!!

という三成の追及に対して細川屋敷の人々は断固投降を拒否。ならば力づくでひっ捕らえてやるとばかりに軍勢が屋敷を包囲します。
もちろん豪腕殿様の奥方様なわけですから泣き崩れておろおろなどとするわけがありません。もちろんこの時代の女性は攻城側にとっては単なる「獲物」でしかありません。性欲の対象になるか、戦いや外交の駆け引きに使われるか。そのどちらか。いずれにしても現代以上に「恥」なわけです。ちなみにこの時、包囲された屋敷から、逃げ出した者がいました。それは忠興の子ども、後継者のお嫁さんであった千世姫です。彼女は加賀100万石前田大納言の娘でした。危機を前にしてやはりここで死ぬは不憫というわけです。
ところが後に忠興はこの逃亡に激怒。自分の息子に強制的に離縁を命じます。

そんな無茶苦茶な!


当然な反応なのですが、忠興はこの反抗にも激怒。さてこの反抗に対して忠興はどうしたか。おしりぺんぺん?

なんとこの後継者を廃嫡してしまうのです。恐ろしい。

どうしてこんなことになってしまったのか。それはこの軍勢に包囲された「細川屋敷」で起こったことが問題なのです。
先ほども書きましたが、有力大名の家族を人質に取ってしまおうとする三成の企みに対して細川屋敷の人々は抵抗を決意したのでした。しかし決意とはいえ、目の前には重武装の戦士達がこの屋敷に踏み込もうとしているわけで。当然勝ち目は、この細川屋敷に戦艦大和の主砲でもない限り、マシンガンでもない限り・・・勝つ可能性は皆無なわけで。当然、主だった人々は「屈辱」を受ける事は目に見えています。
じゃあ屈辱を受けないためにはどうしたらいいのか。
お玉さんは捕らえられて屈辱を受け、しかも生きて捕まった場合、忠興の立場は三成に取り込まれてしまいます。自分が命に拘泥することで細川家の運命が変わってしまうのです。まさに細川家の運命は東軍と西軍の狭間で風前の灯。
お玉さんは決断します。
敵の手に囚われて屈辱を受けるよりも死を選ぶ。武家の人間としては他に選びようもない決断です。本来ならば謀反人である父親を持った以上、父親が主君を弑逆した時に死んでいてもなんの不思議もない人生だったわけで。
実際に戦国期の女性はこんな思考の人々が多かったのです。足利義輝の母然り、第六天魔王の妹お市然り、甲斐の虎の妹然り、そしてお玉さん然り。
しかしお玉さんは他の戦国の女性のようには自分の身を処す事ができません。何故か。
彼女は「ガラシャ」の洗礼名を受けているように教義で「自殺」を禁じているカトリックの教えを信じていました。このため自分の命を自分で絶つことはできません。お玉さんは家老の小笠原さんに自分を殺すように命じます。家老はお玉さんの願いをかなえました。そして自らも細川屋敷全体を火薬に粉々にして自害するのです。
そんな「女性の一分」を守り通した女性がいたからこそ、そこからの「逃亡」など許せることではなかったのではないでしょうか。

そんなお玉さんの最後に残した言葉を紹介します。

「散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ」
美しいですね。政治家の皆様、あなたは自分の「散りぬべき時」知っていますか?
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何も言わず見てみてください。

やはりこの映像にはこの曲が合いますね。。。。
さて、皆さん。ハンカチの準備をお願いします。

・・・・・私はこの時点で駄目でした。。。(;;)

ユーミンの曲が・・・彼らが目にしなかった日本国の行く末

ハンカチ三枚目・・・

もともと美しいものは美化する必要はありません。

美しき心を素晴らしい音楽とともに

この物語を受継いでいくのは私達の責務です。

さて、あなたはハンカチを何枚使いましたか?
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