「ぬーりーかーべー」
氏は不意に敵に襲われて潰走している際に、ジャングルの中にいた。なにぶんにも異郷の地であり、しかも密林だ。道も方向もわからない。独りぼっちになってしまったのだ。
やがて水木氏はへとへとになって傍らにあった岩に腰掛けて下を向きながら座り込んでしまった。
国民的アイドルの「ぬりかべ」は人が焦っている時に現れる妖怪らしい。
そういう時はちょっと落ち着いてみるといいかもしれませんな。 |
○物の怪の話
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http://blogs.yahoo.co.jp/tanuki_nippon_special/11757155.html 日の本に住まう八百万の妖怪列伝〜岩魚坊主〜 http://blogs.yahoo.co.jp/tanuki_nippon_special/11184502.html 日の本に住まう八百万の妖怪列伝〜安珍と清姫〜 http://blogs.yahoo.co.jp/tanuki_nippon_special/3579111.html 日の本に住まう八百万の妖怪列伝〜片車輪〜 http://blogs.yahoo.co.jp/tanuki_nippon_special/3515591.html 日の本に住まう八百万の妖怪列伝〜七人同行〜 http://blogs.yahoo.co.jp/tanuki_nippon_special/2809998.html 【創刊号】日の本に住まう八百万の妖怪列伝〜崇徳院〜 http://blogs.yahoo.co.jp/tanuki_nippon_special/2409166.html 絵が適当になってきてないか?というツッコミは甘んじて受けます!でも原画もこんなもんなんです。
こつこつこつ・・・
そうすると自分の足音以外の足音は消えたそうです。しかし大和の国、今の奈良県で頻繁に現れた「べとべとさん」は一味違いました。 夜道を歩いていた人が後ろからヒッタヒッタとついてくる足音に気づき、例によって、その人が
と言う声が聞こえたそうで、私なら白目剥いて失神してしまいそうなところですが、さすがに肝の据わったその方は
そのべとべとさんに貸した提灯は不思議なことに翌日丁寧に返却されていたそうです、
もしかしたら足音は消えるかもしれません。 〜おしまい〜 |
日の本に住まう八百万の妖怪列伝〜岩魚坊主〜 http://blogs.yahoo.co.jp/tanuki_nippon_special/11184502.html 日の本に住まう八百万の妖怪列伝〜安珍と清姫〜 http://blogs.yahoo.co.jp/tanuki_nippon_special/3579111.html 日の本に住まう八百万の妖怪列伝〜片車輪〜 http://blogs.yahoo.co.jp/tanuki_nippon_special/3515591.html 日の本に住まう八百万の妖怪列伝〜七人同行〜 http://blogs.yahoo.co.jp/tanuki_nippon_special/2809998.html 【創刊号】日の本に住まう八百万の妖怪列伝〜崇徳院〜 http://blogs.yahoo.co.jp/tanuki_nippon_special/2409166.html さて、今日もゆるく行きます、
この話の主人公は祐庵というお医者さんである。このお医者さんは近江の国に住んでいたのだが、あるとき祐庵は薬草を取りに山に出かけました。山に行くに連れて調子よく薬草が生えているのでイケイケドンドンで摘んでいきます。 薬草を拾って深い山に分け入っていくと、傍らに珍しい石がたくさん転がっていることに気がつきました。しかもその中の一つはちょうど盆栽を入れるのにちょうどいい形の石です。
ということで祐庵はその石を家に持ち帰って、とりあえず床の間に飾る事にしたのです。しかしその夜から不可思議なことが起こり始めるのです。祐庵が仕事を終えて眠りに就こうとする夜中になると決まってこんな音がするのです。 コツンコツン・・・ どこかで石を打つような音が誰もが寝静まった家の中に響きます。まぁいいやということで祐庵はそのまま眠りに就くのでした。そんな日が何日も続くうちに慣れてしまったのでしょうが、祐庵はそんな音も気にしなくなりました。しかしそんなある日・・・
という事態が発生します。 一夜明けてみると祐庵の家の中が岩だらけになっているではありませんか。にわかには信じられませんでしたが、祐庵は医者らしく冷静に部屋に詰め込まれた岩石を取り除くのでした。でもこんなにたくさんに岩石なのですから何かに使えることがあるだろうということで家の敷地の一箇所に穴を掘って埋めてしまいました。もうこんな事は起こるまい。 という祐庵の油断は禁物でした。岩石を取り除いた翌日、目を覚ますと
という事態が発生します。 今度は岩ではなく砂が部屋の中に集まり始めるのでした。さすがに気味が悪くなった祐庵は近所の友人にかくかくしかじかでと相談するのでした。友人はこういいます。 それはな、おまいさん、おたくが山から持ち帰った石を山神様が惜しがっているのではなかろうかの。悪い事はいわねえ、元のとこに返したほうがええ。何ならおいらが返してきてやろうか 祐庵はその友人の忠告を聞いて石をもとあった場所に返すのでした。するとおかしな事は起こらなくなりました。ほっと一安心です。岩も砂も集まらない平和な日々が幾星霜か過ぎた頃、祐庵はふと思い立って家に庭を作ることにしました。 ん?ちょっと待て 祐庵は気がつきました。確か前に岩や砂が部屋に集まってきていたときに邪魔になる岩を埋めたところがあったはず。あれを使おうか。ということで祐庵は以前に埋めた岩を掘り出すことにしました。すると
という事態が発生します。 あれだけ埋めたはずの岩石が一つ残らず消えていたのでした。
皆さんもお気をつけ下さい。 |
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長いこと書いていないこのシリーズを久しぶりに書いてみようと思う。まずたぬき画伯による「岩魚坊主」のイラストを褒めていただきたい。みずきしげる先生のイラストをアレンジしてみました。絵心の皆無、小学校の成績で図画工作、3を超えた事のない私が頑張ったのです。
毒もみ漁法という。
お坊さんは傍らに座り、世間話をし始める。そして彼らの漁具を見ながらこう話始める。
あまりにも坊主は熱心に若者たちを引き止める。
そういってこのくどい説教から逃れようとしたが、坊主は一向に帰る様子がない。ますます熱っぽく訴え続ける。
若者の一人は言う
それを聞いた若者は言う
しかし 今の若者の大半がそうであるように迷信や怪談など話のネタにしかならないと思っている半分の若者は坊主の忠告を無視して「毒もみ漁法」を実行に移してしまうのであった。
それは巨大な岩魚であった。
この巨大な岩魚をさばく為に白い腹を割いたところ出てきたのは・・・ さすがに恐ろしくなった若者たちはこの岩魚を食べることはできなかったという。以後若者たちは毒もみで漁をすることを止めたという。
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