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反自民で政権を詐取した鳩山由紀夫さんの民主党からまったく進歩していないのですね。まぁ、有権者の民度が進歩していないので私たち有権者の代表である政治家が進歩しないのは当たり前なのですが・・・
必要なのは「反自民」という旗印ではなく自民党の掲げる政策への対案である。この対案をしっかり掲げない限り民主党の再生、もとい野党の成熟はありえない。
そして
中途半端に保守系の議員や保守寄りの発言で自民党支持層を引き寄せようとするからおかしくなる。だったら保守にこびずに徹底的に左翼的な政策を思い切り前面に掲げて自民党との差をくっきりすればよかったのではないか。民主党内の保守的な議員は離党するかもしれないが、ある程度社民共産支持層を引き寄せられるかも知れなかった。(社民共産は壊滅するかも知れないが、知ったことではない。)
それを考える時間は十分すぎるほどあったはずだ。政権の座から転げ落ちて何年経ったのか、これまで何をしていたのか
与党議員のスキャンダル追及や失言探しは別にして水面下で何をしていたのか
何もしていなかったとしか言えない。
民主党が反自民という旗印のみで勢力を盛り返そうとしている限り、政権の奪還は不可能でしょうね。
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☆ニュース畑
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米上院軍事委員長、シリア介入に慎重姿勢も【ワシントン=山口香子】シリアでの化学兵器使用に関する報告書公表を受け、米共和党のジョン・マケイン、リンゼー・グラハム両上院議員は30日、「ケリー国務長官が示した根拠には説得力があった。オバマ大統領は、これ以上の遅滞なくシリアへの軍事行動を実行すべきだ」との声明を出した。 世界を納得させないといけないんだよね。たとえ世界最大の軍事大国だったとしても。世論を操作しようにも現状の証拠だけでは一国にミサイルをぶち込むには理由がなさすぎる。されど、このままシリアの混乱が無辜の民衆が傷つくのを看過するのもどうかと思う。
そういうジレンマを解決して円満に導くのが国際連合の役割のはずなんだが、一致したコンセンサスがないと機能が完全に停止してしまう機構なんですね。日頃、外交こそ重要、軍事力はなんの解決にもならない、対話で解決しようと主張している人はこの状況をどう思うのかな。
アメリカにとって進むも地獄、退くも地獄
こういう役割はどこかの国が背負わないといけないんだが、アメリカは戦後一貫してこの役割を担ってきた。それだけじゃなく世界もこの役割のアメリカを中心にして動いてきている。いまさらアメリカがこの姿勢を放棄することはしないだろうし、放棄できない。いずれにしてもトリガーはいつひかれるか、何丁の銃がどんな形で引かれるか
そのタイミングだけだここで世論の風に負けて「やーめた」といえば世論の勝利、世論の風の負けずに突っ込めば、国内外が大混乱になるほどの大ごとになってしまう。
シリアの問題はどうやって「落としどころ」を見つけるのかな。
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潘総長、シリア軍事介入を検討する米英仏けん制【ブリュッセル=寺口亮一】国連の潘基文(パンギムン)事務総長は28日、オランダ・ハーグで演説し、シリア情勢について「外交に(紛争解決の)チャンスを与えるべきだ」と述べ、軍事介入を視野に入れる米英仏をけん制した。 で、どうしたいのかな。
これまでの輝かしい実績から「外交に任せたほうがいい」という言葉から先のビジョンが全く読めない。というよりも考えてないだろうと。かといっておそらく中露側にもすり寄ることはできないだろう。
まさに否定と怠慢ののイニシアチブ
こういう意味不明のイニシアチブが時間と人命を無意味に浪費する。
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麻生副総理の29日の講演発言要旨
要旨って言葉ってかいつまんでいうと・・・のような感じなんだけど、これって書き手のやりたい放題なんだよね。本当に意味を抑えているかどうかなんて編集者の読解力と文書表現力にかかってくる。これがおかしなバイアスがかかってくると本来述べていないようなことでもさも述べたかのようになってしまう。
政治家の講演をどうしても新聞紙面に載せるのなら一字一句違わず載せてその判断は読者に任せないと本当におかしなことになるぞ。
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今日も出ましたね。こんな記事が
ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演麻生副総理は29日、都内で開かれた講演会で憲法改正について、「狂騒、狂乱の中で決めてほしくない。落ち着いた世論の上に成し遂げるべきものだ」と述べた。 政治家が「ナチス」という言葉を発するとどういうわけか大騒ぎになる。この発言も単に「静かな環境で考えていくべき」というだけで「ナチスのように憲法を変えよう」ってわけじゃないのにな・・・ま、そのように世間的に誤解させようとする人々にとっては格好のエサなので少し軽率だったかなと。ま、それにしてもこの発言を切り取ってあげつらう人は十分軽蔑に値するんだけどね。
不思議とどんな状況でも「ナチス」と「ヒトラー」というとどういうわけか大騒ぎになるが、大騒ぎする人に限ってナチスについてもヒトラーについても何にも知らず単純におびえ、怖がるだけ。そしてナチスとヒトラーを自分と思想と異なる人を非難し、罵倒するだけの言葉にしている。
また前のブログでも書いたようなナチスについて、政治についても文化についても私たちの現在について不可分のものも多いということを記事にしようかな。
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