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こんにちは!たおです(*^_^*)
昨日と一昨日と…東京は本当に寒くて、学校に行って次の授業の移動をするたんびに、
友達と「やばいぃぃぃ寒いぃぃぃ…」とうめいていました(>_<)
みなさんの住んでいるところも、やっぱり寒いですか?
せっかく春が近くなったのに風邪をひいてしまったり、
花粉で大変なかたもいらっしゃると思いますが、
「はなうがい」ぜひぜひ勇気を出して頑張って挑戦してください!
コメントに、鼻うがいって言葉は知っているけど詳しい方法がわからないと
書いてくださっていたかたもいたので、
今度はちょっと私もがんばって写真入りで!(≧▽≦;)説明したいと思います!
さて先週、テレビで日本アカデミー賞の授賞式が放送されましたが、ごらんになりましたか?
私は小さい時から、映画の賞の授賞式のキラキラした雰囲気が大好きで、
すごく興味があったので、映画の賞の報道とか番組は、必ず見てきたんです。
そういえば、釣りキチ三平で共演した須賀健太くんは、
日本アカデミー賞の新人俳優賞を最年少で受賞した人なんですよね…すごいですよね(☆o☆)
だから今回も、オンエアの時間は発声のレッスンに行っていたので、
録画をしておいて、ニュースとかで結果を見ないようにして、次の日の朝に観ました!
まずは俳優のかたたちの入場がありましたが、本当に豪華な方々で…うっとりでしたよ!(´∀`*)
光が流れてくるみたいで、見とれてしまいました(*^_^*)
そして!私が大尊敬している香川照之さんを発見!!!!!
最優秀助演男優賞の候補として、入場していらっしゃいました!
ずっと最近、『龍馬伝の弥太郎さんになってる香川さん』ばっかり観ていたので、
なんとなく香川さんのもともとの姿を忘れかけていたんですけど、
スーツ姿の香川さんを久しぶりに拝見して、かっこいい俳優さんだったんだなと、
改めて思い出しました(//▽//)
他の俳優さん・女優さんたちも、とにかくオーラがすごかったです…!
受賞候補の役者さんたちの中に、大森南朋さんや広末涼子さんもいらっしゃいました(^-^)
『龍馬伝』の出演者のかたが3人も…すごいですよね!
なんだか、とても嬉しかったです(#^-^#)
まず俳優さん・女優さんの賞から発表がどんどんはじまっていて、
香川さんが候補のひとりである、最優秀助演男優賞の発表もはじまりました。
最優秀賞の発表の前に、候補の役者さんが一人一人コメントをおっしゃるんですけど、
香川さんはコメントで、「『劔岳 点の記』を撮影する前に、西田敏行さんから、
『お金をかける映画は多いけど、命をかける映画は少ないよね。』と言われました。」
というような言葉をおっしゃっていたんですけど、私も本当に、その通りだと思いました。
私はギリギリ公開中に、映画館で『劔岳 点の記』を観ることが出来たんですけど、
3Dじゃないのに、雪とか空とかが、スクリーンから飛び出してきそうだったんです。
本当にリアルに雪崩が起きているんじゃないか、
本当にこのまま遭難してしまうんじゃないか、凍ってしまうんじゃないか、
と、ストーリーも画面もハラハラして、観ているほうまで寒くなって、
映画館の気温が下がってるんじゃないかと思うくらいの、すごい迫力だったんです。
香川さんのコメントをきいて、やっぱり命をかけてたんだ…とすごく納得しました。
でも今だから「よかった!」という言葉が言えるけど、
現場の人達とか監督さん、香川さんや出演者の御家族は、すごく心配だったと思います。
これくらい強い思いで、本人も家族も頑張らなきゃいけない仕事が俳優の仕事なんだと思ったら、
心がギュウッとしてきました。
そして、最優秀助演男優賞は…!!!
:*:・☆香川照之さんでした!☆・:*:
ビックリしたんですけど、司会の人が「五年間ノミネートされて初めての受賞」って
おっしゃってたんですよ。
香川さんのようなすごい人がなかなか受賞出来ないなんて、私はとても不思議でしたが、
それくらい映画の賞は、難しくて貴重なものなんだと思いました。
今回、「命をかけた」とまでお話しされた『劔岳 点の記』で受賞されて、
トロフィー(と言うのかな?)をとても嬉しそうに受け取っていらっしゃるのを観て、
感動が伝わってきました。
受賞のスピーチで、やっぱり香川さんは「スタッフさんたちに感謝します。」とおっしゃってましたが、
以前私にアドバイスをして下さった時にも、「感謝を忘れずに」とおっしゃっていたので、
感謝という気持ちは、このお仕事に、本当に必要で大切な気持ちなんだと思います。
他の俳優さんや女優さんのコメントにも、必ず「感謝」という言葉がありました。
私も、「感謝を忘れずに」頑張っていこうと思います!
というか私の場合は、まず「感謝できるチャンスをつかむ」ところから始めないとですね!(≧▽≦)ゞ
香川さん、本当におめでとうございました!
他にもたくさん感動した場面があったんですが、
「沈まぬ太陽」で受賞した時の渡辺謙さんのスピーチにも、心を打たれました。
スピーチの言葉もですが、表情がすごく深くて…
この映画は、とても難しいテーマなので、映画化する時は、見えない準備や迷いが、
スタッフさんにも俳優さんにも、たくさんあったんじゃないかと思うからです。
なぜそう思うかと言うと、私は小学生の時、弟と家で留守番をしていて、
たまたまテレビで「日本航空123便墜落事故」の特集番組を観て、
ボイスレコーダーの機長さんたちの声を聞いたことがあるんです。
私は小学校中学年で弟は低学年だったけど、なぜか内容はすごくハッキリわかりました。
本当につらい内容で、悲しくて悲しくて、
弟と「なんで最後まで聞いちゃったんだろう…観なければよかったね」と話したあと、
ふたりとも立ち直れなくて、ずっと黙り込んでしまったくらい、つらい内容だったんです。
でも、途中で観るのをやめることはなぜか出来なかったし、
観なければよかったって思ったけど、観てよかった(観るべきだった)とも思いました。
最後、もう何も出来ることがないっていう瞬間に、機長さんが、
「よし、どーんと行こうや!」って必死に元気に言うんです。
ただ山にぶつかってしまうんではなく、
衝撃を逃れるために少しでも前向きに着地しようっていう意味だと、私は思いました。
その声が、今でも耳に残っていて…
最後の最後まであきらめないで、お仕事の責任をつくそうとしたんだろうなと思うと…
でも、私が聞いたボイスレコーダーの生の声が公開されることはなかなか難しくて、
遺族の皆さんはとても苦しかったということも、他の番組で知りました。
この大変な事故を題材にした映画や番組はどれも大変な気持ちで作られたと思いますが、
「沈まぬ太陽」も大変だったんだということが、渡辺謙さんの表情を観てわかりました。
映画化をしても起きた事故はかえらないけど、
映画を観た人の心が動いて、変わっていくことは絶対たくさんあると思います。
そういう役目も映画は持ってるんだと思いました。
私はまだ勇気がなくて、沈まぬ太陽もクライマーズ・ハイも観ていないんですが、
もうちょっと大人になったら、しっかり観たいと思います。
さて、今日の写真は、ひさしぶりに空の写真です!
青とオレンジの空は、ちょっと前に撮った夕焼けなんですが、
ちょこっと富士山が写ってるのは、わかりますか???
春になると空気がモヤ―ッとなって、こういうはっきりした空が少なくなるので
今のうちに冬の空を、たくさん撮っておきたいなあと思います(*^-^)
それではまた明日、おやすみなさい!(*^o^*)
たお
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