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チームの団結力

今年のカープ観戦は33勝だ。
特にこの日曜日の大逆転勝ちは爽快で、今年の優勝を大きく手繰り寄せる試合となった。
 
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実は交流戦が終わるころは、今年の優勝は厳しいかなと思っていた。
 
チームの雰囲気が最悪だった。
 
特に気になったのが菊池選手の態度だった。
 
チームリーダーと呼ばれているのを勘違いしたのか、
投手が打ち込まれると露骨に不機嫌な表情になり態度に現れる。
ときには激しい口調で仲間になにか言っている。
そのくせ自分が凡打した後に全く全力疾走しない。
全力どころか明らかな手抜きで、一番酷い時はセカンドゴロを打った時、
相手側の内野手が二回もファンブルしているのに一塁で悠々アウトになる緩慢走塁をみせた。
 
この時、まだ首位にいたがこのチームは終わったなと感じた。
結果として今年の優勝できてもチームとしては崩壊したと思った。




経営者の端くれとして、自分の会社に置き換えて考える。
成績がそこそこのスタッフが
他の一所懸命に働いているが、成績の上がらないスタッフに
露骨に嫌味を言ったり不機嫌な態度を見せることがあったら、
対策を取らなければ組織は早晩崩壊するだろう。

 

そういうピンチに現れた救世主が我らの新井さんだ。
交流戦後に選手を集め、
「投手陣の不振もカバーしてあげるのがチーム」というコメントを出した。
さすがだ!
 
新井選手は甘いことを言っているだけではない。
投手が調子の悪い時マウンドに行き、鬼の形相でなにか言っているときがあるが、
それは端から見ていても叱咤激励だと分かる。
決して自分個人の怒りの感情をぶつけているのではない。
 
その後、二軍でもさして好調ではなかった小窪選手が一軍に上げられた。
彼は学生、社会人、日本代表と名門チームで
常にキャプテンを経験している、本物のチームリーダーだ。
おそらく緒方監督も危機感を感じて、チームの団結の復活を小窪にも託したのだろう。
 


それから明らかに菊池選手の走塁の態度が変わった。
不貞腐れた表情も見せなくなった。
少し気になっていた田中選手の凡打後の直ぐに諦めたかのような走塁も直ってきた。
 
新井選手も小窪選手も今年は成績が振るわないが、
目に見えない大きな力を持っている人材であることを改めて感じた。
カープにとってこういう人材がいることが大きな財産だ。
 
 

団結力の復活したチームは絶好調になり、日本一へむけてまっしぐらだ。

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