カープ、カープ、カープ広島♪

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今シーズン初観戦

ここ数年はカープ人気の高まりで、チケットの入手が困難になっている。

昨夜はカープ女子になった娘の力で幸運にもチケットが手に入った。


喜んで観戦に行った。

試合の結果。



3対15で負け

内海投手 人的補償

読売内海投手が、FA炭谷選手の人的補償で西武へ移籍した。

内海投手は読売の強かったころのエースで
二年連続で最多勝に輝くほどの選手だった。

マウンド上での自信に溢れた表情を見ると
カープファンとしては憎くてたまらない選手だった。


ところがある年、原監督によって突然開幕投手を入団二年目の菅野投手に変えられると
その年から不調になり、二軍に落ちるほどになった。


其の頃、内海投手を追いかけるドキュメンタリー番組が放送された。

二軍に落ちても腐らずに練習し、
後輩にもよく声を掛けたり、
スタッフにも優しい。

そして普段の表情はとても柔らかく笑顔を絶やさない。

一遍に内海投手の人間的魅力に惹かれてしまった。


この番組を観て後悔した。

本来カープファンとしては敵チーム、特に読売のエースは憎い存在でなければならない。

その選手心を奪われてしまうとは、、、不覚!



ところがまさかの人的補償での西武移籍が発表された。

これで心置きなく応援できる。


頑張れ内海投手!

 byカープファン

新井選手 引退

今日、カープの新井選手の引退のニュースが流れた。

今シーズンの調子から薄々感じていたが、現実の話となるととても寂しい。


スポーツ選手の引退は誰であれ寂しいものだが、
新井選手の引退はその寂しさとは少し違う感覚がある。


どんな大選手も力が衰え、それまでのパフォーマンスができなくなったとき、
身を引くと言う事になり、それなりに仕方がないと思える。


新井選手の場合はスポーツ選手としての別れの寂しさと言うより、
新井貴浩という人間との別れという寂しさを感じる。



新井選手は入団時からいろいろと記憶に残る選手だ。



新人のキャンプ時には同期の東出選手(現コーチ)と
戯れている(練習している)映像がよく流れた。

高卒で4歳年下の東出選手からいじられまくっていた。

バッティングフォーム、走る姿、グラブ捌き、スローイング、
それらの姿を見てこんなレベルでプロになれるのかと驚いた。


まだそのレベルにない段階から山本浩二監督は我慢して4番打者として育てようとした。


4,5年目に不調が長引いたとき、解説をしていた門田氏に
この選手はモノになりませんよと断定され、聞いている私が悔しい思いをした。


そして、FA以降はみんな知っているとおり。

怒り、驚き、喜びなどこれほど感情を大きく振りまわされた選手はいない。


但し、彼は一つだけ一貫していたことがある。
それは、いくつになっても、いつどんな場面でも常に全力プレーだったところだ。


復帰して最初の開幕戦で代打のコールがあったときの
地鳴りのような歓声は思い出しても鳥肌が立つ。


新井選手以上の成績を残した、いろんな名選手が引退していったが、
これほど感情が揺さぶられた事はあまり記憶にない。



近い将来、指導者として戻ってきて欲しい。

その人間的魅力でまたチームを引っ張ってくれる事を期待している。

チームの団結力

今年のカープ観戦は33勝だ。
特にこの日曜日の大逆転勝ちは爽快で、今年の優勝を大きく手繰り寄せる試合となった。
 
イメージ 1

イメージ 2

 
実は交流戦が終わるころは、今年の優勝は厳しいかなと思っていた。
 
チームの雰囲気が最悪だった。
 
特に気になったのが菊池選手の態度だった。
 
チームリーダーと呼ばれているのを勘違いしたのか、
投手が打ち込まれると露骨に不機嫌な表情になり態度に現れる。
ときには激しい口調で仲間になにか言っている。
そのくせ自分が凡打した後に全く全力疾走しない。
全力どころか明らかな手抜きで、一番酷い時はセカンドゴロを打った時、
相手側の内野手が二回もファンブルしているのに一塁で悠々アウトになる緩慢走塁をみせた。
 
この時、まだ首位にいたがこのチームは終わったなと感じた。
結果として今年の優勝できてもチームとしては崩壊したと思った。




経営者の端くれとして、自分の会社に置き換えて考える。
成績がそこそこのスタッフが
他の一所懸命に働いているが、成績の上がらないスタッフに
露骨に嫌味を言ったり不機嫌な態度を見せることがあったら、
対策を取らなければ組織は早晩崩壊するだろう。

 

そういうピンチに現れた救世主が我らの新井さんだ。
交流戦後に選手を集め、
「投手陣の不振もカバーしてあげるのがチーム」というコメントを出した。
さすがだ!
 
新井選手は甘いことを言っているだけではない。
投手が調子の悪い時マウンドに行き、鬼の形相でなにか言っているときがあるが、
それは端から見ていても叱咤激励だと分かる。
決して自分個人の怒りの感情をぶつけているのではない。
 
その後、二軍でもさして好調ではなかった小窪選手が一軍に上げられた。
彼は学生、社会人、日本代表と名門チームで
常にキャプテンを経験している、本物のチームリーダーだ。
おそらく緒方監督も危機感を感じて、チームの団結の復活を小窪にも託したのだろう。
 


それから明らかに菊池選手の走塁の態度が変わった。
不貞腐れた表情も見せなくなった。
少し気になっていた田中選手の凡打後の直ぐに諦めたかのような走塁も直ってきた。
 
新井選手も小窪選手も今年は成績が振るわないが、
目に見えない大きな力を持っている人材であることを改めて感じた。
カープにとってこういう人材がいることが大きな財産だ。
 
 

団結力の復活したチームは絶好調になり、日本一へむけてまっしぐらだ。

衣笠祥雄さん死去

昨日訃報が入った。

カープの黄金期を支えた衣笠祥雄さんが亡くなられた。
有名人の訃報の中でも、勝手に一番身近に感じていた人なので悲しい。


私は小学生のころ、学校で全治3ヶ月の大怪我をしてとある病院に入院していた。

院長先生が退屈そうにしている私を見て不憫に思ったのか、
通院していた入団2〜3年目の衣笠さんと当時のベテラン正捕手の田中さんに
私の病室に見舞いに行くよう声をかけてくれた。

カープの大ファンだった私は突然現れたプロの選手を見て
嬉しさと緊張であまり話もできなかったように思う。


その30数年後、衣笠さんの講演会を聴きにいき、その後のパーティーで挨拶にいった。

30数年前のお見舞いのお礼を伝えると、さすがにそれは覚えておられなかったが、
その病院に通っておられたことを通じて、院長先生の話などで数分間お話させていただいた。

とてもソフトな語り口で、最後に右手を差し出され握手をしていただいた。
上背は私とほとんど違わないが、大きな力強い手だった。


その数週間後、郵便物が届き中を開けると、
色紙が入っており一枚の手紙が添えられていた。

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色紙は墨で書かれており、印も押してある。
手紙にはその当時の思い出話が一言添えられている。

一ファンの一時の触れ合いに対してこのような丁寧な振る舞い。
これらだけでも衣笠さんの人柄が偲ばれる。

一度だけでもカープのユニフォームを着て
監督かコーチをする姿を見たかった。



謹んでご冥福をお祈りいたします。


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