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書庫読書の記録

たまにはミステリ以外も読めよ!って、感じですがσ(^◇^;)
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2017年のカレンダー


またまたすっかりご無沙汰で申し訳ありません。
皆さんお元気ですか〜

私は何とかぼちぼち。。




さて、ここ一年くらい読書もさぼり気味なのですが
とりあえず今年前半に読んだ漫画と本をご紹介します。


佐藤愛子さんの本はTV「ゴロウデラックス」で佐藤さんがゲストで出ておられるのを見て相変わらずお元気なご様子につられて本を買った。

作家友達の遠藤周作さんや北杜夫さん、川上宗薫さんなどの思い出話が
面白く興味深かった。

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「ふしぎの国のバード」(佐々大河 作)は前に読んだ
明治時代に日本を旅したイザベラ・バードさんの旅行記の漫画版。
漫画のほうがバードさん魅力的♪




「浮かんだ男」(シャーロット・マクラウド 作)
セーラ・ケリングシリーズの最後ということで
ケリング一族総出演で懐かしかった。
シャーロット・マクラウドさんのミステリには長年楽しませてもらいました。
感謝です♪

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「貧乏お嬢様のクリスマス」(リース ボウエン 作)は
今一番のお気に入りコージーミステリ。
ダーシーからプロポーズされたのは良かったけど、
めでたしめでたしとなるのかどうか?
どちらも貴族なのに貧乏同士というのは辛いよね。



「おちくぼ」(山内直実 作)は今新刊4を読んでるところ。

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「乙嫁語り」(森薫 作)パリヤもいよいよ花嫁さんになるんだね〜




「ざ・ちぇんじ!」(山内直実 作・ 原作 氷室冴子)
古典の「とりかへばや物語」(おちくぼと同じく作者不詳)を
氷室さんが小説にして山内さんが漫画化したもの。
古典にあまり忠実でない分、ユーモアがあって楽しい。

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「なんて素敵にジャパネスク」(山内直実 作・ 原作 氷室冴子)
この作品は氷室さんオリジナルの小説を漫画化したもの。

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「ざ・ちぇんじ!」と同様、この漫画をはじめて読んだのは20年以上も前。
そのときは娘が買ってきたのを借りて読んだのだけど
数年前に「なんて素敵にジャパネスク」の続編で
人妻編がコミックになってると知り
大人買いして読んだきりだったが、
数ヶ月前にふと懐かしく思い出されて
人妻編以前のものを読みたくなり、また大人買い^^
今では漫画が文庫化されてた。

それで今更ながらすっかりジャパネスクの魅力にはまった。

幼いときから瑠璃姫一筋の真面目で朴念仁の右近少将高彬。
やたら事件に首を突っ込む瑠璃に振り回されコケにされながらも
最後は高彬が決めるところがいい!

それと何度も初夜が流されてお預けを食らう高彬が
哀れというか可愛いというか


いま、yahooブックストアで一巻だけ無料で読めるので
平安時代のお話に興味のある方はどうぞ
https://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-778316/




たった二冊・・・



最近は読書もほとんどしてない有様なので
紹介する本も2冊だけ


「通い猫アルフィーの奇跡」 レイチェル・ウェルズ 著

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飼い主を亡くした猫のアルフィーが
新たな飼い主(複数)を見つけるまでの奮闘努力のお話^^

笑いあり涙ありで面白かったです♪




「おかしな遺産」 シャーロット・マクラウド著

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ほんとに何年ぶりかで翻訳されたので買って読みましたが
ちょっとイマイチ。
大好きなシリーズだったので残念。

同じシリーズでも、
今読んでる途中の新刊「浮かんだ男」のほうが面白いかな。
最後まで読まなきゃ判らないけど^^;



ということで、後は漫画だけ。

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「夏目友人帳」
テレビアニメも新たに放送されたので嬉しかった♪

「おちくぼ」は3巻も出てるけどまだ読んでない。
娘が買ったというので
また遊びに行ったときに読ませてもうら予定。

写真はないけど「とりかえばや」の新刊も読んだ。
やっと帝といい雰囲気に〜

原作だと女に戻った姫君は
もっとあっさりと帝と契ることになるんだけど
漫画のほうはいろいろ事件も交えつつ引っ張るわ。

とはいえ「おちくぼ」といい、「とりかえばや」といい、
平安時代に書かれたお話がいかに面白いか!
古典もいいですね〜

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今年はサボってばかりのブログでしたが
一年間お付き合いくださってありがとうございました。

また体調を心配してくださった皆さま
ご心配頂きありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします。
皆さま良い年をお迎えくださいね。





1月2月に読んだ本



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「クッキング・ママの最後の晩餐 」  ダイアン・デヴィッドソン 著

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クッキング・ママ、ゴルディの最終巻

元夫からDVを受けていた頃からの友達ホリーが
パーティ直後に亡くなり、
友達だと思っていたホリーのことを
実は何も知らなかったことに気付くゴルディ。

そしてホリーの秘密を知っていたかも知れない
ファーザー・ピートが何者かに襲われ昏睡状態に。


20年近く続いていたクッキング・ママシリーズ。
長年読んでいたので、
これでお馴染みさんたちともう会えないのかと思うと
寂しいな。
まあ、途中は正直ちょっとダレてたけど^^;

ヒロインのゴルディより親友のマーラのほうが好きだったので
マーラをもっと活躍させて欲しかったな。

ともあれ、ダイアンさん長い間楽しませてくれてありがとう



「不思議なキジのサンドウィッチ」アラン・ブラッドリー 著

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化学オタクの少女フレーヴィア・シリーズ6冊目

長年行方不明だった母の遺体が見つかり、
フレーヴィアたちの元に戻ってきた。
フレーヴィア一家が母の遺体を載せた列車を駅に出迎えると
チャーチル元首相が列車から降りてきて、フレーヴィアに
「きみもキジのサンドイッチが好きになったんだね お嬢さん・・」
とささやく。

そして見知らぬ男からは父への謎めいた伝言を頼まれるが
その直後に男は誰かに押されて列車に轢かれて死ぬ。


前から薄々気付いてたけど、チャーチルが出てきたことで
フレーヴィアの母親がスパイだったこと確定。

ド・ルース家の秘密が明らかになったことで
イギリスでの物語りはこれで終わるみたいだが、後味が悪い結末。
母親の遺言を知ったら
フレーヴィアのお姉ちゃんたち怒るだろうな。。



「レディ・エミリーの事件帖」 ターシャ・アレクサンダー 著

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未亡人エミリー最初の事件

母親の煩い小言や束縛から逃れるために結婚に逃げたエミリー。
夫のことをよく知らないうちにすぐに夫を亡くし、
大富豪だった夫の財産で気楽な未亡人生活を送っていたのだが
夫が残した日記を読み、夫が収集した美術品を眺めてるうちに
亡くなった夫のことをもっと知りたくなった。

そんなある日、メイドが壊したアポロ像から思わぬ謎が・・・
もしかして夫は良からぬ事に手を染めていたのだろうか?


エミリーが新婚旅行に持って行って読んだ本は
昨年末私が読んだ「レディ・オードリーの秘密」だった


次回作は図書館で借りればいいかな。。




「消えた修道士 上下」 ピーター・トレメイン 著

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修道女フィデルマシリーズ7作目

フィデルマの兄が治めるモアン王国に和平協定締結のため
訪れた小王国の大族長と兄の国王を何者かの矢が襲った。

どちらも命に別状がなかったとはいえ
両国の関係は一触即発の危機。

法廷弁護士・裁判官の資格をもつ修道女フィデルマは
サクソンの修道士エイダルフと共に
襲撃に使われた矢の出所と思われる村に向かう。


7世紀のアイルランドが舞台という面白さから
読み続けてるが、フィデルマの魅力がイマイチわからない。
美人で頭がよくて、それなのにあまり魅力が感じられないの。
しかも今回でエイダルフはお払い箱?
いったい作者は何を考えてるのやら・・・




「東方の黄金」「螺鈿の四季」「水底の妖」
ロバート・ファン・ヒューリック 著


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中国のディー判事シリーズ再読

ずいぶん前に他の出版社から出た4作を図書館で借りて読み、
すっかり惚れ込んだディー判事シリーズ。

後に早川のポケットミステリから全16巻出版されたので
ぜんぶ揃えて読んだけど、順番どおり出版されなかったので
改めてシリーズ第一作から順に再読することにした。

私の中ではシリーズものミステリベストテンに入る作品



そして、漫画も一冊

「ふしぎの国のバード」佐々 大河 著

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前に読んだイザベラ・バードの日本旅行記を漫画化したもの。
漫画のほうがずっと面白く読める^^

漫画なので原作よりちょっと美化しすぎな気がするけど
その辺は間引いて読まないとね。


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さて、1月は久しぶりにまた図書館に本を寄付した。

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マクラウドやクロフツなどもお気に入り
おばちゃまスパイシリーズも大好きだったわ



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キャロリン・G・ハートのデス・オンデマンドシリーズも
お気に入りで次回作をいつも楽しみにしていたのに
早川がなぜか急に翻訳してくれなくなって・・
翻訳頼みの海外ミステリファンは辛いわ

珍しいスウェーデンのミステリ「誕生パーティーの17人」
傑作で次回作も期待したのにこれもそれっきり。


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スリルとサスペンスのラドラムの作品にも楽しませてもらったわ


いつまでも手元においておきたいお気に入りの本も多いけど
終活のため徐々に身辺整理をしなくちゃね。
今回は100冊ほどでした。





年が明けてもう1ヶ月も経とうというのに恐縮ですが
昨年の11月12月に読んだ本3冊と漫画の紹介です^^;



「レイディ・オードリーの秘密 」メアリ・エリザベス・ブラッドン 著

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マイケル・オードリー卿の後妻となった
若く美しいレディ・オードリイ。
しかし彼女には謎めいた過去があった。

弁護士のロバートは
オーストラリアから3年ぶりにイギリスに戻った友達が
妻の訃報を知り悲しみにくれているため気晴らしをさせようと
伯父であるマイケル・オードリー卿の領地に連れて行ったのだが
友達はそこで忽然と姿を消してしまった。



メアリ・エリザベス・ブラッドンの作品は初めて読んだが
ヴィクトリア時代に流行したセンセーション・ノヴェルの作家の中で
もっとも人気があったそうで、文体は古いけどなかなか面白かった。




「書店猫ハムレットの跳躍」アリ・ブランドン 著

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ダーラが大叔母から相続したのは
ニューヨーク、ブルックリンの書店と緑色の目の黒猫ハムレット。

近所の工事現場で常連客の死体を発見したダーラは
そこに猫の足跡を見つけ、
もしかしてハムレットのものなのかと心配になる。


新たな猫ミステリシリーズの第一弾。
二作目に期待しよう。



「文学刑事サーズデイ・ネクスト〈1〉ジェイン・エアを探せ!」
ジャスパー フォード 著


この本は再読。

パラレルワールドもので奇想天外な筋立てが面白い。
ジェイン・エアの本の中で
カメラを持って観光してる日本人も出てくる^^

でも3作ほど翻訳されたけど後が出ない・・・
シリーズものだし、ヒロインの文学刑事サーズデイのその後も
気になるのになぁ。



そして漫画も20冊くらい読んだ。

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この写真はアマゾンのをお借りしました

前に読み始めていた森 薫さんの「乙嫁語り」を6巻まで読了
絵も美しく、話も興味深く実に面白い。
続きは春にでも読ませてもらう予定


その他いろいろ読ませてもらったけど
山内直実さんの「おちくぼ」(落窪物語)や
徳島が舞台の吟 鳥子さんの「アンの世界地図」は
続きが楽しみ。

「アンの世界地図」にも出てくる板東俘虜収容所のことは
徳島県鳴門市に観光した折にここのドイツ館を訪れ
すごく感動した覚えがあり、お勧めの観光スポットです^^
http://www.awanavi.jp/feature/daiku.html

ちなみにこの漫画の語り部はうだつなんだけど
うだつの町もいいですよ。
http://www.awanavi.jp/feature/udatsu.html


徳島に行かれたときにはぜひどうぞ〜


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9月10月に読んだ本



11月も残りわずか一日。
遅ればせながら9月・10月に読んだ本の記事です^^



「貧乏お嬢さま、空を舞う」  リース ボウエン 著

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貧乏貴族の公爵令嬢ジョージーシリーズ

ジョージーはロンドン警視庁からの要請で
兄のいるスコットランドの城に戻り、
王位継承者たちが相次ぐ不審な事故に遭っている
真相を探ることになったのだが、彼女の身にも危険が。



「貧乏お嬢さま、吸血鬼の城へ」   リース ボウエン 著

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ジョージーは英国王室を代表して、
学生時代の友達が嫁ぐルーマニア王家の結婚式に
参列することになったのだが
そこは山奥にある吸血鬼伝説のある陰鬱なお城。


ジョージーのシリーズはユーモアとスピード感があって
読みやすく面白い


ただ実在の人物、それも王族の関係者をあそこまで貶めても
構わないのかしらね〜
日本の皇室がらみのことだったら
とてもこんな風に書けないだろうなと思っちゃうわ。



「日本の七十二候を楽しむ ―旧暦のある暮らし― 」白井 明大 著

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たまには日本の情緒を楽しもうかと読んでみた^^



「ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密」 ポール・アダム 著

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ヴァイオリン職人ジャンニのシリーズ

パガニーニ愛用の名器「大砲」を修理することになったジャンニ。
そして殺人事件が起こり、ジャンニはエリーザという女性が
パガニーニに宛てた古い手紙を発見する。


ラストでジャンニたちが
天才バイオリニストと一緒に演奏するシーンがいい



どれも図書館で借りた本ばかり。
なんか、出版社が図書館は
新刊の貸し出しを一年くらい猶予してくれと
求めてるとか・・・

今でも新刊を借りるには何ヶ月も待たされるのになぁ



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マイナンバーの通知が先日届いたけど
顔写真を撮らないといけないなんて面倒。。

それに年とともに写真写りがますます悪くなって、
パスポートや免許証の写真なんて見たくもない


ということで、当分通知書は放っておくことに〜


な〜んて、あれ放っておいちゃダメなの?



でも前に住基カードが送られてきたときも放っておいて
一度も使わないまま、この12月で廃止ってことでしょ。


もしかしたらマイナンバーだって
またそのうちに廃止ってことになるかも〜〜〜


政府って頼みもしないことばかりして
税金を無駄に使ってると思いません?



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