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2011年2月9日 金毘羅詣でから帰る 金毘羅さんに無事お参りした翌朝はゆっくり朝食。 ご飯の後、朝食室のスタッフの女性とちょっとおしゃべり。 金毘羅さんも以前ほどの賑わいはなく、商店街もほとんど人通りがないとのこと。 昨日の夕方、ちょっと商店街を歩いたけどたしかに静かだったわ。 昔は人が歩けないほど賑わったらしいの。 でも、うちの町にも温泉街があるけどもっと閑古鳥が鳴いてるよって話してたの。 いまでも観光客で賑わってるところもあるだろうけどこの差はなんなのかしらね? さて、足も痛むことだしもう観光はなしで家路に着こう。 といっても岡山市内のデパートでちょっと買い物したかったので途中下車。 岡山の高島屋に寄ったんだけど買い物してウロウロしていたら 店内にサンドイッチのお店が〜 よく見ると、サンプルのサンドイッチに見覚えが・・・ 「これって、もしかして?!」 この店のご主人の姿が見えたので声をかけて聞いてみた。 「あの、ここのお店は大阪の高島屋のサンドイッチパーラーと同じですか?」 「ええ、そうですよ。でも本家の大阪の店は高島屋の大改装でなくなって 支店のうちだけが残ったんです」 たしかに高島屋が大改装して様変わりしたことなどはブログ友達の方にも伺っていたけど、 サンドイッチパーラーがなくなっちゃっていたとは! 高島屋のサンドイッチはとっても美味しくて、一口大に切ってあるので食べやすくて 子供のころから大好きだったんです♪ そんなお気に入りのお店がなくなって、まさか岡山でめぐり合えるとは〜! もちろん、さっそくお店に入ってカツサンドを注文。 ここはどれも美味しいけどカツサンドが一番好き! いや、ホワイトアスパラの入った野菜サンドも捨てがたいけど〜(^^) ここのカツサンド、むかし懐かしいお味でした〜〜〜♪ マヨネーズで合えたゆで卵が入ってるのも特徴。 柔らかいお肉のカツがとっても美味しいの(^^) ご主人の話では若いときにやはりこのサンドイッチの味に感激して 難波の高島屋のサンドイッチパーラーへ弟子入りしたらしいの。 それは厳しく仕込まれたそうです。 岡山の高島屋がオープンするときに暖簾わけしてもらってお店を出したんですって。 それでも、岡山の高島屋もほとんどお客が入ってなくて店のお客さんも減ったそうです。 どこもみな客足が遠のいて苦しいのね。 地方は本当に大変なんです。もう末期的かも・・・ またこちらに来た折には必ず寄らせてもらいますからとご主人に約束して お店をあとに家路に着きました。 子供のころの思い出の味を守り続けてくれてるご主人には ぜひいつまでもお元気で頑張ってお店をやっていて欲しいです。 金毘羅参りの記事はこれで終わりです。読んでいただきありがとうございました(^^) 次の旅はどこになるかな〜〜〜♪ いろいろ迷ってるのですがリンドグレーンを訪ねていこうかな〜 |
丸亀・金毘羅参り
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金毘羅さんで私が泊まったホテルは琴平リバーサイドホテル。 (1泊2食付8800円のところをじゃらんの割引を使って8000円) ビジネスホテルですがちゃんと天然温泉があります。 金毘羅参りをして痛めた足を温泉に浸かってゆっくりともみほぐし。。 足も痛むし、夕方からは雨が降ってきたのであとはホテルでテレビを観ながら ゆっくりしてました。 シングルを予約したはずなのにツインのお部屋で広々♪ ただ部屋のユニットバスが古すぎて、掃除はしてあってもバスの中が青くなってた。 1階にある温泉に入ったのでいいんですが・・ 温泉も小さいですけどね^^; 姉妹館のホテルは豪華でそっちの温泉に入りに行くことも出来るようですが 雨の中を痛む足を引きずって歩きたくないしね。 それで今回はいちおう温泉旅館だからと2食付きのプランにしたんだけど うどんとご飯と刺身などは美味しかったけどお肉が残念だな〜 ま、このお値段でそんなに期待する方が厚かましいかな(^^) ご飯の後はお部屋で買ってきたお饅頭を食べました〜♪ デザートのアイスクリームも資生堂パーラーで食べたのと比べると雲泥の差でしたが まわりに飾られた「おいり」が綺麗でしょ。 「おいり」はお土産に買って帰ったのでまた説明しますね。
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讃岐うどんを食べたあと金丸座を見に行きました。 明治時代に金丸座という名前になってから今日までその愛称で知られてますが 元は旧金毘羅大芝居で1835年に建てられ、現存する日本最古の芝居小屋です。 昭和45年に「旧金毘羅大芝居」として国の重要文化財に指定されてます。 昭和47年から4年間の歳月をかけて現在の場所に移築復元されました。 この小さい木戸から一人ずつ入ります。(入場料500円) 小さい小屋ですが中は当時のまま復元されて立派です♪ ただし平成15年に耐震工事はちゃんとしてあるそうで安心ですね。 その大改修のとき天井のブドウ棚(桜吹雪などを散らします)と かけすじ(役者などが宙乗りするための装置)を復原したそうです。 このおじさんの案内で見せてもらいました。おじさん、ピンボケでごめん! 花道から舞台や楽屋、お風呂に二階席、奈落などすべて見て回れます。 回り舞台は人力で動かす昔ながらのものです。 毎年春にだけ歌舞伎の公演があり、人気だそうです。
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金毘羅さんにお参りして、さて階段を下りようと2・3段下りたところ 前にも書いたけど急に左ひざに痛みが走り、 そこからはそろそろとしか足を運べなくなりました>< お陰さまで膝はすっかり良くなって大丈夫です(^^) でもそのときはガックリでした。 普段の運動不足を思い知らされたというか、歳を感じたというか・・・ 本宮から下りて行ってすぐのところに資生堂パーラーのカフェ神椿があるので そこでお茶をしてゆっくり休憩し足を休めることに。 真っ白の壁に鮮やかな青色で絵が描かれて素敵です。 ここはセルフのカフェですがその割りにお値段は高め^^; 私はフルーツフランと紅茶のセットにしました。(900円) 熱々のりんごのフランの上にバニラアイスがのっていて とっても美味しい〜〜〜♪ でも、量が少ない!もっと食べたいよ〜〜〜〜〜〜〜〜 フランだけでも600円なのでもうちょっと量を多くして欲しいわ。 さて、金毘羅さんへの代参といえば清水の次郎長親分の代わりに代参した 森の石松の話が有名だけど犬たちも飼い主に代わって代参したそうです。 飼い主が自分でお参りにいけないとき、 初穂料や道中に掛かる費用を用意して旅人に犬を連れて行ってくれるよう頼み 旅人から旅人へと託された犬は無事に金毘羅さんに代参して勤めを果たし また旅人たちに連れられて飼い主の元に戻ってきたそうです。 ワンコたち偉いね〜〜〜♪ カフェで足を休めてまたそろそろと階段を下りて 途中で杖を借りたお店で杖を返し、そこでお土産を買って 他のお店をすこし覗いてまわりながら無事に下まで降りてきました。 行きしなはまだ朝早かったせいか駕篭はなかったのですが 下りてきたときは駕籠と駕籠かきさんがいました。 足に自身のない方はこの駕籠に乗って行くといいですね。 いや、私も行く前に乗っていこうかとチラッと思っていたけど、朝いなかったからね^^; で、行きしなに立派な建物の旅館を見つけたでしょ。 そのときのお店「虎屋」さんでうどんをまた食べることに〜(^^) かつては由緒ある旅館だったのですが今は蕎麦とうどんのお店になってます。 丸亀の市民会館のうどんやさんで食べたのと同じしょうゆうどんを♪ ここのは鰹節が乗ってお値段は450円と観光地なので高め^^ こちらのうどんも美味しかったですよ。 さて、足が痛むけど、せっかくだから金毘羅歌舞伎の金丸座にも行ってみよう〜^^ |
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金刀比羅宮 上の本宮にたどり着くのは並大抵ではありません。 参道の階段を上り始めると左右にはたくさんのお土産やさんが。 どこのお店にも杖が置いてあって無料で借りられます。 私も写真右の「紀の国屋本店」で杖を借りていくことに〜 帰り道に杖を返してお店でお土産を買わせて貰いました(^^) あとはひたすら本宮を目指して階段を上ります。 立派な大門をくぐると五人百姓と呼ばれる人たちが加美代飴を売っています。 古くから金刀比羅宮と縁故のある家柄の人たちが唯一代々営業を許されて 境内で飴を売ることが出来るそうです。 私も帰り道に加美代飴を買いました♪ でもね、こうして左右に並ばれて皆から声をかけられると どこで買ったらいいか迷いますよね。 皆から一つずつなんてのも面倒だし(飴の味は違うのかな?試食できるけど 全部食べてられないから^^)なんかちょっと買いづらい。 さて、まだ上っていくとなぜかミッフィーのミュージアムがあったり なぜか資生堂パーラーのカフェ「神椿」が! ここは帰りによってお茶しよう〜〜〜(^^) しかし、息が切れるわ〜〜〜ハァーハァーハァー!! ときどき、写真を撮ったり、ベンチのあるところで休憩しましたが ほんとしんどいわ〜〜〜>< それなのに赤ちゃんを背負ったお母さんが元気に上ってるよ。 やっぱり若さだね〜〜〜 オォー!やっと立派なお社がと思って喜んだら これは旭社。まだまだ先でした^^; それでもようやく785段の階段を上り終えて御本宮に着きました〜〜〜♪ ここでは静かに心を込めて皆さんのご多幸をお願いしてきました。 さて、本宮の右手を見るとこんな景色が〜 この場所こそ、私がうん十年前、子供のころに金毘羅さんに来たときに 見た景色で唯一覚えていたところ! 眼下には琴平の町が〜〜〜ずいぶん上ったよね(^^) 金毘羅さんの立派な本宮と絵馬を見て、さあ、下りよう。 ほんとはまだ奥社があるんだけど、あと400段もの石段を上らないといけないのでパス! この日は午後から雨の予報だったしね。 なんて心の中で言い訳してるけど、本音はもうしんどくて〜〜〜(^^) |


