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書庫UKイギリス旅行2007

2007年 夏 イギリス旅行


友達と3人で行った個人旅行。電車やバスでロンドンからコッツウォルズ、湖水地方と廻ってきました。3人とも英語がまったく話せないのによく行ったな〜と、今でも思います(^○^)
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関空へ

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セントポール大聖堂も観ることが出来て、
これで私たちのイギリス旅行も終わりです。
あとは飛行機に乗って日本に帰るだけ。

二階建てバスに乗って荷物を置いてあるパディントンのホテルまで戻らなくては。

「ロンドンの街もこれで見納め」とちょっと寂しい気分で
バスの窓から眺めていました。

「ここにもお巡りさんがいる。どこかな?」と見たら
チャリングクロスと書いてあります。
するとこの辺りがチャリングクロス街なんだ〜♪

『チャリングクロス街84番地』という本を前に読んだことがあるので
名前を覚えてました。
「書物を愛する人のための本」という副題にある通り、
第二次大戦直後のアメリカ人女性とイギリスのチャリングクロス街にある
古本屋さんとの心温まる交流の書簡集でもちろん実話です。

当時はイギリスも戦争で疲弊して日本と同じく食料も配給制。
でもアメリカには物が溢れ、圧倒的に豊かだったということがよく判ります。
それも今は昔でイギリスは現在は好景気に沸いてますが〜(^○^)

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しかし、それにしてもバスが前に進まない!
またしてもバスの数珠繋ぎで、これじゃ歩いた方が早いんじゃないの〜
って、思うくらい。

4時までにはパディントン駅に行かないと、
帰りの飛行機に乗れなかったら大変!
ロンドンでバスに乗るときは時間の余裕がある時だけにしたほうが無難みたい。
こんなに道路が混むなんて信じられない。

それでも、なんとか4時ちょっと前にパディントンに着き、
急いでホテルに荷物を取りに戻りました。
夕方の時間なので薄暗いレストランだかパブだか判らないところには
お客さんの姿も従業員の姿もなく、勝手にあの小さなクローゼットのドアを開けて
荷物を取りだしてパディントン駅に向かいました。


そうそう、私たちが朝食を食べたホテルのレストランが空いていて、
地下の薄暗いこのレストランがなぜお客さんでいっぱいだったかという話ですが、
たぶん私たち日本人客は日本の会社からホテルを予約していたので
ある程度日本人の満足する朝食をということで他の外国人宿泊客とは
朝食が違ったのかも知れません。

外国人達が食べていた朝食は薄いトーストと紅茶だけの簡単な食事みたいでした。
(失礼なのでじっくり見たわけじゃないですが)
とにかく私たちが食べたような大きなソーセージや目玉焼き、マッシュルームに
焼きトマトなどのお皿は見かけなかったような・・・
もしかして、宿泊料金も違うかも知れないけど(^○^)


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ホテルから歩いて2分ほどのパディントン駅に着いて
ヒースローエクスプレスの時刻表を見るともうすぐ出るのが
あるのでそれに乗ることに。
その前にクマのパディントンのお店で記念に何か買おうと
急いでホームにあるお店に行き、品物を選ぶ時間がないので
目に付いたCDを買うことにしました。
CDなら荷物にならないし〜♪
内容を見ずに買ったんですけどねσ(^◇^;)


エクスプレスは値段はバカ高いけれど15分で空港に着くというのは
時間のない旅行者には致し方ない選択かも。
お陰で5時までに空港に着くことが出来ました。

成田に帰るお友達の乗る飛行機が私ともう一人の友達の乗る関空行きより
1時間早く出るので慌てていたのです。

でも、ヒースロー空港についてから延々と歩かされましたー!
なんでも工事中だとかで一旦外に出るような形で荷物を引っ張りながら
歩かされて、他のお客さん共々不平たらたら。

テロの影響で出国審査が心配でしたが、手荷物を一つにまとめればいいだけで
あっさりと通してくれました。

あとは飛行機の出発時間まで空港内の免税店でお買い物♪
ハロッズもあったので本店に寄ることが出来なかっただけに嬉しかったです。
といっても、チョコレートや紅茶などを買っただけですが(^_^;)

それにしてもものすごく混んでいて、
ちょっと一休みしようと座るところを探すのも大変でした。


成田行きの友達とは免税店で別れて、関空行きの私たちはもう少しだけ
お店を見て歩きました。
ちゃんとパブまであるのには笑っちゃいました〜(^○^)
イギリスらしいからいいけど〜♪

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とっても楽しい旅だったし、行く前は個人旅行ということで不安だったのが
終わってみれば嘘みたい!

イギリスはどんな小さな町にでも旅行者用のインフォメーションがあるようで
本当に旅がしやすい良いところでした♪
確かにテロはあったけれど、思ったよりも治安は悪くなく
怖い目にも遭わなかったのでなによりでした。


簡単な英単語すらほとんど知らない私たちが無事に旅行できたのも
イギリスで出会った人々の優しさと親切のお陰です!
お世話になった方々、本当にありがとうございました<(_ _)>


またいつか機会があったらイギリスに行きたいな〜〜〜
今回行けなかったスコットランドやコーンウォールなどにも行ってみたいです〜♪


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パディントンのCDは物語りの朗読が入ってました。英語ですけど・・・

セントポール大聖堂

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セントポール大聖堂

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アン女王

ピカデリーからバスに乗って20分も掛からなかったと思うのですが、
とにかく道が混んでいてなかなか前に進まず、もっと時間が掛かった気がしました。

バスの中から前を見ているとセントポール大聖堂が見えてきたので
急いで二階から一階に下り、バスを降りました。

何時頃に着いたか覚えてなかったのですが、
写真のセントポールの時計を見ると2時前になってました。

4時にはパディントンに戻らなければならないので急がなきゃ〜(^○^)


でも、大聖堂の中に入る前に鳩の写真も撮らないと〜

イメージ 3セントポールの鳩


セントポール大聖堂は故元ダイアナ妃が結婚式を挙げたことで有名ですが
わたしには子供の頃から名前だけは馴染みのある寺院です。
なぜって子供の絵本『メアリー・ポピンズ』に出てきたんです〜
ジュリー・アンドリュース主演で映画になったときにもセントポール大聖堂は出てきます。

そして鳩の餌売りのおばさんも〜

でも、残念なことに今は鳩の餌売りのおばさんはいません。
まあ、鳩も増えすぎると迷惑なこともあるし仕方ないのでしょうね。


セントポール大聖堂の中に入り、チケットを買って各国語のパンフレットの中から
日本語のを選んで自分で取ります。

現在あるこの大聖堂は当時の大建築家クリストファー・レンの設計で
1710年に完成したバロック建築の美しい建物です。

ネルソン提督もこの大聖堂のドームの下に眠っているとのこと。

友達がドームの上に登ろうというので下まで降りる時間はなかったのですが
たしかに大聖堂フロアの足元に鉄格子のところがあってそこから下を覗くと
棺のような物が見えました。

もっともここには多くの有名人が祀られているそうですから
わたしが見たのはどなたのか判りませんが。


大聖堂のフロアを身廊からドーム、内陣、後陣と見てまわり、
祭壇の前ではちゃんと跪いて手を合わせお祈りをしてきました。
無宗教なもんですから取りあえずなんにでもお祈りをしてる〜(^○^)


それにしても見事な大聖堂でその大きさと美しさには圧倒されます!
天地創造などの聖書の物語りを描いたモザイク画や彫刻、鋳鉄製飾りゲートなど
眼を引かれるものの数々でじっくり見る時間のないのが残念。


そして友達に引っ張られるまま、ささやきの回廊から石の回廊まで
狭く螺旋になった階段を300段近く登ることに〜


心臓発作でも起こして死ぬのではないかと思いましたー

なんて言うのは大げさですが、まあそれほどまでにしんどかったーーー
(○´-∀-) ハァ シンド…


しかも埃っぽくて、何百年もの埃がたまってるんじゃないかなー

ドーム内側のささやきの回廊にはベンチがしつらえてあり
そこで休憩する事が出来ます。
そこから30m下のフロアを見下ろすと怖いくらいです。

しばし休憩のあとまた頑張って石の回廊まで登って外に出て新鮮な空気を吸い、
ロンドンの景色を楽しみ、写真を撮り
で、その上の金の回廊まで行くのはもうやめようということにσ(^◇^;)

たとえ時間があってもあれ以上登るのはしんど過ぎるわ〜

帰りもまた狭くて埃ぽい螺旋階段を延々降り続けて出口へと向かいました。
出口近くにはお約束のようにカフェとお土産屋さんがあります。
イギリスの教会も商売上手や〜(^○^)

石の回廊から見たロンドンの景色

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そうそう、セントポール大聖堂の若き司祭さんたちはイケメン揃いでした〜!
それだけでも観に行く価値有りかも〜(^○^)
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二階建てバスの中から

お昼ご飯を食べ終わり、今度は二階建てバスに乗ってセントポール大聖堂へ行くことに。
地下鉄よりはバスでの移動の方がロンドンの街並みを見ることが出来て楽しいです♪

途中、トラファルガー広場も通ったのでネルソン提督の記念碑も見ることが出来ました〜
フランス・スペインの連合艦隊を破ったネルソン提督は子供の頃からの憧れで
ローレンス・オリビエとビビアン・リーの映画『美女ありき』も良かったです♪

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またここにはナショナルギャラリーもあり、
時間があれば数々の名画を観たかったのですがー
それにしてもなにかベンチのようなものを組み立てているのでしょうか

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さて、この立派なゴシック様式の建物はなにかなと思ったら王立裁判所でした〜
あの白いカツラをつけて裁判をするところなんでしょうね(^○^)

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おまけの写真 この着物姿の日本人はどなた達なんでしょうね?

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ピカデリーサーカス

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バッキンガム宮殿前で衛兵のパレードを見たあと、ロンドンの市内地図を
見て近そうなので歩いてピカデリーサーカスまで行くことにしました。

ユニオンジャックはためく大通りをしばらく歩き、左に折れてほどなく行くと
ナイチンゲールの銅像がありました。
子供の頃にナイチンゲールの伝記を読んで感動した覚えがあるので
感激でした〜(^○^)

左側、ピンクの台座に立つのがナイチンゲール

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その近くの可愛らしいお土産やさんに寄り道をしてロンドンバスの缶に
入った紅茶を買いました。
最終日にやっと紅茶を買ったわ〜
荷物が重くならないようにとほとんどお土産を買わずに来てたのよね。

で、また暫く歩くといつの間にやらピカデリーサーカスに♪
SANYOやTDKの看板が目立ってますね!

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イメージ 4慈善家だった第7代シャフツベリー伯を記念して造られた噴水のエロス


ピカデリーでお昼ご飯を食べることに〜でも、時間がないのでじっくりと
お店を選んでいる暇もなく、友達が「ここにしよう」と言ったところに
入ってナンのサンドイッチやフィッシュバーガー、それにコーラなどを
注文しました。

これがまた美味しくて〜♪
生野菜のサラダも付いていて、適当に入ったけどこのお店は当たりでした!
(全部で14ポンド)

ウェイトレスの方が私たちの食べ終わったお皿を下げるときに
「美味しかった?」と聞いてきたので「ベリィグッド!」と答えると
とても喜んでました。
ベリィグッドよりデリシャスとでもいう方が良かったのかな?
簡単な英単語も出てこないもんだから(^_^;)

でも、気持ちは伝わっていたよd(^-^)ネ!

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イメージ 1観光客も続々とやってきます

ビッグベンを見たあとタクシーに乗りバッキンガム宮殿へ。(タクシー代6ポンド)
衛兵の交代式は11時半からということで30分前には着くことが出来ました。

観光客もボチボチ集まってきていました。
バッキンガム宮殿の前にあるビクトリア女王記念碑のまわりを
衛兵がパレードするらしいのですが
私たちが着いたときはまだ普通に自動車が走っていました。

バッキンガム宮殿

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私たちが写真の撮りっこをしてる間に
日本人ツアー客も添乗員さんに連れられてやってきました。

それからはあっという間に人でいっぱいになり、さっきまで走っていた自動車も
止められていよいよパレードが始まりました。

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この赤い衣装が見たかったんです♪

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イメージ 8騎兵も格好いいですよね♪

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おまけはバイクのお巡りさん

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