花の道

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月組 武蔵の配役

月組公演、武蔵の配役が発表されました
この公演で退団の美弥るりかさんは
巌流佐々木小次郎
巌流島で武蔵に打たれる役

宮本武蔵の原作ファンで
吉川英治はもちろん
映画やドラマをたくさん見て
巌流島こそは行っていないですが
京都の一乗寺下り松(松岡党との決闘の場)
京都の蓮華王院(三十三間堂)
比叡山
木曽の男滝女滝
など武蔵ゆかりの土地を訪ね歩きました

配役を見ると
沢庵和尚(武蔵と一番初めに出会った師匠) 光月
又八(幼馴染) 月城
新免無二斎(武蔵の父親) 紫門
お甲(武蔵につきまとう悪女) 白雪
朱美(お甲の娘) 叶羽
松岡清十郎と伝七郎(宿敵、松岡党を率いる剣の名手) 暁 と夢奈
宍戸梅軒(宿敵、鎖鎌の名手) 風間
柳生石舟斎(奈良の柳生の里で武蔵に武道精神を教える師匠) 響
吉野太夫(京都の遊女) 海乃
伊織(武蔵の養子) 清華
法典が原の民(お通と暮らしながら開墾をし、子供たちに学問を教える土地の人)
などなど
大勢の名が載っています

剣豪として決闘をしていた強い武蔵の
裏にある、大勢の人(少年をも殺めた)の命を奪った苦悩と弱さ
多種多様な人と出会って
五輪書を書くまでに至る武蔵
いつでもどんな境地でも、もう一人の自分と対峙している武蔵
をどう描くのか
自己陶酔的で、自信過剰な小次郎をどう描くのか

舞台上で決闘だけでなく多くのシーンをどこまで表現できるのか
詰め込みすぎにならないのか
そこが少し不安になっています

サイトーセンセ、桜華に舞えのように
いい作品に仕上げてほしいです








月組バウホール公演
アンナカレーニナのライブビューイングを
職場を早退して見に行きました

トルストイ原作
脚本は植田景子氏
美弥るりか主演

いろんな愛の形を見ました
ヴィロンスキーとアンナ
アンナの兄 とその妻
コンスタンチンとキティ
セルプホフスコイとそのフィアンセ
そしてカレーニンとアンナ

人妻に恋し不倫の上子どもまで作って逃避行する
ヴィロンスキーとアンナには共感ができなくて
罪の意識に苛まれて、死の淵で夫のカレーニンに許しを請うのに
生還したら、許してくれた夫と子どもを捨てて恋人と逃げるなんて
夫に許しをこう恋人を見て自分の居場所がないと
自殺未遂になるのに、出征の別れで再会したらよりを戻して
駆け落ちなんて
私には理解できません
逆に、対面と誇りを重んじていた夫
妻の死に臨んで妻を許そうと思い
罪の子を育て、捨てられた長男を愛しむカレーニンに
心が揺れました

美弥ちゃんのヴィロンスキーはとても美しく
色香があって、見とれてしまいますが
浮世離れした色恋にはついていけないですね。
自信過剰なんですよね。世間体も周りの不幸も考えない。
その対比として月城さんのカレーニンの苦悩、
自己を抑制した芝居に心を動かされます
真実、アンナを愛していたのはこの人なんだと思います

きよら羽龍さんのキティ
研一さんなのに歌も芝居もうまく
堂々としていて目を見張りました
田舎貴族のコンスタンチン、ルネちゃんとの恋が実るのが
このお話の一服の清涼剤となっていますね

浮気な旦那様のオブロンスキーるみ子さん
夫を批判しながらきちんと妻と母の仕事をして
夫を手のひらで転がす夫人の楓ゆきさん
この愛は身近な感じで微笑ましいです

英かおとさんがとても男前で出世街道を行くカッコいい
友人セルプホフスコイをしていました
出世ではヴィロンスキーに勝ったのに
負けた気がする、と最後言っていましたが
いやいや、あなたの生き方が人としては立派です
と心の中で叫んでいました

互いに愛しすぎた
なんて、ヴィロンスキーとアンナ二人とも言っていますが
間違った愛し方をしたから自業自得なんだよ
と言ってやりたいですね
出征しようとするヴィロンスキーをそのまま見送ればいいのに
なんで美穂圭子さんは、炊きつけたりするの?と怒っていました。
あれがなかったら家庭の幸せが戻ったのにね!
子役の蘭世惠翔さん、ママ!と呼ぶところ子ルドルフのまんまでした
男役のバイトもしていましたが、娘役にしてもいい顔つきです

エルベのほとりのカールのように
相手の幸せを思って心で泣いて男らしく身を引く愛
破滅と知っていながら相手に尽くし通す舞音のシャルルの愛
こちらの方が私は感動できるなと思いました

この月組メンバーはビジュアル抜群
美弥ちゃんに海乃さん、月城さん、英さん、ルネちゃん、きよらさん
私のツボは、光月るうさんですが
ぬいぐるみを持って、バァって言うところ、可愛いです❤

組長になっても組子への愛は変わらず
素晴らしい挨拶
あったかい感じです
美弥ちゃんのことを宝塚の愛の巡礼とおっしゃって
美弥ちゃんはるみ子さんをセクシー組長と言って
笑いが出ていました
あんなに美しくて色香にあふれた美弥ちゃんが
挨拶ではほんわかしていて、そのギャップに萌えますね!

このバウ主演が退団フラグで
花組から組み替えしてくる鳳月杏さんが、美弥ちゃんに代わって
トップスターたまちゃんの支えになるとかなんとか
言う人もいますが
もう少し踏ん張って欲しいです。

イメージ 1



星組 新人公演

あ新人公演の開演時間は
本公演が終わって2時間後の午後6時から
カーテンコールがあるので1時間45分です

演出も曲も本公演と全く同じ
研7までの下級生は
両方の役を演じるので稽古が夜遅くになり大変らしいですね
主演になるとさらに公演を成功させるという責任がかかってきて
その後の出世にも関わるのでプレッシャーはすごいと思います

カールに極美慎 (紅)
マルギットに水乃ゆり (綺咲)
フロリアンに天華えま (礼)
マルギットの妹に桜庭舞 (有沙)
マルギット父 遥斗勇帆 (一樹)
ベロニカ 有沙瞳 (英真)
トビアス 天飛華音 (七海)
警部 夕渚りょう (天寿)
アンゼリカ 星蘭ひとみ (音波)
マルチン 天路そら(瀬央)
少年 碧音斗和(天飛)

極美さん、渋さを持ち合わせたキリッとしたいい男役さんです
緊張で歌い出しに声がひっくり返っていましたが
徐々に落ち着いてきて
カッコイイおあにぃさんを演じていました
ただ船乗りらしい軽薄な感じ、遊び人な感じは
紅さんならではのもので、100期生には難しいのでしょうね
セリフはしっかり聞き取れて、自分が文士だったら
のくだりはナチュラルで、紅さんよりストレートに入ってきました
屋敷から飛び出して門のところで語るシーン
あそこ、泣けますね

水乃さん
彼女も出だしの歌がかすれて声が出ていなかったのですが
芝居の声はしっかりしていてうまかったです
あーちゃんがお人形さんのような可憐な感じなのに対し
こちらは自然体でちょっと落ち着いたお姉さん

天華さん
最後の新人公演
ワクラバの恋のところ、歌はさすがに本役の礼さんがうまいですが
ぴーちゃんの方が芝居心があって、心に響きました
真面目で、マルギットの幸せのために自分は身を引くという
自己犠牲ですが、哀れを表に出さない大人です
ぴーちゃんはふわふわした感じが強かったですが
ここへきてとても上手くなりました

天飛さん
カイちゃんの役ですが、前回は礼さんの役をやって
期待の若手、歌も上手く落ち着いています
本公演ではスリで樽に縛られた少年
いい声してます
 
有沙さん
本公演のフロリアンを愛する乙女より
こちらの酒場の女の方がいいですね
キップがよく英真なおきさんに迫るうまさ

桜庭さん
マルギットの妹ですが
この人も自分を抑えて
愛するフロリアンの幸せを願う乙女
普通な感じで、もう少し何か欲しいところ

本役より良かったのが
遥斗勇帆さん
マルギット父ですが
一樹さんがおじいさんになってしまっているのに対して
いくらか年はとったけどまだ充実していて貫禄にあふれた
お父さんで、声が素晴らしい!
本役やれば良かったのにと思いました

ホテルの主人の朱紫令真さん
みきちぐ節にかなり迫っていて面白い親父でした

スリの少年
新公は研1生で、首席の碧音斗和さん
よく声が出ていてセリフもしっかり聞こえて元気一杯
期待に応えて頑張っていました

カーテンコールは二回
司会は研7の長、有沙瞳さん
極美さんの主演あいさつは、緊張してガチガチ
あまりに真面目なので返って客席から笑いが出ました
この人は歌がもう少し上手くなって
声が良くなれば、人気がもっと出ていい男役になるはず
背が高くスタイルが良く
甘さだけでなく渋さを持っているのがいいですね。

運良く本公演と新人公演が1日で見られて
いい演目だったので
久しぶりに気持ちよく帰って来られました
ショーの感想は後日にしますね!

イメージ 1



本日、星組宝塚大劇場公演を観劇しました
ファンクラブにお願いしていたチケットが3日前に確定して
諦めていた新人公演のチケットも確定して
朝7時に家を出て
夜11時に帰宅しました

初めての大劇場ロビーでのチケット受け取り
遠方で出待ちは出来ないので、リーダーさんに挨拶しただけですが
行ってらっしゃいませ、
って言ってくださってすごく嬉しい気持ちになりました

霧深きエルベのほとり
古き良き時代の宝塚らしい
シンプルで、駆け引きや理屈などのない
趣のあるいい作品でした
船乗り口調が、大阪弁の紅さんにはどうかな?と思ったのも
杞憂でした。舌足らずな、セリフが滑る感じの紅さんの話し方が
まっつぐで気のいい、少し軽薄な船乗りにあっていました

マルギットのあーちゃんも
誠にお嬢ちゃんで世間知らずな感じで
可愛らしい衣装も似合っていて、たどたどしいセリフが
逆に初々しく感じて良かったです

二人が恋に落ち、ビールの泡から生まれた・・・
の歌を二人で歌うところも、上手くないのに味わいがあって
ここ、なんか好きですね
ホテルの朝、ベンチで二人で目をつむって座ってるシーン
曲はオーボエだけのシンプルなBGMで効果音も全くない
ここは今まで見たお芝居の中でこういう演出は見たことがなくて
すごく新鮮でした

カールの妹は新人公演ヒロインの
水乃ゆりさん
大きなカバンを持ってドンドン歩くのがとてもユーモラス
田舎のセリフもとっても面白くて
カイちゃんの水夫と結ばれるのが微笑ましいです
カイちゃん、カウボーイハットなのはなぜ?

カールとマルギットのニセモノも現れて
なんと英真なおきさんと美希千種さんでした
ビア祭りのドイツの民族衣装が可愛くて
木馬も現れるのですが
なんだか可愛い!
応援している新人さんは
警官や街の男の役
セリフもあり、ソロの歌もあって
なかなか眼福でした

身分差がある恋
マルギットは、お嬢ちゃんゆえの世間知らずと父親への反抗心で
カールについていこうとしているけど
そのことが逆にカールを傷つけているのですね。
川辺のテラスとマルギットの実家で恥をかかされたカール
マルギットは、カールを晒しものにしたことに気づかない
フロリアンがそのことをマルギットに伝える
自分を抑えて、愛する人の幸せを考えようとして
すれ違いになってしまうのですね

愛想尽かしのカール
マルギットの父親に渡された手切れ金で
マルギットの背中を打つシーンは
本当に哀れ

酒場の女をマルギットに見立てて
お前のことが本当に好きだ
幸せになれ
と言って泣き崩れるカール
可哀想で、涙なしに見られません

現代では、自分を押し出すか
全く出さないか
どちらかの人が多くなりましたが
自分から身を引くという生き方をした人が
昔は多かった気がしますね

古き良き時代の趣とはそういうものなのかもしれません









オーシャンズの面々が発表されました
線の上にずんちゃんがいました
あのキラキラして明るいずんちゃんのベネディクトは想像できませんが
三番手に昇格したということ?
ファンとしては正直に嬉しいです

専科に行く愛ちゃんの名前はなく
全てを宙組の組子でやるようですね
モロイ兄弟は兄がゆうきしおんくん、弟はこってぃ
身長とビジュアル両方にバランスが取れない気がします
りくがバシャー・ター、今度はどんな小道具使ってくるのでしょう
カットンにあっきー、黒塗り今度は男ですね

そら君はライナス、真風もキキちゃんもライナスで出世していますので
この役はもえこさんだと思っていましたが
もえこはリビングストーン
なんとなく個性がなくおとなしい面々ですが
大丈夫かな
ラスティは花組でみちこさんがかなりやってくれたので
キキちゃんは別の方向で個性を出さないと難しそうです


ダイアナはやっぱりセーコさんでしたね
ポーラにららちゃん、いいですね!

ダンスと歌と
かっこよさが必要な演目ですが
問題は、ベネディクトのような気がします
紅さん以上にはできそうですがだいもんのようには行かないと思います
ねちっこい、ヤクザな男ではなく、
頭脳犯で鋭くちょっとくだけていて面白いベネディクトに仕上げていくのかも
まどかちゃんのテスとのからみが見たいですね
(まどかちゃんにはずんちゃんの方があってるはずなので)

そして真風、ビジュアル抜群な ダニーオーシャンになりそうですが
ここで一発宙組トップスターとして、
これまで眠らせてきた力を発揮して欲しいです








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