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新御園座になって初めての顔見世
昼の部を長女と観劇しました
義経千本桜 鳥居前
二人椀久
野晒悟助
義経千本桜以外は初です
時蔵の椀久、息子の梅枝との舞踊でしたが、夢の中の世界で
恋人を失って常軌を失った男の幽玄な表現が見ものでした
野晒悟助は、棺桶屋さんをしている任侠の悟助の男意気に惚れ込んだ
二人の娘が押しかけ女房になろうとやってきて、
突拍子もなくその日のうちに女房になってしまう梅枝の大店のお嬢さん。
遅れてやってきた右近の町娘のありえないやりとり。
20日ごとに交代で女房やるなんて!
でも右近は身を引いて、ヤクザどもにゆすられている菊五郎の悟助を見て
身を売って金子を用意するという、これもあり得ない展開。
歌舞伎らしい荒唐無稽さに思わず笑ってしまいます。
ヤクザな男どもの、言いがかりに巻き込まれて
菊五郎の野晒悟助が大立ち回りをするのですが、
お弟子さんたちのトンボ返りや、歌舞伎らしい舞うような殺陣
傘を使った見得などが様式美となっていて面白かったです。
ミュージカルでは満席が実現するのに
歌舞伎は空席が目立ちます
座席が目玉が出るほど高いのが原因
今年は夜の部を断念しました
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