ぽっぽの読書日和

今まで読んできた本をまとめています*『ウェルかめ』はじまりました

清水義範

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書籍名:清水義範のほめ言葉大事典
著者名:清水義範
出版社名:白水社


誰が、どんな時に、誰を(何を)、どうほめたかという例を掲載。

ほめられれば、人は成長し、子どもはよい子になり、
奥さんは優しくなる。
なんでもない言葉にすぎないものが、
それほど人間に作用するのである。

見事なほめ言葉を楽しもう!!


北野武を黒沢明がほめた。

「日本映画をよろしく頼む」

この人がこの人に言うから重みがある。



野茂英雄が二宮清純にほめられた。

「ヒデオ・ノモはベースボール・プレーヤーという名の
 芸術家だ」

野茂を芸術家と言っているところが、
なるほど!なのだ。
天才、というと少し違うような気がする。


芥川龍之介を夏目漱石がほめた。

「あなたのものは大変大変面白いと思います」

ほめてしばらくして漱石は病気で亡くなる。
文豪が最後にほめたのが芥川龍之介だった。



などなど、100あまりのほめ言葉がかかれている。
ほめられることは、やっぱり人と人の信頼があってのこと。
ほめられてうれしい人っている。
この人にほめられたら本望、とか。

私だって、ほめられたい。
主婦だって、ほめられない。

さ、誰か私をいっぱいほめてーーーーー(笑)!



2006.9 読了

『源内万華鏡』

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書籍名:源内万華鏡
著者名:清水義範
出版社名:講談社


杉田玄白といえば解体新書、平賀源内といえばエレキテル。
その平賀源内は、元祖マルチタレントだった!?

本職は学者だけど、万歩計や寒暖計を完成させたり、
上手い言葉を考えるコピーライターだったり、
浄瑠璃作家だったり・・・。
源内の面白人生を清水義範が描く!!

途中、退屈なところもあったけど、ささっと一気読み。
歴史上の人物の、なんだか愛くるしい姿に、
源内、忘れないぞ!と思ってしまった。
最後は獄中死。
それもまた源内らしく・・。


2005.10 読了

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書籍名:やっとかめ!大(でゃあ)名古屋語辞典
著者名:清水義範
出版社名:学習研究社


名古屋国出身の清水さんのどえりゃあ面白い本だがや。

いや・・・名古屋の言葉で書こうと思ったけど、
難しい(笑)。

「あ」から「ん」まで、辞典らしく並んでいる。

<ういろ>
「ういろう」のことで「大須」(店名)は「ういろ」で、
「青柳」は「ういろう」である。

<があ>
語尾につけて、「・・じゃない」「・・じゃん」の意味。
「それみやあ、言った通りだがあ」
(それみなさい、言った通りじゃない)

<さらえる>
「すべてをきれいにする」「かたづける」の意味。

<しやーす>
「・・なさる」という意味で、軽い敬語。
「お昼、何にしやーす?」

<だで>
もともとは「・・だから」だが、いろんなニュアンスをもつ。
「だで食う虫も好きずきだでなあ」

<てゃあぎゃあ>
「たいてい」のこと。
「嘘もでゃあぎゃあにしとかんとかんで」

<まるはち>
名古屋市の市章。丸に八の文字のマークが、街のあちこちにある。


<めめぞ>
ミミズのこと。

<やっとかめ>
「ひさしぶり」の意味。

<んみゃあ>
「うまい」の意味。
「このえびふりゃあ、んみゃいなあ」


はい・・疲れました(笑)。
でも、面白かったです。
名古屋のアクセントは、どちらかというと関東より?
へーー!なんて思うこともいろいろ。
ささっと読めるお気楽本。
ところどころにあるなかむらさんの漫画も最高!

http://www.geocities.jp/momo_harumi/yatokame2004/

ここもご覧下さい。


2005.10 読了

『まちまちな街々』

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書籍名:まちまちな街々
著者名:清水義範
出版社名:角川書店


出版社に旅費をもってもらって、
日本を旅して、見聞録として書いていくことを考えた作家。
夫婦二人、タダで旅行はできるけど・・・!?

世の中そんなに甘くはない!?
街々で繰り広げられる不思議な出会い。
1つのものを見て、全部わかったような気になったり・・。

鹿児島、秋田、青森、瀬戸のまちまち、山梨・・。
地元の人が読んだら、そんなアホな!?となるかも(笑)。
でも、その土地柄があらわれているようで、
なかなか面白かった。

登場人物「泥江」は、清水さん本人(笑)?


2005.10 読了

『茶色い部屋の謎』

書籍名:茶色い部屋の謎
著者名:清水義範
出版社名:光文社

ミステリー&ホラー12編を収録。

『誘拐屋繁昌記』は、誘拐を職業としている誘拐屋が、
あっちにもこっちにも頼まれ、最後には・・!?

『幽霊探偵と全裸美女』は、自分がなぜ死んだのかわからない全裸美女が、
有名探偵になるまで浮かばれないとさまよう幽霊探偵に
その本音を探ってもらう話。

『トンネル』は、トンネルにあらわれる謎の部屋を探して、
昔死んだ姉と兄に再会する話。実は・・・。

『やっとかめ探偵団のバス・ツアー』は、やっとかめ探偵団シリーズの
おばあちゃんが活躍する短編。


どれも短いので、あっという間に読了。


2005.9 読了

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