ぽっぽの読書日和

今まで読んできた本をまとめています*『ウェルかめ』はじまりました

教育関係

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書籍名:子どもを殺す子どもたち
著者名:福島章
出版社名: 河出書房新社


神戸、長崎、佐世保・・・。
「子どもが子どもを殺す」恐ろしい事件が起きた町。
大きな衝撃をうけ、テレビのニュースに釘付けとなり、
子どもをもつ親たちを震撼させた。

この3つの事件を、精神分析的に、犯罪心理学的に研究した本。

  少年非行も、広汎性発達障害も、性倒錯も、
  秘密にすべきタブーや聖域とは思わない。
  事実を提示し、正しい情報と理解を求める情報開示をすることが
  正義であると考える。
という著者。

子どもたちの心に、脳に、体に何が起きているのだろう。


結構、リアルな表現。
テレビニュースでは流れなかった情報も書かれていて、
少々気分が悪くなる場面もあったが、
これが真実なんだ、と思った。

子どもが子どもを殺す・・・。
よくある話・・には、絶対してはいけないと思う。


2006.10 読了

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書籍名:友だちいないと不安だ症候群につける薬
著者名:齋藤孝
出版社名:朝日新聞社



前に一度読んだような気もするけど、
記事が見つからないから読んでいないのか・・な?

齋藤先生が常に言っている「友だち力」「偏愛マップ」
の集大成?の本。

今の子どもたち(大人もそうなってるかも?)は、
<広く浅くゆるやかな>友だち関係を望んでいる。
だから、つきあって3ヶ月で彼氏、彼女と別れ、
次の彼氏、彼女を見つけていける。
元カノ、元カレという安心できるツールも持っている。
私たちの時代には考えられないが・・。

そんな中、どうやって友だち力をつけていくのか。
そもそも友だちとは、好きなものを語り合っていくところからうまれる。
だったら、相手が何を好きだか知らないといけない。
それに役立つのが「偏愛マップ」。

自分の好きなものをマップという形で書いていく。

たとえば、私・・(笑)。

<昔のフォークソング>→千春、かぐや姫、チューリップ・・・。
    その中でもこんな曲が好き♪
    フォークじゃないけど、今は浜田省吾大好き!!
<読書>→東野圭吾、柴田よしき、清水義範、森博嗣、群ようこ・・・。
    そして、こんな本がお薦め♪
<学校>→子どもたちの心、先生との付き合い、もちろんPTA・・・。
    愛してるわけじゃない(笑)けど、気になるものだから、
    
んん?これってまさしくブログ方式!?

こういう話題を記事として書くと、
それに反応してくれる友だちが集まってきてくれる。
興味がない人は見向きもしない。
興味をもってくれた人でも、この中の1つかもしれない。
やりとりをしながら、相手の好きなものも知っていき、
そこで話題が広がる。

相手のことも気にしつつ、自分のことも知ってもらう。
これが「友だち力」!!

ってことは、ブログって「友だち力」をつけるのに、
とてもいいツールなのかもしれない(笑)。


それはさておき、とてもいい内容の本です。
大人だって必要な「友だち力」。
就職の面接だって、こういう力がない人はダメだと思う。


友だち、友だち・・・。
でも、無理に友だちを作る必要はない。
ひとりでいても平気ということほど、強いものもない。



2006.9 読了

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書籍名:追跡!佐世保小六女児同級生殺害事件
著者名:草薙厚子
出版社名:講談社


11歳の少女が同級生にカッターナイフを振り上げた。
いったい、なぜだ?
少年院の鉄のカーテンに包まれた真実に、激しく迫る。



忘れられないあの事件。
小学生が同級生を学校内で殺害・・・。
どうしてこんなことが起きたのか。
彼女をそうさせたのは何だったのか。
更正施設で教育を受けている彼女の様子は、
伝えられることもない。
なぜ?なぜ?なぜ?

加害女児の父親や担任の単独インタビューは興味深い。


この事件のあとも、少年犯罪はあとを断たない。
心の闇・・・。
きっと大人の責任だと思うのだけど、
その大人の心にも闇が!?

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書籍名:読みたい、読めない、「読む」の壁
著者名:齋藤孝/大村はま/川島隆太/阿川佐和子/ほか
出版社名:ゆまに書房



齋藤孝氏がいつも言っているやさしい国語教科書問題。
若い頃の記憶力は一生の財産であるのに、
今の教科書は易きに流れている。
ココで出会わないと、一生出会わないかもしれない作品・・。
意味がわからなくても、自然と心に残る名文。
触れさせてあげたいなぁ。


大村はまさんは学力低下論争に対して、
教師はのんきすぎると釘をさす。
昔は先生が自分で問題を作っていた。
だからこそ見えてきた子どもたちの理解度。
市販のテストで何が見えるのか、と苦言をていする。


川島隆太さんは脳を楽させないように、と言う。
音読はいい!


その他、音読、読み聞かせ、漢字のことなど、
短い文章ながらもするどい指摘。
ウムウムとうなりつつ読んだ。



2006.7 読了

『日本という国』

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書籍名:日本という国
著者名:小熊英二
出版社名:理論社


<よりみちパン!セ>シリーズを久しぶりに読む。

日本という国・・・
学校の歴史では、習う機会が少ない近代史から現代史を
とてもわかりやすく冷静に書いている。

福沢諭吉の「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」の言葉。
これには「・・とは言うけれど」と続きがある。
諭吉は、人の上に人がいて、人の下に人がいるのが現実と言っている。
そして、「学問のすすめ」は、国を強くするため。

うーん!そうだったのか!

戦争に進んでしまった日本。
アメリカとの関係。
憲法のこと。

今まであまり真剣に知ろうとしなかったことが、
子どもにもわかりやすいように書かれていて、
目からウロコ。
(今さら?なんだけど)
いろいろなことを考えるきっかけになるかもしれない。


2006.6 読了

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