ぽっぽの読書日和

今まで読んできた本をまとめています*『ウェルかめ』はじまりました

朝ドラ『芋たこなんきん』

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全30ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

イメージ 1

センセの写真が素敵;;

「結婚式の時の賭けは、
 僕らの完敗やな」by小川さん。
いつまで続くか、賭けてたもんね。
こんなに幸せになれるなんて・・・ね。

弔辞は池内センセ。
並木賞とったときに、
「長年の便秘が解消されたような気分ですか?」
と言われた、とか
「書いていくのは辛いことですやろ。ちゃいますか?」
と言われた、とか。
うう・・・センセらしい。
「誰もが思い出を抱いて見送るのが今日なのです」

町子さんの喪主挨拶。
「中途半端と中途半端と2つよったら、
 満タンになるやないか」
はい・・・すごい名言です。
「生まれ変わっても夫婦ですね、って言われました。
 また『中途半端と中途半端と2つよったら満タンになるや』
 ってプロポーズされるのか思ったら、
 今から楽しみです」
そして、
「カモカのおっちゃんのこと、わすれんとって下さい」
で・・・・涙の拍手。


淋しい背中で飲む昭一兄さん。
「俺はもうちょっと新婚生活楽しんで、あとからいくわ」

晴子さんは
「お兄ちゃん、ほんまに幸せやったと思う。
 思う、やないわ。絶対幸せやった」


センセの写真を前に語る町子さん。
「健次郎さん、お疲れさまでございました。
 安心してくれはりましたか?
 あったかいえーお葬式でしたね」
センセ、にこにこして聞いてはるんやろなぁ。
「こんな私と一緒に生きてくれてありがとう。
 生まれ変わって、また生まれ変わって、
 またまた生まれ変わって生まれ変わって生まれ変わっても、
 私のこと、見つけて下さいね。
 中途半端と中途半端と2つよったら、満タンになるやないかって、
 ちゃんとプロポーズして下さいよ。
 私も生まれ変わって生まれ変わって生まれ変わっても、
 どんなことがあっても健次郎さんのこと見つけるから。
 はい、約束!
 そやから、さよならなんて絶対言いませんよ。
 健次郎さん、またね。
 乾杯!」

直美さん・・・最高ですっ♡


そして2007年。
勢いの衰えない町子さんは、
純子さんと楽しく過ごしているようで・・・。
二人で支えあってよろけて^^;
和代母さんは100才を迎えてすぐ永眠。
お母ちゃん、よーがんばらはりました。
聖子先生も登場!
「明日も晴れやね」

       < 完 >


ふぅ・・・
半年間、本当に毎朝楽しみでした。
素晴らしいドラマ!
これこそ夫婦愛、家族愛!
すてきな言葉をいっぱいいただきました。
そして、半年間、こうして飽きることなく書き続けられて、
本当によかった!
読んで下さったみなさん、ありがとうございました。
いいドラマに出会えてよかったですねーーー!
では、みんなで・・・乾杯っ♪

開く トラックバック(2)

イメージ 1

誕生会のあと、日に日に体力が落ち、
口数が少なくなっていくセンセ。

「町子さんに苦労ばっかりかけて」と兄さん
「いささかは苦労したとはいいたいが
 くろうが聞いたら怒りよるやろ」と返す町子さん^^。

数カ月がたち・・・

「健次郎さん、私の全集が出ることになったの。
 デビューから今までの」
「遅すぎます」
「え?」
「けど、よかったな」

「けんむんの話、聞かせてよ」
「しあきた」
「私聞き飽きてないもん」
「僕がしあきたゆーてんねん」
「しあきてないことゆーて。
 町子、愛してるよーって」
「口に出して言えることと、言えないことがあります」

「かわいそうに、僕はあんたの味方やで」
「味方・・・^^」
本日は七五調の会話なり。

子どもたちがやってきた。
あきちゃんはもうすぐ赤ちゃんを産む!
そして・・生まれました!男の子!
♪こんにちは赤ちゃん
センセ、聞こえたよね。

そして・・・・
家に帰ってきた静かなセンセ。

「ねー純子さん、
 健次郎さんの顔、すべすべでしたでしょ。
 楽になったで、あんたもはよこっち来んかいなって。
 健次郎さん、もうちょっとだけ待ってて下さいねーって」

たこ芳では、お友だちが集まり・・
「先逝ってしもたな。
 えー人は先にいくねんな。
 なんでやろ」
一真さんも涙。
「今日は坊主やおーて、友だちとして・・・」
「ほんま腹立つわ。
 こんな年寄りおいて先に死んでしもて」とりんさん。


町子さん、喪主の挨拶を考える。
お医者さん仲間も来るし、くだけてもあかんし・・と^^。
「えーぐあいっていうのが難しいもんなんですよ。
 どーしたらえーやろなぁ。
 健次郎さん、どうしたらいい?」
「ちゃんと笑いとってや。
 僕の葬式やで、笑いとってもらわな」
「よーそんな好き勝手ゆーて」
「だからあんたもはよおいで」
「もうちょっと待って下さいってー」

ひとり笑う町子さんを見つめる純子さん。
「先生・・・?」
「やっぱり健次郎さんって面白いわぁ」

開く トラックバック(1)

イメージ 1

治療から2週間たち、センセは食欲なし。
きれいないりどりなのにね、悲しい。

昭一兄さん&晴子さんwith林檎、お見舞いに。
「なんや、兄貴は手ぶらかいな」
「俺は真心もってきた」
「今さら真心もろーてもな」
「退院したらなんぼでも酒おごるわ」

町子さんがいない兄弟だけの病室。
「やれるだけのことは全部やってる。
 けど、どうしようもないこともあるやろ。
 それが人生や」
「そんなゆーたかて・・
 ほんまはひとりでよー来んかってん。
 情けない・・・・」
うう・・・兄さん・・もらい泣きしちゃうよーー!
白いタオルに顔うずめて・・・;;


和代母さんも純子さんとお見舞いに。
「町子はもー仕事ばっかりで、
 健次郎さんこないして一人でほったらかしにして・・」
「ふたりでおると病室だろうとずっとしゃべってるんで、
 体にはよーないかも」
「よーしゃべるご夫婦やもんね。
 健次郎さん、がんばって。
 がんばってちょうだいね」
センセの手をとり・・・。
センセもうるうるしてる。
和代母さんは、不思議なお方やなぁ。


町内お仲間勢ぞろいでたこ芳のおでんの差し入れ。
「俊平、一度聞きたかってん。
 キンキラキンのあんたの服、
 どこで買うの、いつも・・・」
こういう時も笑顔の絶えないお仲間なのですね^^。


外泊許可をもらってセンセのお誕生日会ですーー!
豪華な料理が並び、子どもたちも家族で参加。
紙でつくったシルクハット。
「シルクハットが似合う男になりたいって
 おっしゃってたじゃないですか」
「紙の、とはゆーてへんよ」

鯨のベーコン。
「よー噛んでよ」
「うまい!なつかしいなぁ」
「昔は貴重品やなかったから、よーさん食べましたね」
今は高級品。
120グラムで3125円で売ってました。
http://item.rakuten.co.jp/kuziran/bekon100/

さて、町子さんからのプレゼントは・・。
本物のシルクハット!
センセ、似合ってるよーー!かっこいい!

蘇州夜曲で舞う町子&純子。
「なにこれ?」byゆりこちゃん(笑)
「ふたりの十八番。
 飲んだら必ず踊らはんねん」byセンセ
ハッ!のポーズ・・あゆみさん、本気で笑ってはる(笑)。


二人のよふけ。
なめるだけよ、といつものお酒。
「あー!うまいなぁー」
センセの目が優しく悲しい。

開く トラックバック(2)

イメージ 1

おかゆさん食べたあとのセンセはお茶を飲み・・・。
「話はなんや?話したいんやろ?
 肺の腫瘍のことか?」
「昨日の主治医の加藤先生の話、続きがあるんです。
 お薬の治療と、コバルトあてましょう、って」
「悪性の腫瘍やゆーことやな。
 そうか。手術もせーへんねんな」
「・・・・」
「ありがと、ちゃんと話してくれて。
 わかった」
「純子さんがゆーてくれはったんです。
 なんでも二人で話しおーてきたんやから、
 隠し事はあきませんよって。
 言わな一緒に立ち向こーていけませんでしょ」
「今までそうしてきたしな」
「今までで一番大きな敵。
 二人やないとね、私ひとりやったら勝たれへんの」
「ふたりでな」
「ふたりでね」

うう・・・なんて素敵な夫婦なんやろ。
ふたりで・・・・。


隆くんに電話する町子さん。
「おばちゃん、泣いたらアカンで。
 おとうちゃん、きっとよーなるから」
「私もそうおもってる。ありがとう、隆くん」


段差でつまづき足を捻挫した和代母さん。
幸い骨折はせず。
「骨丈夫やってお医者さんに褒められた」

次から次へと心配ごと。


子どもたち&晴子さん集合。
悲しい顔の6人。
センセの席に町子さんがいるのが、なんとも切ない。
「お父ちゃん、ちゃんと受けとめてくれはりましたよ。
 お医者さんは、これ以上ひどくならないようにやってくれはるんです」
毅然とした町子さん。

でも・・・お部屋のゴミ箱はティッシュの山。
うう・・・泣かせるんじゃないよぉ。
晴子さんの顔が・・・。


久しぶりに登場の妹・孝子&弟・信夫。
和代母さんを信夫くんちに連れていこうとするが・・。
「お母ちゃん、やっぱりここにいてます。
 いてたいんです。
 私がいてへんよういなったら、
 町子は病院でつらいことがあって帰ってきても
 ひとりなんやで。
 朝までひとりぼっちなんやで。
 そんなかわいそうなこと、お母ちゃんはたまらん」
うう・・母の愛は・・深いねー。


すり林檎をつくる町子さん。
「コバルトあてはじめたら、食欲なくなるゆーな」
「好きなもんやったら食べられるんちゃいます?
 ゼリーみたいにプルーンとかチュルンとか・・・」
「黒糖焼酎ゼリーとかな。
 ワインゼリーあるしなぁ。
 徳島のすだちチュッと絞ってな」
センセらしくて好きです^^。
「フフフ・・隆くんがね、おばちゃん、泣いたらあかんって」
「隆が?一番泣きミソやった隆がねー」

町子さん、家に帰ると和代母さんがいる。
「えーー?」
「ややの、よそ行くのは」
「いや、って!?」
「わたくし、こちらに寝泊まりさせていただきますから」
と純子さん。
「おかあちゃん、わがままゆーたらあきません」
「年寄りはわがままなもんです」
「もう・・・」
和代母さんと純子さんの愛♪


さて、コバルト治療が始まります。
「がんばってね」
「がんばるのは機械動かす人や。
 僕は寝てるだけ」

開く トラックバック(1)

イメージ 1

検査結果を聞きにきた町子さん。
「純子さんも一緒に行ってもらい。
 あんたひとりやったら聞き間違いせーへんか心配や。
 あわてて早とちりしたら大変やし」
「おかあちゃんにも同じこと言われた^^」
センセの気持ちを思うと・・・。
切ないなぁ。

結果は・・・
手術ではなく放射線資治療。
半年か1年。
「わかりました。
 できる限りのことをしてやってください。
 お願いします」
町子さんの毅然とした姿が、余計に・・・;;
とぼとぼ廊下を歩くふたり。

「美女二人、戻ってまいりましたっ!」
「あらら、どこにそんな人いてはります?」
センセの力ない声がね、切ないよ。
「お薬で治療していきましょうって。
 手術はしません」
「それだけ?」
「それだけ。お薬で腫瘍を小さくしていきますから、って」
「そうか、仕事あんのやろ。帰りや」
「大丈夫です」
「はよ原稿渡してあげな。疲れたから寝るわ」
「じゃ、帰って書きますわ」
「なかなか隠居はできませんな」
「はい」
いつもの会話が、こんなに悲しいなんて、ね。
センセはきっとわかってはるねんから・・・。


家に戻ってセンセに本当のことを言えなかったことを言うと、
純子さんは、複雑な表情。
「おふたりは、これまで、どんなことも話し合ってこられました。
 こういう大事なこと、隠し事は大先生悲しまれると思います」
うん・・・そうやね、そうかもね。

「そんなに悪かったんか」と昭一兄さん、肩をおとす。
「町子先生、ご立派でしたよー。
 取り乱すことなくジーとお話聞いていらっしゃいました。
 廊下歩いてるとき、あんな淋しそうな町子先生、はじめてでした。
 でも、大先生に会う時は、元の町子先生にもどって・・」

「大丈夫か?」
「大丈夫よ」
和代母さんに体なでてもらいながら、
ぽろぽろと泣く町子さん。
それでもペンは離さずに・・・;;

開く トラックバック(1)

全30ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事