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 5回目は、奈良・飛鳥周辺のお寺。第8番長谷寺〜第6番壷阪寺と南下しましたが、番号順に掲載していきます。

 まずは壷阪寺。http://www.tsubosaka1300.or.jp/
 奈良盆地と吉野地方を隔てる高取山の中腹にありますが、今は壷阪山駅からバスに乗れば寺の前まで行くことができます。


 駐車場からお寺に向かう途中で。
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 浄瑠璃『壷阪観音霊験記』で、お里は目の不自由な夫・沢市の開眼を願い、内緒で寺へ参拝。不倫を疑っていた夫は自分を恥じ、開眼も叶わず、沢市は谷に身を投げた。それを追ってお里も谷へ。しかし観音に救われ、沢市の目も開いた、というストーリー。だから、本尊の観音様は「目の仏」として信仰を集めています。

 創建は703年。山で修行中の弁基上人が、水晶のつぼの中に観音菩薩を感得。このつぼを坂の上に安置し、観音像を模刻して本尊にしたそう。

 境内は広く、盲老人ホームなどがあります。
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 いざ、中へ。
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 階段を上がると、左に多宝塔。
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 右に天竺(インド)渡来の石仏が。
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 釈迦如来と、普賢菩薩・十一面千手観音・文殊菩薩。
 インドでの奉仕活動のご縁から、招来されたそう。
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 さらに階段を上って、本堂へ。
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 噂のせんとくん。
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 写真の左から2番目が、ご本尊の十一面千手観世音菩薩。
 大きな瞳と、頭上の十一面が不動明王になっているのが印象的。
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 菩薩の周りの台に、目薬をはじめ土産がずらりと並んでいるのにはびっくり。

 ご朱印。
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 ご朱印帳にも描かれている、三重塔。
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 さてこのお寺、不思議なモノがたくさんあります。
 目のお寺なので、大きな眼鏡。
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 仏伝図レリーフ。アンコールワットの装飾のよう。
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 天竺渡来の大観音石像。高さ20m。
 石をパーツに分けて送り、日本で組み立てたのだとか。
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 振り返ると、広大な景色が。写真左真ん中に、何やら見えます。
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 大涅槃仏。穴太寺の涅槃仏のように、お布団はかかっていませんでした。
 ちびたれもこっそりまねっこ。
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 インド・アジャンタの石窟寺院をモデルにした大石堂。
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 なんともエキゾチックなお寺でした。
 インド旅行ではヒンドゥ寺院しか行かなかったので、次はお釈迦様関係の場所も巡りたいものです。
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 拝観券500円には、「め」煎餅と「め」茶の試食券付。
 土産物屋のベンチに座って、色づき始めた木々を眺めつつ、ほっこりと一休憩。

 つづく。

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こんな記事もあります〜お邪魔しています。
写真編集ともに素晴らしいブログですね。
フアン登録して参考にしても宜しいですか?

2009/3/6(金) 午前 11:17 [ chichibubukou ] 返信する

chichibubukouさん>ご訪問&ファンポチ有難うございます♪
今見ても、壷阪寺は面白いお寺でしたね〜。

2009/3/6(金) 午後 0:18 みわ 返信する

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