全体表示

[ リスト ]

 そして、円教寺へ。http://www.shosha.or.jp/
 一乗寺から、一般道で30分ほど。

 「西の比叡山」と称される古刹。ぜひ、比叡山(滋賀県)に行ってからここに来てみて下さい。
 また、ある程度巡礼を終えてから来てみて下さい。
 さらに、映画「ラストサムライ」を見てから来てみて下さい。
イメージ 1

 山の麓からロープウェーに乗ります。大人往復900円。毎時0・15・30・45分発。
 冬の間は最終の下りが17時発で、広い境内参観に2時間はかかるので、15時発には乗りましょう。
イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 いざ出発。
イメージ 5

 山陽自動車道を横目に……
イメージ 6

 4分の空の旅。
イメージ 7

 入山料300円。ここから徒歩で20分ほど歩くか、志納金1000円(入山料・食堂拝観含む)でバスに乗るか選べます。施福寺のような険しい山道ではないので、徒歩がオススメ。
イメージ 8

 徒歩コースには、西国三十三観音像が安置されています。
 一番最初は、円教寺のご本尊・如意輪観音菩薩。冬の間だけ?内陣の扉が閉められていてお前立ちすら見えないので、ここでよく見ておきましょう。
イメージ 9

 緩やかな斜面沿いに、今まで拝んできた観音様が。
 ここまでで28の観音様を見てきたけれど、見応えNo1は葛井寺の千手観音。ちゃんと千本の手があるんですよ!
イメージ 10

 それぞれの観音様を見ると、今までの巡礼を思い出します。
イメージ 11

 余談ですが、写真の通り舗装されていないので、雨の日は汚れてもいい靴で行きましょう。

 観音様を見ながら歩くと、あっという間に仁王門。
イメージ 12

 ここからは下り道。下った先に、摩尼殿(観音堂)が。
イメージ 13

 京都の清水寺と同様の縣造り。
イメージ 14

 開創は966年。崖に生えた美しい桜の木に天人が舞い降りて礼拝するのを見た性空上人が、弟子の案鎮に命じて根のあるままこの木に如意輪観音菩薩を彫らせ、これに屋根を設けて如意輪堂(今の摩尼堂)としたそう。
イメージ 15

 本尊は、如意輪観世音菩薩。ご本尊開帳は来年4〜6月、9〜11月。また、毎年1月18日開帳。 
イメージ 16

 散華も頂けました。
イメージ 17

 ここから、さらに奥へ。
イメージ 18

 コの字に並んだ右側が、
イメージ 19

 総本堂の大講堂。花山法皇の勅願により創建。僧侶の修行の道場で、本尊は釈迦如来。
イメージ 20

 コの字に並んだ左側が、
イメージ 21

 常行堂。舞台がついていて、釈迦如来に奉納する為に舞や雅楽が行われたそう。本尊は阿弥陀如来。
イメージ 22

 コの字正面が、食堂。後白河法皇の勅願で創建。二階建築では全国唯一。
イメージ 23

 200円で中を拝見できます。本尊の僧形文殊菩薩が珍しい。弁慶の机なども。
 写真は二階から。
イメージ 24

イメージ 25

 映画「ラストサムライ」のロケがここで行われました。写真の場面は食堂の一階。
 (写真はYahoo!映画から。WarnerBros./Photofest/MediaVastJapan)
イメージ 26

 境内は広く、色々なお堂があります。奥の院の開山堂が工事中だったのが残念ですが…。

 展望公園からは、瀬戸内海の島が見えました。
 雲の隙間から降り注ぐ夕日が、観音様の後光のよう。
イメージ 27

 ゆっくり巡って2時間。さすが「西の比叡山」素敵なお寺でした。
イメージ 28

イメージ 29

 今回はここまで。残るは、30宝厳寺・1青岸渡寺・33華厳寺となりました。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事