全体表示

[ リスト ]

04年1月湯西川温泉1

<04年1月24日〜25日 湯西川温泉&東武ワールドスクウェア>

 ※大好きな湯西川温泉&「本家伴久萬久」の登場です。3回も泊まったのはこの宿ぐらいです。
  詳細は「日本の宿」にて。


★東京から湯西川温泉に行くと決めたら

 1月19日のこと。数日前、テレビで「絶景の宿ベスト10」「囲炉裏のある宿特集」をやっていました。それを見た旦那が「囲炉裏がいい!雪見風呂がいい!」と大騒ぎ。ちょうど私も湯西川温泉の「本家伴久萬久」には行ってみたかったので、即決。

 次の日、JTBのHPから宿名指定で検索したところ、JTB西日本主催「エースJTB 1月を感じる旅 本家伴久萬久旅館」がヒット。通常1人23000円ぐらいするのに、これだと18000円。東京出発でもいいのかな?と電話で聞いてもらったところ、OKだということ。即予約してもらいました。

 今回は、湯西川温泉への行き方&時刻表を調べ、2日目にどこに行くか決めたぐらいです。これぐらい気楽な旅もいいね。


★湯西川温泉(04/1/24)

 24日は、浅草駅から12時発のきぬ119号で鬼怒川温泉へ。
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 実は、浅草から東武電鉄に乗るのは2人とも初めてだったので、大騒ぎ。特急きぬのことをスペーシアというんだ!とか、通常料金+特急料金で2900円なんて安い!とか、駅で買った深川めしはおいしい!とか、旅を満喫しておりました。2時間で鬼怒川温泉着。
イメージ 4

 1月10日にテレビ東京「アド街ック天国」で鬼怒川温泉の特集をしていました。いろいろお店があるんだ…と思っていたら、鬼怒川温泉駅前はさびれていました。

 通常、湯西川温泉に行く場合、鬼怒川から電車で湯西川温泉駅へ行き、そこからバスに乗る、とあります。しかし、このバスは湯西川温泉駅始発よりも鬼怒川温泉駅発の方が多いので、鬼怒川温泉駅からバスで行った方が座っていけるので断然ラク!バス代1800円なので、電車+バスよりは、少し高いかもしれませんが。2番線の「湯西川温泉」行きです。

 14時9分発のバスに乗ると、15時半に宿に着きます。手前に「伴久ホテル」があるので、間違えて降りてしまった人がいました。注意しましょう。

 湯西川温泉は平家の落人里といわれています。その平家直孫第25代が営んでいるのが「本家伴久萬久」。1666年開業だとか。「伴久ホテル」も同じ宣伝ですが、こちらは24代が作ったホテルだそうです。
イメージ 5

 湯西川沿いに建つ、格調高い民芸調の建物で、どこか懐かしい雰囲気です。
イメージ 6

 玄関の扉をくぐると、太鼓を叩いてお出迎えしてくれます。今回泊まったのは道路を挟んですぐの十二単館ですが、すぐに部屋に通され、そこで宿帳を書きました。普通のホテルだと、フロントで並んで待って宿帳を書くから、着いてすぐゆっくりできるのはいいですね。
イメージ 7

 十二単館も湯西川沿いで(本館と十二単館は横に並んでいる)、対岸には平家集落が見えました。茅葺の家が並び、旅館・豆腐屋などがあったようです。
イメージ 8


☆お風呂

 一息ついてから、お風呂へ。このお風呂がHPやパンフレットの通り、素晴らしい!本館の内風呂はやや狭いですが、露天風呂が素晴らしい。湯西川がすぐ目の前に見えるだけではなく、あたり一面雪景色。かづら橋のところにある氷のオブジェ・氷爆も見える。お湯はアルカリ単純泉だが、硫黄泉が含まれているのか、湯の花が浮かび、硫黄の香りがする。女性露天風呂が湯西川温泉発祥の湯らしいが、もちろんかけ流し、それも川へ!

 脱衣所には、冷水があり、さらに洗面所にマニキュアセットが置いてありました。これでタオルも置いてあれば文句なし。十二単館にも岩風呂があり、こちらは利用する人が少ないのか、のんびり入ることが出来ました。

 また、貸切露天風呂が3つあります(45分1000円)。宿帳を書いている時に「大人気だから、早めに予約してね」と言われて、でも普通の露天風呂でいいやと思っていたのですが、露天風呂に行った帰りにフロント前で、おじさんが「いや〜、貸切露天風呂いいね〜!」と宿の人に言っていたのを聞き、夕飯前に予約してみました。そしたら、翌日の朝9時から。
イメージ 9

 しかしこれが正解。朝の気温はマイナスなので洗い場は一面凍っているし、雪も降ってきて寒い。だからこそ、湯船に浸かったときの気持ちよさは何とも言えません。山の上から陽がのぼってくるのも素晴らしい。「夢夜舟」に入りましたが、4人用なので2人で入ると泳げます。源泉が熱いので水で薄めてありましたが、ぬるかったので止めてしまいました。

 そういえば、男性露天風呂と女性露天風呂の間に、混浴の露天風呂があります。覗いてみたかったけど、女性は誰も行かないし、旦那曰くおやじばかりで第二男性露天風呂になっていた、とのこと。

☆食事

 18時にロビー集合。浴衣の上に足首まである半纏を着ていくと、みんな様々な格好をしていました。私は浴衣を着て帯を締めてその上に半纏を着ていたけど、半纏を着て帯を締め、その上に袖なしの羽織を着て、さらにその上にロビーで自由に貸し出している年代物の羽織を着ている人も。
イメージ 10

 湯西川にかかるかづら橋を渡り、「隠れ館」の広間に通される。囲炉裏がいくつかあり、餅・鶏肉・イワナ・竹酒が温められていました。料理は山菜など、地物を使った素朴な料理でおいしかったです。
イメージ 11

イメージ 12

 最後に鍋に入ったけんちん汁とご飯が出てくるのですが、それがちょっと遅かったので、帰ってしまう方も数人いました。ぼけっと待っていた甲斐があって、おいしかったです。
イメージ 13

 食事の途中で十二単を着たおかみがご挨拶。毎晩やっているそうで、大変でしょうね。

 朝食は、十二単館の1階「くらぶ十二単」で山菜バイキング。ご飯が、ヒエ入りご飯・ヒエ入り赤飯・普通のと選べたので、赤飯をもらいました。お肉はなく、魚はししゃもの甘露煮だけ。夕飯もそうですが、子供には辛いかもしれないですね。私たちはおいしくいただきました。
イメージ 14


☆観光

 湯西川温泉近辺の観光といえば、平家の里なのでしょうが、東武ワールドスクウェアに行くのでバスの時間もあり、25日から始まった「氷のぼんぼりとかまくら祭」に行きました。宿から徒歩10分ぐらいです。かまくらが6つぐらいと、子供用のそりコースがあり、無料で甘酒と鍋を配っていたぐらいでした。でも、夜行くとぼんぼりの灯りできれいなのでしょうね。
イメージ 15

イメージ 16

 バスは「本家伴久萬久前」の次、「湯西川温泉」が終点&始発です。宿から徒歩5分、途中で右に曲がったところにある「湯西川本館」前がバス亭なので、そこまで歩き11時15分発のバスに乗りました。これだと必ず座れます。「本家伴久萬久前」に行列ができていた場合は、この手を使いましょう。

 浅草から鬼怒川が2時間、鬼怒川から湯西川が1時間20分。思ったよりも行きやすかったし、本家伴久萬久は最高だし、雪の時期は毎年ここに来よう!と思いました♪

 東武ワールドスクウェア編につづく。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事