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<09/12/29>

 1か月ぶりの坂東巡礼。11回目の今回は、埼玉のお寺を巡ってきました。
 9慈光寺・10正法寺・11安楽寺・12慈恩寺と、埼玉横断!


 千葉から埼玉に行くのは案外遠い。
 栃木・茨城に行く時にいくつかのルートを試してみた結果、外環経由で行くと近い事が判明。
 外環自動車道の三郷南ICから関越自動車道の大泉Jctまで30分。


 まずは、関越道の東松山ICから30分、9番慈光寺へ。http://www.temple.or.jp/

 山のふもとに女人堂がありました。
 ここから参道を歩いていくと、途中で青石塔婆を見る事ができるようです。でも、徒歩で30分。

 車だと、山門近くまで行く事ができます。
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 山門をくぐると本堂(阿弥陀堂)が見えますが、まずは観音堂へ。
 左へ向かうと、石段が続きます。それほどきつくないので大丈夫。
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 途中、弘法大師が書いたとされる、隅寺心経のコピーがありました。
 「弘法も筆の誤り」ということわざができるくらい、さすが字がお上手!
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 石段はまだ続きます。
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 ようやく到着。
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 673年、慈光老翁が寺を開き、弟子の慈訓に千手観音像を刻ませてお堂に安置したそう。

 以後、役行者が修験の堂上を建て、奈良から鑑真の高弟の道忠が来山して丈六の釈迦如来を講堂に安置。源頼朝も、奥州藤原氏討伐にあたって愛染明王像を奉安して戦勝を祈願したそう。

 観音堂の外縁に、左甚五郎作伝「夜荒らしの名馬」が吊るされていました。
 夜になると畑を荒らすので、ここに吊るし上げられたのだとか。
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 ご本尊の千手観音。写真は立て看板から。
 左手(向かって右下)のうち1本だけ、手の甲が正面を向いています。
 毎年4月の第二日曜日と17日にご開帳されるので、ぜひチェックしてみて下さい。
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 本堂に戻る途中、般若心経堂に立ち寄りました。国宝「慈光寺経」をはじめ、平家納経など、色々な般若心経の写真が展示されています。達筆というだけでなく、見事な装飾です。
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 本物は宝物殿に展示されているようですが、時間の都合で行きませんでした…。

 本堂(阿弥陀堂)に戻り、ご朱印を頂きます。
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 久しぶりに、阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩の阿弥陀三尊を拝顔しました。
 坂東のお寺のご本尊は観音菩薩である事が多いので、阿弥陀様は久しぶり〜。

 お話好きな住職さんの有難いお話を聞き、思いがけず楽しいひと時を過ごせました。
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 次は、10番正法寺へ。

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