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筑波宇宙センター1

千葉のロケットの夢が、筑波で実現!

 お寺めぐりだけではつまらないので…
 今回の「たれ旅」は、茨城県つくば市にやってきました!
 
 筑波と言えば…
 坂東三十三所巡礼ついでに寄った、筑波山
 http://blogs.yahoo.co.jp/tarere3/42055647.html

 
 今回行ったのは、筑波山よりもう少し南の方です。
 (「+」を4回押すと、詳細地図が見られます。)
 
  
 千葉市内から、常磐自動車道の桜土浦ICまで1時間。
 そこから5分ほどで、「筑波宇宙センター」に到着。
 
イメージ 1

 さて、センターに入る前に少し復習。
 
 千葉市科学館にロケットコーナーがあったのを覚えていますか?
 
http://blogs.yahoo.co.jp/tarere3/44417883.html

 
 去年話題になった「はやぶさ」が探査したのが、小惑星「イトカワ」。
 
 惑星に名前がつけられるほど有名な「日本の宇宙開発・ロケット開発の父」糸川教授は、日本発の実験用ロケット「ペンシルロケット」を開発。 糸川教授は、「小さな物を巨大化して実用化する」という発想で、 最初に作ったのが小さなロケットだったんです。
 (ちなみに、西千葉にある東京大学生産技術研究所で実験を行ったそうです。 )
 
 
 それが、今。どうなったかというと…
 
イメージ 2

 こーんなに大きなロケット(H−Ⅱ)になりました!
 
イメージ 8

 千葉市科学館で見たロケットエンジンは、実際にはこんな風につけられているんですね〜。
 
イメージ 9

 まずは、「E−2広報・情報棟」に行ってみましょう。
 「ロケットくん」がお出迎え。
  
 さっきのH−Ⅱロケットを思い出して欲しいのですが…
 頭は衛星フェアリング(衛星を格納する場所)、胴体はオレンジ色の本体、
 そして、両腕はブースターになっていました。
 
イメージ 10

 さらに、去年話題になった、山崎直子さん達がお出迎え。
 
イメージ 11
 
 筑波宇宙センターは、JAXA(宇宙航空研究開発機構、旧・宇宙開発事業団)のセンターで、
 宇宙飛行士の養成を行ったり、「きぼう」の管制を行ったりしています。
 
イメージ 12

 それでは、展示館に行ってみましょう。
 
イメージ 13

 プレハブ小屋のような建物の中に、無造作に置かれているのは…
 
イメージ 14

 人工衛星の試験モデル!
 
左から、放送衛星(BSゆり)、通信衛星(CSさくら)、気象衛星(GMSひまわり)。
 日本初の通信衛星は1977年に、放送衛星は1978年に打ち上げられたのだって。
 
イメージ 15

 こちらはBS。
 
イメージ 3

 BS放送とCS放送(スカパー!とか)は何が違うのか、ずっと不思議だったのですが…
 BSは「一般大衆向けの放送」、CSは「業者や企業など認可団体等の限定者向けの通信」で、 衛星もそれぞれ専用に別のものが使用されてきた。
 
 1989年に放送法が改正され、特定の目的(企業や業者向けの番組・プログラムを送信)以外には禁止されていた通信衛星を利用した直接放送(CS放送)が可能になった。(⇒スカパー!)
 
 2009年に、総務省はCS放送のうち放送衛星と同じ東経110度に打ち上げられた通信衛星(N-SAT-110)を利用する衛星放送(スカパー!e2など)を法制度上「特別衛星放送」としてBSデジタル放送と普及計画を一本化した。
 という訳で、「どうしてスカパーは別料金なのか」「どうしてBSが見られるとスカパー!e2が見られるのか」一気に解決したのでした。(スカパー!e2はCSだけど、衛星の角度が一緒だからBSアンテナで受信できる…ということなのでしょう。)
 
 
 
ところで、衛星の周りについている金色のものが気になりませんか?
 
 これは「サーマルブランケット」という断熱材
 なんと、マジックテープで止められているんです。 飛行中にはがれたりしないのかな〜。
 
イメージ 4

 さっきから衛星はたくさんあるのだけど、イメージしていた衛星とはちょっと違う…と思ったら。
 この状態で、ロケットの先端部分の格納されて…
 
イメージ 5

 宇宙に着いてから、アンテナ等の部品が広がり、こんな感じになるんですね〜。
 
イメージ 6

 さて。
 今まではロケットが衛星を運び、衛星が各種情報を地球に送ってきた訳ですが、
 ようやく宇宙ステーション(ISS)ができ、人間が宇宙に滞在して情報を集められるようになりました。
 宇宙ステーションにドッキングしたのが、日本実験棟「きぼう」
 
イメージ 7

 この実物大モデルが、すぐ横に展示されていました!
 次の記事で紹介しまーす。
 
 
 行ってみたい!と思ったら、ぽちっとな♪
 
 
地域情報のリンク集「転勤族ねっと」 http://www.tenkinzoku.net/

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私達の便利な暮らしが、こうした研究や技術の積み重ねに支えられているんですね。
何も知らずに便利な暮らしが出来ていることに感謝です。

2011/1/19(水) 午後 10:21 なつめ 返信する

なつめさん☆

「日本は科学技術大国」と言われてもピンと来なかったのだけど、実際に目の当たりにすると「すごーい!さすが日本!」だと思いました。

これからも頑張って欲しいものです(*^_^*)

2011/1/20(木) 午後 4:59 みわ 返信する

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