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NHKラジオ 被災者「菅の視察はすごい迷惑だった」 4月2日NHK正午のニュースの 1分33秒〜2分8秒 http://www.nhk.or.jp/r-news/ 男「まあ一応来てくれたってところは、まあうれしかったですけど」 ←明らかにうれしくない声調 女「菅総理にお願いしたんだけど、がんばりますとの答でした。どのくらいがんばってく れるのか、どのくらい期待したらいいんだか」 女「到着することによって、『会場をきれいにしてください』とか、これはちょっと。 『車を整理してください』とか、何でここの、いま大変なときにそんな体裁をつくらなきゃならない のかなと思って。ちょっとこれは意外でした」 昨日、4月2日のNHKラジオは聞かなかったのだが、
実はNHKテレビでもやった。(東北地方限定か)
おばさん1「今更来てもらっても。3週間も立っているのに」
おばさん2「頑張りますって、どのくらい頑張ってくれるんだか」
(バランスを取る為に肯定的な意見を入れる配慮は一切なし)
テレビではこの2人だけだったが、充分笑えた。
NHKもよくこのまま放送したものだ。
実際はもっと険悪な雰囲気だったのかも知れない。
余談だが、昨日やっとうちの施設に役場の職員が来て、避難民を公営の施設に移してくれる話が出た。
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3日くらい前に県都に東京都から「ガソリン列車」が来た。
一日2往復するという。有り難いことだ。
個人的には石原都知事はあまり好きではなかったが、今回の活躍はスゴイと思う。
また大嫌いな河野洋平、太郎親子だが、被災地への医師の派遣に尽力している。
では「弱者の味方」のはずの民主党議員は何をしているのか。
何か役に立つことをしているのか?
聞こえて来るのはおバカ発言ばかりで、もう嫌になる。
普通は「ライフラインは3日」と言われている。
まあ3日間自力で生き延びれば、あとは電気やガス、水道など復旧し、通信設備も復旧すると思われている。
しかしうちの施設は一週間近い日々を自力で生き抜いた。
行政はまったく麻痺。
自衛隊は現地に入っているのだが「シビリアン・コントロール」なので、役場の要請がなければ動けないのだ。
この役場のトップが落ち込んでいて、あまり役に立たないらしい。
トップが無能では人命に係わる。
これは日本国全体がそうだ。
もうすべて自衛隊にお任せした方がずっと効率が良いと思う。
今は自衛隊に指揮権を。
落ち着いたら、選挙をして自民党を与党に。
それしかこの窮地を生き延びる道が思い浮かびません。 画像はmixi「コードネームは6−4−3さんの日記」より拝借
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昨日、医療法人の理事にも入っている父が県知事宛てに夫の名前で文書を作ってくれた。
一時は800人、現在400人の避難民を抱えていて、現在まで給水も食料支援も一切なし。
通信手段もなくガソリンもない為、孤立している。早急な支援を求める、また避難民の受け入れ先を探して欲しい、という内容だ。
弁護士なので県への要請書の書き方は慣れているが、
しかし、こういう公式な要請書の書き方を知らない人は支援してもらえないのか・・?
同じ内容のものを父の事務員がNHKと地元の放送局にFAXで入れるという。
とにかく県庁に父と2人で行く。
受付で「災害対策本部に用事だ」というと、「今混み合っていて、中には入れません」
という。
私は「被災地のOOから来ました。現在400人が孤立していて
一切の水も食料支援もありません。」
と言うと、受付の女性が「ちょっと待って下さい」と言って対策本部に電話している。
私よりも父のほうがキレ気味で「こんな所で待っているよりも、
直接行く」と何度か言う。
受付の女性が話を付けたようで「ではご案内します」と言って、
案内してくれて、
並んでいる人を飛び越して、中に入る。
災害対策本部で話をすると「あ、地元の放送局から問い合わせが来ています」という。
すぐに対策本部室長が出てきて話を聞いてくれた。
「いくら混乱しているとはいえ、(まったく援助がないとは)極めて異例の事態です。大変申し訳ない。
現地の対策本部の役場のトップが落ち込んでいて、あまり役に立たない状況で。」
目の前で電話してくれる。(衛星電話のホットラインでもあるのか?)
「直接自衛隊の現場の指揮官を出して。まず食料と水の支援は早急に。
それからあればガソリンの支援。次に避難民の受け入れ先の確保。
指揮系統がどうのではなくて、緊急なので現地の対策本部を通り越して、頼む。
対策本部にはそちらから話をつけて」
と言ってくれた。
「どうもありがとうございます。」と頭を下げると
「いえ、こちらこそ申し訳ない。本来はこんな文書を作らなくても電話でも良かったのですが」と言う。
「昨日電話しましたが、まず受付の人に『どうしましたか』と言われ、詳しく話しましたが、
対策本部には話が行かなかったのですか
と言うと更に「申し訳ない」と言う。
やっぱり話は上がっていなかったのか
昨日は自衛隊の支援が行ったとは思うが確認の手立てがないので、信じるしかない。
実家には弟(大学病院勤務医)が居るが
こっちは大学病院に詰めたきり帰って来ない。
震災3日目くらいまでは被災地からヘリコプターで重傷者が搬送されて来たという。
患者さまの食事はあるが、自宅に帰らずに働いている医師の食事は出ないという。
2日目くらいに一度帰って来て「見かねた患者さんが食べ物を恵んでくれたが、皆もう体力の限度。
炊き出しをするので、米と炊飯器を寄付して」
という。
日本では医者は飲み食いせずに働くことになっているらしい。
今日からマンションの自宅に帰ることにした。
思っていたよりも、壊れていた物は少なかった。
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今日、タクシーで事業所に行って来た。
検問があって、一般車両は通れないので「緊急車両指定証明」を県庁で取る。 「医療法人経営者」と申請したら申請が降りた。 片道2時間半、往復で5時間。 被災地が近づくにつれ、ドキドキする。 事業所の前は沢山の車が止まっている。 施設の中は本当に大勢の人でごった返していた。 夫の部屋に入り、夫にギュッとしがみついた。 「いや俺は別に変わりないし」と、夫は無反応 しかし話を聞いてみると、一度も給水もないし、食料の配給もないという。 一時は800人、現在は400人の被災者を民間の医療法人が養っている。ストックが底をつくのは目前だ。 現在居残っているのは家を失った人達だ。 追い出すのは酷だが、職員の顔色を見ると皆体力の限界と思う。 職員のほとんどが家を失ったし、行方不明の職員が6名いる。 皆、そういう環境の中で本来の仕事である入所者のお世話をし、避難民のお世話をしている。ハイリスクの避難民も居て、中には臨月の妊婦がいて産気付いた。職員が少ない燃料の中を自衛隊のキャンプまで走り、ヘリの要請をして、看護師が付き添い、県都まで運送する。 看護師が帰って来られなくなり、帰りもヘリで運送してもらう。 この産婦は「患者さま」ではなく、避難民にはすべてこちらのボランティアだ。 産婦を放っておく訳には行かないが、避難民の健康管理はどこまで責任があるのか。 自宅で亡くなれば問題にならない様な死に方でも医師の居る場所で亡くなれば大問題になり、訴えられる世の中だ。 私にとっては一番大事なのは夫の健康、次が職員の健康だ。 これでは堪らない。 夫に着替えと職員に食べ物の差し入れをし、県都の実家に帰る。 帰宅してすぐに県庁に電話し、危機管理センターに電話する。 最初は「危機管理センターに繋いで下さい」というと「どういったご用件でしょうか」とすぐに代わらない。「医療法人A会ですが、停電と断水の中、一時は800人、現在は400人の避難者を養っていますが、その間、一度も給水も食料支援もありません。役場は全く機能していません。 もう限界なんですけど |
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今日の午前2時頃、mixiにメッセージがあった。
地域のコミュに問い合わせのコメントを出していたのに答えて下さったのだ。 うちの事業所の職員の娘さんで、お母さんの無事を確かめに被災地入りしたという。 「医療法人A会は無事です。地域の住民が避難していて、大勢の人でごった返していた」とのこと。情報ありがとうございます! 夫は陣頭指揮を取っているに違いない。 停電の中、ご近所の人は自家発電のある明るいところを目指して歩いたのだろう。 大勢の人に、断水と停電の中、食料や水はどうして居るのか。 医薬品は足りているのか、気になる。職員の中には家族が亡くなった中で働いている人も居るだろう。 私は今まで「民主党が政権を取れば大震災が起きる」といつも言っていた。 しかし今は、民主党を叩く気力がない。 被災しなかった地域の方、引き続き民主党叩きを宜しくお願いします。メッセージを下さった方へ、纏めて近況報告とさせて頂きます。 |

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