ねこ酔い日記

永遠の0、素晴らしいかったです。

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多くの人が思っている様に、安田弁護士とはどんな人なのか関心がある。
学生時代は左翼活動家として学生運動に身を投じ、「友人達の変わり身の早さ」を嘆いたという。
彼は学生時代から、ブレない左翼な様だ。

ミクシー友達に教えてもらったのだが、安田は「新宿西口バス放火事件」の丸山被告の弁護もしている。
獄中生活で殺人を悔いていた丸山は「無期にしてやる」という安田の申し出を断ったそうだ。
ところが、安田は丸山被告の兄に取り入り、強引に弁護人の地位を獲得する。
無期に減刑された丸山は良心の呵責に耐え切れず、獄中自殺を図った。安田弁護士は被告人の意思よりも、自分の主義、思想が大事な様だ。


山口母子事件でも疑問に思ったことは沢山あるが、一つは本村さんとの接点だ。
安田弁護士は本村さんに、闇討ちの様な形で、あるシンポジウムでの講演を依頼する。
少しでも話を聞いてもらいたかった本村さんは、出席してスピーチするが、その後、安田達は本村さんの発言に否定的な意見を言う。
「死刑廃止論者」のシンポジウムだと知った本村さんは、後から週刊誌で怒りをぶちまける。
その直後に安田が福田被告の弁護を引き受け、21人もの弁護団を組むことになる。
殺人現場を検証した写真を見ながら、弁護団が大笑いしていたのも、何となく本村さんへの私怨を伺わせるものだ。非常に薄ら寒い気持ちになる話である。


今回の安田弁護士の主張を受け入れられる人は、あまりいないと思う。
「お母さんに甘えるつもりで抱きついたのに、いきなり振り払うから間違って首を絞めてしまった。(お陰で殺人犯になってしまった)」などと言われて、信じる人間がいるだろうか。
まともな弁護人なら「いかに被告人が反省しているか」ということを引き出すべきだったのではないか。
今までは、裁判が終わると弁護団が福田被告を取り囲み、笑顔で背中を叩いたりしていたという。
福田もだんだん勘違いして来て、自分が今まで不当な扱いを受けて来た様な気がして来たのではないか。
弁護団は被告人に反省させる機会を奪ったのではないだろうか。


最後に死刑廃止論は、また別の場で論ずるべきことであり、「死刑に反対なので、事実を捻じ曲げてでも
死刑は阻止する」というのは、やはり邪道だと思う。


さて、新たな出来事があったので、追加で修正をいれる。
安田弁護士は、顧問をしていた会社の財産隠しに対する強制執行妨害で98年に起訴されたが、一審では無罪になったので、書かなかった。それが本日23日に東京高裁が逆転の有罪判決を出した。
罰金50万円だという。

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