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安倍政権妥当は朝日の社是
先日亡くなったジャーナリストの三宅久之氏の貴重な証言だ。
三宅氏が朝日新聞の若宮啓文に会った時に、
安倍政権でも良いことは良いと報道して
くれないか、申し入れたのだ。
安倍政権の悪口を書かないでくれと頼んだのではない。
朝日新聞の立場からすれば、保守路線の明確な安倍政権に対して批判が多くても仕方がないが、
客観的に考えて良いところも書いて欲しいと依頼したのだ。
すると若宮氏は「それは出来ません」と答えた。
驚いた三宅氏が「どうしてだ」と畳み掛けると、
若宮氏は「それは社是だからです」と答えたという。
「社是」というのは穏やかな話ではない。
「社是」とは会社の基本的な方針という意味だから、「朝日は全社員をあげて安倍政権の妥当を目指しています」と言明していることになる。
新聞が事実を選択して印象操作を行うのは当然だが、まるで一つの政治結社のように、一人の政治家、一つの政権を潰そうと蠢いている姿は不気味である。朝日新聞は直ちに株式会社を解散し、政治結社として出直すべきであろう。
〜略〜
2012年12月16日安倍晋三総裁が率いる自民党が総選挙で大勝し、民主党を壊滅状態に追い込んだ翌日、朝日新聞は安倍晋三批判を開始した。
この社説には「自民大勝、安倍政権へー地に足のついた政治を」とのタイトルがつけられているが、考えてみればこのタイトル自体が異常である。安倍政権は「地に足のつかない」政治を行うに違いないという偏見に支えられてこそ成立するタイトルだからだ。
〜略〜
また朝日新聞が姑息な妥協案を提案していることも見逃してはならないだろう。
朝日新聞は次のように提案している。
「前回の安倍政権では靖国神社参拝を控え、村山談話や河野談話を踏襲して、日中関係を立て直した。
そうした現実的な知恵と判断こそが重要である」
全く事実に基づいていない亡国の村山談話、河野談話を踏襲し、靖国神社に参拝しないことを朝日新聞は「現実的な知恵」と呼ぶのだ。
無関係な事実と結びつけて印象操作
2007年9月23日の朝刊だ。こんな批判が書かれている。
「安倍政権の発足1ヶ月あまり前、小泉首相の靖国参拝を批判した加藤紘一元自民党幹事長の実家と事務所が右翼関係者に放火された。
すぐに犯行を避難した自民党議員は殆どいなかった」
総辞職した当日にも誹謗中傷
印象操作を駆使して、国民が安倍政権に対し、怒りの念、侮蔑の念を持つように仕掛けている記事が多い。
例えば2007年に安倍首相が辞任した時の朝日新聞は、社説の中で次のように指摘している。
「52歳で若い、ということを強調している。この若さは武器にもなるけれども、日本という大国の・・としては不安でもある。ベテランに多く・・内閣で、首相の姿がいかに小さく見えたことか」
全くの印象操作に驚かされるだろう。そもそも、朝日新聞は、常日頃、日本の政治家は年寄りばかりで若い人の意見が入って来ないと批判しているではないか。
老人ばかりがはびこる政界には、斬新な若い発想が必要だと説いているではないか。
また安倍総理が若いというけれども、本当に52歳は若くて未熟だと言える年齢なのだろうか。
一般的な会社の中では決して若手とは呼ばれないはずだ。そもそも、朝日新聞の中で52歳は若手ではなかろう。
〜略〜
「声」を利用した誹謗中傷
また、自分たちの暗い情念に基づいた倒閣運動を行うために朝日新聞は読者投稿欄である「声」欄も利用している。自分らの政治目的のために、都合のよい読者投稿ばかりを掲載するのだ。
例えば2006年10月11日の「声」欄には「美しい国とは戦争をする国」という読者投稿が寄せられている。
「美しい国という言葉は、耳に心地よいが、その実、戦争をする国のように思えてならない」
まさに本人が書いている通り、これはただの自分の思い付きだ。
例えば「お腹が減ったからテレビを見ました」と語った人がいるとしよう。
別にそれはその人の勝手なのだが、倫理的な発言とはいえないし、人を説得することも出来ない言葉だ。朝日新聞は、こうした類の非論理的な文章であっても、自分たちの政治目的を達成するためには堂々と利用するのだ。
〜略〜
もう一つだけ「声」欄の読者投稿を紹介しておこう。
これも老人なのだが、「憲法を考えつつ、写憲いかが」と題した投稿である。
投稿者は、年による物忘れが進み、なかなか日本国憲法を読んだだけでは、覚えられず、日本国憲法の全文を書写しようと思い立ったという。
定年を迎えて余程孤独な日々を送っているのだろうと、同情はするが、あまりにも時間の無駄だ。
〜略〜
孤独な老後を迎え、無為のままに生活しているであろう投稿者の心情はあまりに寂しい。
高齢化社会を迎えつつある日本において、このような「写憲」が流行するとすれば、それは日本政府が真剣に改善を取り組むべき問題であろう。
誰にも相手にされず、日本語として異常な日本国憲法の全文を書き写し、ありがたがっているのだ。
あまりにも哀れな風景ではないか。
ところが朝日新聞は老人の孤独さを強調するためにこうした投稿を掲載している訳ではない。素晴らしい日本国憲法を再認識させようとしているのだ。
無知で哀れな老人までも駆り出し、日本国憲法を死守しようとしているのが朝日新聞なのだ。
〜後半略〜
擊論plus4
「安倍政権の使命」より
大室久志
大変面白かったので是非購読をお勧めします。
これからは朝日を始めとするマスコミは安倍政権に猛攻撃をかけてくるでしょう。
あの世とボーダーラインの老人もニートも同じ1票。
必死で働いて税金を収めている世代は、無責任な絵空事に騙されてはなりません。
私たちには生活がかかっているのですから。
今、私たちが頑張らなければ100年後の日本もありません。
参院選でも自民党圧勝になるように出来ることをしましょう。
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2013年01月17日
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