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ペットボトルのキャップからフィギュアまで、
何でもコレクションしてしまう。
ミニカーは2万台以上も集めた。
埼玉県所沢市の自宅隣に、収納場所として、
総床面積70坪以上もの二戸建てまで新築した。
本業はもちろん、経済評論家(本人は経済アナリストという)だ。
100キロ近い休重に、100cm以上の腹囲。
本業以外にテレビ、ラジオで引っ張りだこ。
現在、雑誌などの連載か一月に約30本。
この8年間、ほとんど休みをとっていないという。
なぜ、経済の専門家がかバラエティ番組に出てまで、
そこまで働き詰めるのか。
森永氏は帰国子女だった。57年、東京で生まれたが、
小学校1年生のとき、
毎日新聞の記者をしていた父親が
ハーバード大学に留学することになり、
母、弟と一緒にボストンヘ転居する。
当時の米国はまだ、「リメンバーパールハーバー」
という意識が残っていた時代で、
森永少年は学校でイジメに遭った。
しかし、米国には日本では見たこともない分厚いステーキや
ブロックで買えるアイスクリームがあった。
少年はストレスを食欲で解消し、
あっという間に肥満児になった。
その後、父親の転勤でオーストリアのウィーンに引っ越す。
授業中、トイレに行きたくなったが、
ドイツ語が話せない森永少年は教壇に上がり、
大便をする格好をして、先生にアピールした。
当然、ここでもイジメに遭った。
森永夫人、弘子さんとは日本専売公社で職場結婚。
森永氏の収集癖には諦めていたが、
100万円もする純金のミニカーを購入したときは、
さすがに「こんな動かない車!」と激怒。
しかし、森永氏は
「押せば動くもん」
とミニカーを手で動かしてみせた。
働き者でオタクで大食漢。
なぜ、そんなに休みなく働くのか。
森永氏は自分が収集したコレクションの博物館つくるのが夢だというが、
それが原動力なのか。
氏はメイド喫茶の業界団体、
日本メイド協会の理事まで務めるオタクぶりなのだが、
日本経済の舵取りの役割も担う評論家がそれだけでいいのか。
「グローバル経済なんだから、
森永氏には世界を相手に格闘してほしい。
年収いくらで生き抜く方法なんて、
主婦の知恵みたいな話はもういいよ。
少年時代を欧米で過ごした彼なら出来ると思う。
大衆にわかりやすい経済じゃなくて、
日本人が本当に人間として大成できる経済学というものを。
だから、テレビの仕事を減らしてでも、もっと勉強してほしい。
博物館なんて夢を潰してでも、やる価値はあるだろう。
自分を『仕分け』しろっていいたい」
(森永氏との共著『資本主義はどこまで暴走するのか』
のある大宅壮一ノンフィクション賞『下下戦記』の著者、吉田司氏)
月刊テーミス1月号より
一般的な国防の意義を否定しており、
軍事力を重要視する価値観に対しても否定的である。
よって、日本国憲法第9条の改正やいかなる戦争にも反対している。
2004年3月29日放送の『ビートたけしのTVタックル』において、
憲法改正について反対し「仮にとんでもない奴が攻めて来たら、
もう黙って殺されちゃえばいいんだと思うんです」
「世界の歴史の中で、昔は日本という国があって、
戦争をしなくって制度を守るんだって言い続けて、
ああそんな良い民族が居たんだなぁと思えばいいんじゃないですか」
と発言している。
その他にも「北朝鮮が攻めてきたら竹やりで対抗すればよいから、
自衛隊は要らない」と意見した。
一方で「戦争になったら自分はアメリカに逃げる」などと発言し、
同番組ではこの発言を度々ネタにしている。
また同番組内で竹島問題を取り上げた時も
「韓国にあげればいい、東京都内だって外国の投資ファンドに買われている」
等と発言、同席者から
「竹島は武力による占領状態で日本の主権を無視しているが、
投資ファンドは日本の主権を認め法律を守り、税金も払っている」
と反論された。
『太田総理』では、燃料費高騰で困窮する漁民や運送業者を救済する
燃料費補助の予算財源について、
「防衛費を1-2年ゼロにすればいい。どうせどこも攻めてこない」
と発言している。
こういった発言が番組内で頻繁に見られるため、
保守派のみならず一部左派からも大きな非難を受けている。
こうした森永の姿勢を評論家の潮匡人は、
著書「日本を惑わすリベラル教徒たち」で
「破廉恥で利己的な強欲タレント」と批判している。
Wikipediaより
「家族からの解放」などと言い、
結婚制度を否定しながら、
妻に自分の父親の介護を押し付ける森永に
潮匡人氏が激怒していた。
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