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親切な読者 毎日新聞
今回の毎日新聞事件の概要はWiLL 9月号 小池直子氏の記事で大体がわかった。
1、英語版webサイトを読んでくれる「親切な読者」から毎日新聞に苦情が入る。
2、毎日は「引用した記事を翻訳して紹介しているだけだから、うちには一切の責任はない」と放置。
3、怒りに火がついた「親切な読者」は、各種メディアに取り上げてもらう様に一生懸命に訴える。
4、そこで、ようやく取り上げたのがJーCASTのニュースサイトであった。
毎日はJーCASTからの取材に対して、「ご批判は謙虚に受け止め、削除しました」とコメントして、問題のコーナーを消してしまう。
5、親切な読者はアーカイブから過去の記事をせっせとコピーする。
また、それ以前からコピーを大量保存していたユーザーもいて、それらを集積した
「まとめ」サイトなるものまで、すでに出来上がっていた。
6、そうこうするうちに、Yahooニュースに表示され、更に多くの読者に知れ渡る。
この頃から、毎日新聞社に電話での抗議が殺到するようになる。
7、毎日の検索用webサイトにhentai,geisha,Japanese girl,などが設定されていることが判明。キーワードが問題になっていることに気付いた毎日は、hentaiの文字だけをこっそり消した。
8、怒れるユーザーは、スポンサーに問い合わせる。
「このような変態記事を大量発信している毎日新聞を、御社は支援するのですか」と。
9、スポンサーは毎日新聞に問い合わせる。毎日新聞は記事の経緯をやや詳細に説明した謝罪文を表示する。
10、それでもスポンサーへの問い合わせはまだ続く。
とうとう、スポンサーの中から広告契約を打ち切る企業が出始めると、毎日はようやく自社の紙媒体の一面に謝罪記事を掲載し、関係者の処分を発表した。
11、そうこうするうちに「パールハーバーと南京大虐殺を継承する日本政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタクを引きつけようとしている」という記事の引用元とされていた雑誌「サイゾー」の情報元サイトが、そんな記事は書いた覚えがない、と自社サイトに引用されたと思われる元記事を再度確認掲載した。
パールハーバーも南京虐殺もなければ、小児性愛者も書かれていない。
自衛隊がパンフレットに漫画キャラを使ったという話以外は、すべて毎日による創作であった。
12、キャラを描いた漫画家が、毎日新聞に苦情をいれる。
その際「このことはブログに書くな」と脅されました、と漫画家がブログに書いている。
13、処分されたと発表された責任者は揃って昇進していることがばれる。
14、「インターネット上には、今回の処分とは関係のない複数の女性記者、社員個人の人格を著しく誹謗、中傷する書き込みが相次いでいる。毎日新聞はこうした、名誉を毀損するなど、明らかな違法行為に対しては、法的措置を取る方針でいる」と、毎日新聞のwebサイトに警告が掲載される。
15、ユーザーの怒りが大爆発。
16、ついにネットユーザー達は、日頃インターネットを使用しない人にまで事の顛末を知らせるべくビラを作成し、各所に配布するという作戦に出る。
17、また、現在エクアドルの日本人会が毎日新聞に問い合わせを入れている。
(エクアドルで日本人が、ジャングルに逃げ惑うエクアドル人の子供をライフルで狙い撃ちするというゲームをしている、という記事について)
なしのつぶてらしく、日本大使館も対策を検討中。
18、毎日の会計監査人が31年間同一であることを指摘するブロガーが現れる。
19、金融庁や総務省に問い合わせるユーザーまで現れる。
20、しまいには、株主の銀行に「監査に問題のある新聞社の株を、今後も保有する予定ですか?」と問い合わせる預金者まで現れる。
毎日新聞の崩壊は近い。
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