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やったー頂上です


<メンバー>
サークル 3人+michi君

<山域、形態>
南アルプス、沢登り

<コース>
泊地(5:20)〜甲斐駒ヶ岳(8:259:00)〜七丈小屋(10:3011:00)
5合目(11:40)〜甲斐駒ヶ岳神社(15:30)〜尾白川渓谷P(15:50)

<天気>
晴れ

 最終日、長い黒戸尾根の下山があるので早めに出発。雪渓は縁をトラバースする事であっさり回避する事が出来た。

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雪渓の縁をトラバース

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八ヶ岳が浮かぶ

 ここからはルーファイをしながら上流を目指す。基本的に左岸側を進んでいく。前回の記憶もあやふやだが、要所要所は記憶がある。

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基本、左岸側を行く

 前に岩壁が立ちふさがる所でも右側に進路を見出す。谷が広く、地形図からルートを読み取る事も出来ないので、基本、見た目判断。

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ここも左岸側(右側)を進んだかな

 スラブ滝がまだまだ現れるが右側の踏み跡をたどって登って行く。回廊状の岩壁は前回も通った記憶がある。そろそろ谷の水が涸れて来るので下山用の水を確保。

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これも右から巻く

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水を確保

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回廊に行く手を阻まれる

 頭上に稜線が見え始めるが、甲斐駒の頂上だろうか?想定している現在位置からは少し違いような?考えても仕方が無いので登れるところを登って行く。

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あれが頂上か?

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お花がきれい

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景色を楽しむ余裕も

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標高が上がってきた

 途中から前回とは違うルートになってしまったが、FFさんのルーファイも決まってヤブ漕ぎ無しで、山頂直下、鋸岳側の稜線に飛び出した。

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頂上直下の登山道に出た

 そこから数分で大賑わいの甲斐駒ヶ岳山頂へ。今までの静寂から一気に喧騒の中に放り込まれてちょっと戸惑う。

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駒ヶ岳山頂

 しかし好天の山頂は展望が素晴らしく、360度のパノラマを楽しむ。甲斐駒ヶ岳初めてのTよっさんはもう大喜びで走り回っている。

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富士山をバックに

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八ヶ岳

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鋸岳方面

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北岳かな

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千丈ヶ岳

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駒ヶ岳を堪能

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ケーキはご褒美

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全員で記念撮影

 山頂からの景色をたっぷり楽しんだら、長〜い黒戸尾根を下山。七丈小屋で疲労の激しいmichi君をFFさんに託し、Tよっさんと二人で先行下山。しかし、何回歩いても黒戸尾根の下山は長くて単調でつらい・・・。

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さあ、下山

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まっこう岩?

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鉄剣と富士山

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前半はアスレチック

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七丈小屋

 結局、山頂から6時間半かけて尾白川渓谷の駐車場に到着。林道の車を歩いて取りに行き、釜無川のデポ車を回収し尾白川渓谷の駐車場に戻るとFFさん、michi君も役時間遅れで到着していた。

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尾白川に戻ってきた

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お疲れ様でした

 近くの温泉で3日間の汗を流し、高速道路SAの食堂で夕食を取る。シーズン序盤に天気に恵まれ、上級沢を遡行出来たのは大きな収穫だった。鋸岳縦走は尾白川本谷を遡行する時に取っておこう。

 参加の皆さんありがとうございました。

※鈴鹿ハイキング倶楽部の記録 「黄蓮谷右股から甲斐駒ヶ岳」←クリック

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今回のコース

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空まで続くスラブ滝


<メンバー>
サークル 3人+michi君

<山域、形態>
南アルプス、沢登り

<コース>
泊地(6:10)〜坊主滝(6:25)〜黄蓮谷右股(7:30)〜奥千丈の滝
〜泊地・Ca2400(13:40)

<天気>
晴れ

 今日は甲斐駒ヶ岳の頂上まで詰めて6合石室まで行く予定。昨日はまったりだったので少し早めに出発する。

 歩き初めてすぐに坊主滝。右側のルンゼを登り、尾根をトラバースして落ち口へ、数メートルの懸垂下降。ここは2回目なので前回のルートを覚えていた。

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坊主滝

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巻きの途中から

 坊主滝の上も滝が連続する。濡れたスラブをペタペタと登るのはバランシーで緊張する。1箇所ロープを出したかな。

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谷全体が滝のよう

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濡れたスラブをトラバース

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滑らないでよ

 黄蓮右股出合の滝は前回、巻きが厳しかったので直登を試す。水流右側からはみためより簡単に登れた。

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右股出合の滝

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水流右は思ったより簡単

 右股に入るといよいよ奥千丈の滝。滝が連続し、谷全体が滝の様だ。基本フリーで登って行くが、要所要所ではロープを出す箇所もある。

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いよいよ奥千丈滝

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迫力あるなあ

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滝ばかり

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グイグイと登る

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Tよっさんは水線が好き

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奥千丈滝

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時々ロープを出す

 奥千丈滝を超えてもダイナミックなスラブ滝が続く。手掛かりが無いところは右の草付きを利用して登ったり、ルーファイが楽しい。

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右の草付きを登る

 左岸のテラス状からクラックをトラバースしてスラブ滝の上に出ると前回泊まった場所が出て来た。ここまでよく1日で来たもんだ。

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右のクラックをトラバース

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緊張するなあ

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雪渓が出て来た

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前回の泊地

 そして核心部に突入。水流を詰め、左側のスラブを残置ハーケンのルートを利用して登攀。一旦、ピッチを切って、そのままスラブを詰め上がり右岸側の溝状になったスラブを登って行く。微妙な傾斜でいやらしかった。

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この辺が核心かな

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左のスラブを登る

 核心部を超えると巨大な雪渓に行く手を阻まれる。一応雪渓対策(バイル+チェーンスパイク)はして来ているし、簡単に通過出来そうだったが、メンバーの疲労が激しい。このまま詰めても頂上までは微妙な時間帯だったので今日はここで泊まる事に。

 鋸岳への縦走は諦める事になったが、この進み具合では実際に縦走してもかなり厳しいものになるだろう。

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雪渓に阻まれる

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涼しい〜

 そうと決まれば薪を集めて焚火の準備。最初の予定では避難小屋泊で焚火が出来ないはずだったので、これはこれで嬉しい誤算。

 夕方からガスが出てきて小雨もぱらついて来たので、このまま進めばルーファイが難しかったかも。 

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今日はここで終了

 夕食のパエリアもうまく出来、焚火を囲んで楽しい一夜。さすがに雪渓の横でのタープ泊は少し寒かったけど。

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夕食はパエリア

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焚火は楽しい

つづく




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気持ちいい〜

<メンバー>
サークル 3人+michi君

<山域、形態>
南アルプス、沢登り

<コース>
林道通行止め地点(7:50)〜日向山登山口(8:50)〜林道終点(10:35)
〜尾白川入渓(11:05)〜噴水滝(13:45)〜黄蓮谷出合(14:55)
〜千丈の滝下(15:55)〜泊地(16:20)

<天気>
晴れ

 2018夏本番、赤石沢に向けた沢泊トレーニングとして選んだ渓谷は尾白川の黄蓮谷。個人的には2012年に遡行しているが6年での自分の成長(退化?)を測るにはちょうどいいだろう。今回は+αとして甲斐駒登頂後に鋸岳の縦走を加えてみる。

 梅雨が早くに開けたので天候としては絶好の沢日和。下山予定地の釜無川に車をデポし、尾白川渓谷から矢立石登山口まで向かう。

 しかし、林道が尾白川渓谷からを走り始めてすぐに通行止め。仕方ないので通行止め地点の少し手前に車を停めて歩き始める。本来のスタート地点1時間の歩き。ふう。


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本来のスタート地点まで1時間の歩き・・

 ここから林道終点までの歩きも過酷だった。猛暑を通りこした酷暑の中、汗をポタポタ流しながら歩く。暑さでフラフラになりながらようやく林道終点まで2時間弱の歩き。

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林道はかなり荒れている

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トンネルを超えて

 林道終点からは残置ロープを伝って沢に下降。スタートから3時間でようやく沢に入れる。早速水に浸かってクールダウン。

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残置ロープを伝って下降

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やっと沢に入れる

 尾白川本流はスラブ滝が連続するスケールの大きな渓相。直登出来ない滝も巻き道がしっかりついていて、技術的に困難な箇所は無い。入渓までの暑さでフラフラになったメンバーもいたので、今日はまったりと進む事にする。

 美しい景色を眺め、泳ぎも楽しみながらのんびり遡行。真夏の太陽に黄蓮独特の水の色に反射してキラキラしている。

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エメラルドグリーンの水

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もうのんびり行きましょう

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美しい・・・

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最初は緩やかな沢

 次々と出て来る滝をみんなで攻略方法を考えながらワイワイと登って行く。私とmichi君は答えを知っているはずだが、どうも記憶があやふやだ。

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ワイヤーのかかる滝

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快適に登る

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ここはどう越えよう

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ガバを使って乗越し

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大きな釜を持つ滝

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これは巻き

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のんびり遡行に変更

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噴水滝

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雄大なスラブ滝

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泳いで遊んじゃおう

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ここはどう行く?

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ルートを見極めて

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難しそうだが巻き道ははっきり

 尾白川本流との分岐を過ぎ、しばらく進むと千丈の滝。今回は水量も多く中々の迫力。滝下に黄蓮谷大龍神の碑が転がっていた。大雨で流されたのだろうか。

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千丈の滝

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記念撮影

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黄蓮谷大龍神

 今日の泊地は千丈滝を巻き上がり左岸に移った所にある快適な場所。前回は時間が早すぎるという事でパスしたが、ここなら明日、甲斐駒ヶ岳に登頂するのにはギリギリ可能だろう。

 早速、薪を集めタープを張る。夕食はFFさんの豪華メニュー。今シーズン初めての沢泊だけどやっぱり楽しいなあ。

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左岸の快適なテン場で

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今日のご馳走

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肉〜

つづく

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落ちたらあかんよ


<メンバー>
サークル 9人+4人(岩トレのみ)

<山域、形態>
若狭、沢登り

<コース>
林道(13:00)〜花の木谷遡行〜遡行終了点Ca440m(15:15)
〜花の木谷下降〜林道(19:00)

<天気>
曇り

 西日本に多くの被害をもたらした大雨は当初予定の比良山地にも激しい雨を降らせたようだ。こんな時はまともな沢にはいけないと思い、多少増水した方が楽しい短い沢という事で、鈴鹿の花の木谷をチョイス。

 沢登りだけだとすぐに終わってしまいそうなので(これが誤算だったが)午前中はおなじみの鬼ヶ牙のゲレンデでロープワークの練習をする。

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セカンドの確保をしっかり確認

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懸垂はこれでよかったかな?

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ロープを買ったなべちゃんも奮闘中

 一通り練習したら、沢組9名と居残り岩トレ組4名に分かれ、我々は遡行準備。安楽越への林道を30分程歩けば花ノ木谷の入り口だ。

 最初は単なるヤブかと思う程ショボイ感じだが、少し遡ればきれいなナメが現れる。

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ナメが現れる

 小滝が次々と現れるがスラブの斜瀑で水量が多いので一つの滝の様だ。遡行に支障になる水量では無く、楽しい。

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見事な連瀑

 10m滝に行く手を阻まれたので左岸から巻く。結構、大きく巻いてしまったようでその上の5mと15mも一緒に巻いてしまった。

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ルート検討中

 その後は狭い廊下をワイワイと進む。小さいながらも深い釜もあり、落ちないようにワーワー、キャーキャーと賑やかだ。

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ゾロゾロと進む

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落ちない様に気をつけて

 登れない滝も簡単に巻けるのでみんなにルーファイを任せてフォローに回る。こうやってルートをいろいろ考えるのも沢登りの醍醐味だ。

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ん、どうなってる?

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7m滝は右の倒木を伝って

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こんなことして遊ぶ人、必ずいるよね

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滝がどんどん出て来る

 一枚壁の10m滝は右から巻く。その上も斜瀑が続くのでどんどん登って行く。

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一枚壁の10m滝

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斜瀑が続く

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スラブ

 大岩が出て来た辺りの小滝を登った所でいい時間になって来た。今日は実践の懸垂下降をみんなにやって欲しくて谷を下降するつもりだったので、ここで遡行終了。

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シャワーも気持ちいい

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いっちゃえ〜

 9人で5回も懸垂下降すると時間が掛る掛る。結局、登り2時間、下り4時間の1日遡行になってしまった。日が長い時で良かった。

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帰りは懸垂下降で

 大雨の影響でどうなるかと思ったけど、何とか引き出しの中から遊べる沢を選択出来て良かった。これで沢の楽しさを知ってくれる人が増えるといいなあ。

 参加の皆さんありがとうございました。




 今週末、この夏のメインイベントとして赤石沢を計画していました。早い梅雨明けから、異常とも言える晴天続き。

 この天気が続けば心配していた水量も少ないはずで、快適な遡行が楽しめると思っていたのですが・・・いざ、ふたを開けてみれば

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何この進路

 何もよりによってこの週末を選んだように直撃しなくてもいいでしょう・・・。これで赤石沢が流れたのは4回目。いったいいつになったら行けるのでしょうか。

 しかし、この台風の進路。東から西ってどうなっているんでしょう。西日本豪雨の被災地に影響が無いといいのですが。

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